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国際特許分類[H01S3/102]の内容

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光増幅器の入力光パワーと出力光パワーとに基づいて光増幅器の利得を制御する制御手段(11)と、上記の入力光パワー及び出力光パワーの少なくともいずれか一方に応じて制御手段(11)による光増幅器の利得制御量を変化させる利得制御量可変手段(12)とをそなえるように構成する。これにより、光増幅器の入力パワー変動に、発振現象,光増幅器の大型化,消費電力及び発熱の増大化を生じさせることなく、高速に追従することができ、安定した光通信を実現できる。
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本発明は同期信号、特に時間的精度がナノ秒未満である超高分解能の同期信号を生成するための電子装置に関する。
本発明の装置(1)は内部クロックだけでなく、同期される装置の外部クロックによっても動作し、それにより同期信号の如何なるドリフト及び不確実性も回避することができる。
本装置の主要な要素は、外部クロック周波数で動作し時間的な超高分解能を達成可能にするプログラマブル遅延線(132)を備えた、プログラマブル・デジタル構成要素(130)の形態で具体化される。
前記発明はまた様々な装置の同期が完全に保たれるような方法で相互接続される、幾つかの同期装置を備えたシステムに関する。本発明は高精度でほぼ無制限の数の装置を制御することを可能にする。 (もっと読む)


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