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国際特許分類[H01R24/62]の内容

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【課題】モジュラージャックとコネクタの接触点における雷サージ電流によるスパークの発生を抑制する。
【解決手段】通信ケーブルのコネクタ1の金属端子2をコネクタ1の通信線3側にずらすとともに、金属端子2の大きさを下方向に長くする。これにより、モジュラージャック100の金属端子101とコネクタ1の金属端子2が接触する圧力が強くなり、雷サージ電流などによるスパークの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】接続されたUSBプラグが標準USBプラグか標準USBプラグ以外のUSBプラグ(特殊USBプラグ)であるかを識別・検知可能なUSBレセプタクルを提供すること。
【解決手段】標準USBプラグに識別部(512r,512l)を追加したものを特殊USBプラグ500とする。USBレセプタクル100には、検知ピン(300r,300l)を設け、シェルとは直接接続しないように保持部材150に保持させる。USBレセプタクル100を標準USBプラグと嵌合した際には標準シェルが接触部306まで到達しないが、USBレセプタクル100を特殊USBプラグ500と嵌合した際には特殊シェル510の識別部(512r,512l)が検知ピン(300r,300l)の接触部306に接続され、それによって、シェルと検知ピン(300r,300l)とが特殊シェル510を介して接続される。 (もっと読む)


【課題】通信ケーブルを装置又は壁の壁面に沿って配置する。
【解決手段】通信ケーブル(5)が挿入されるハウジング(3)と、通信ケーブル(5)の挿入方向と異なる方向に突き出す雄コネクタ部(10)とを有し、雄コネクタ部(10)をハウジング(3)に回転可能に取り付ける。通信用コネクタが、通信ケーブル(5)の方向を変換するため、比較的剛性の高いケーブルを有するLANケーブルを、自由に装置の壁面に沿って配置できる。 (もっと読む)


【課題】必要に応じてプラグの第1のモジュールと第2のモジュールを単独で使用したり共同で使用したりすることができるUSBプラグを提供する。
【解決手段】USBプラグは、第1の絶縁本体、第2の絶縁本体、複数の第1の端子、複数の第2の端子、第1のモジュール及び第2のモジュールを含む。第1の絶縁本体、複数の第1の端子及び第1の保護ハウジングは第1のモジュールを構成する。第2の絶縁本体、複数の第2の端子及び第2の保護ケースは第2のモジュールを構成する。第1のモジュールと第2のモジュールは、並列的に設けられると共に、可動自在に結合するように構成される。 (もっと読む)


【解決手段】電気コネクタは、嵌合面と、位置合わせされた第1の開口部および第2の開口部の対とを有するハウジングを含む。各開口部はその中に嵌合可能な構成部品を受け入れるように構成される。複数の導電性接点が、嵌合可能な構成部品の接点を係合するために提供される。回路部材は、その前方端部と後方端部との間に延在する概して平面的な導電性基準平面を有する。基準平面の前方部分は、位置合わせされた第1の開口部および第2の開口部の対の少なくとも半分の間に位置する。 (もっと読む)


コネクタ装置は、プラグノーズ本体部と、プラグノーズ本体部のキャビティ内に位置しているプリント回路基板と、プラグノーズ本体部に搭載されて、キャビティ内のプリント回路基板を囲んでいるプラグカバーを含む。プリント回路基板は、通信メディアの電気セグメントに関する情報を格納するように構成されている記憶装置を含む。プラグカバーは複数のスロット付き開口部を画定し、この開口部を通して、第2接触子は露出される。コネクタアセンブリは、ジャックモジュールと、プラグを受け入れるように構成されているメディア読取りインタフェースを含む。パッチパネルは、複数のジャックモジュールと複数のメディア読取りインタフェースを含む。
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電気通信コネクタ(10)は、電気通信ペア線に接続可能な接触子(12)のアレイを備え、この接触子は、第1のタイプ又は第2のタイプである。第1のタイプの接触子はその接触領域(12B)が第1の方向に延在するように形成され、第2のタイプの接触子はその接触領域が反対方向に延在するように形成される。RJ45ジャックの形態の実施形態では、クロストーク補償を導入するために、アレイの内域の接触子「3」〜「6」は交互に第1のタイプ及び第2のタイプであり、アレイの残部における各ペアの接触子「1」、「2」、及び「7」、「8」は、それぞれ同一タイプだが、内部域の隣接する接触子とは異なるタイプである。
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