国際特許分類[H01Q19/24]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線に所望する指向特性を与えるために,1次輻射器と2次装置たとえば光学類似装置をもった単位との組み合わせ (859) | 1個のまっすぐな導体素子で形づくられた2次装置を使用するもの (108) | 1次輻射器が中央給電され,かつまっすぐなもの,例.H形空中線 (32)
国際特許分類[H01Q19/24]に分類される特許
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アンテナ装置
【課題】 平面構造で利得を向上させて円偏波を放射することができ、指向性を容易に制御できるアンテナ装置を提供すること。
【解決手段】 アンテナ素子1およびアンテナ素子2を略V字状に配置した給電素子と、アンテナ素子1およびアンテナ素子2のそれぞれの一端が近接するように設けた給電部3とを備え、電流が最大になるアンテナ素子1およびアンテナ素子2のそれぞれの位置における電流位相差が、アンテナ素子1とアンテナ素子2とがなす挟角に一致するようにアンテナ素子1の長さとアンテナ素子2の長さとの比を調整するように構成する。
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折畳式携帯無線機
【課題】 通話時に単に開いて展開するだけで高いアンテナ性能が得られるようにすること。
【解決手段】 上部筐体100及び下部筐体101の長手方向一端をヒンジ部102を介して回動自在に連結し、通話時では開いて展開した状態で使用できるようにした折畳式携帯無線機において、展開したときに下部筐体101の長手方向のヒンジ部側の端部に設けられるアンテナ素子109と電磁結合が可能となる略半波長の電気長を有する線状の無給電素子111を上部筐体100の長手方向のヒンジ部側の端部に設け、無給電素子111に電流が集中して流れるようにした。
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