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国際特許分類[H02J1/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 電力給電または電力配電のための回路装置または方式;電気エネルギーを蓄積するための方式 (26,089) | 直流幹線または直流配電網のための回路装置 (1,499)

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【目的】 第1及び第2の負荷12、18に異なる電圧を供給するように構成された直流変換器の構成を簡単にする。
【構成】 直流電源端子3と第1の負荷(TV主回路)12との間にトランス6の1次巻線7を介してトランジスタQ1 を接続する。トランジスタQ1 の出力ラインとグランドとの間に平滑用コンデンサ13を接続する。トランスの2次巻線8に整流平滑回路16を介して第2の負荷(リモコン受信回路)18を接続する。トランス6の3次巻線9をトランジスタQ1 のベースに接続してトランジスタQ1 を正帰還駆動する。トランジスタQ1 のベースに第1及び第2の電圧制御回路19、20を接続する。第1の負荷12に電力を供給する時にはトランジスタQ1 をチョッパ動作させる。第1の負荷12に電力を供給しない時にはトランジスタQ1 のエミッタをグランドに接続してフライバック・コンバータ回路を形成して第2の負荷18のみに電力を供給する。 (もっと読む)


【目的】 コストダウン、軽量化、小型化等を著しく図れるようにする。
【構成】 一端が直流電源に接続される一次側の充電及び発光用の第一スイッチ素子1と、一端がアースされる二次側の負荷2とを直列に接続し、この第一スイッチ素子1と負荷2との間に、一端がアースされる放電用の第二スイッチ素子3を並列に接続する。 (もっと読む)


【目的】双方向に電力変換を行う電源装置において、検出回路及び制御回路の構成を簡略化して、装置の小型化を達成する。
【構成】第1の電源端子11,12に接続されて電圧の異なる第2の電源端子13,14の方向に電力を変換する第1のインバータ21と、第2の電源端子13,14に接続されて第1の電源端子11,12の方向に電力を変換する第2のインバータ22とを備え、第1又は第2の電源端子に負荷を接続された電源装置において、第1のインバータ21の電流と電圧を検出する検出回路1と、前記検出回路1の検出信号に基づいて第1又は第2のインバータ21,22を制御する制御回路2とを備える。 (もっと読む)


【目的】車載電気回路における駆動素子の過電流による破壊を防止しながら、しかも電源電圧に乗る駆動素子の内部昇圧回路の動作によるノイズを効果的に低減する。
【構成】スマートMOS形FET1の出力端子1bと負荷2とを接続する電気配線3に、ノイズカット用コンデンサ4の一側端子が接続され、他側端子は接地されている。また、スマートMOS形FET1の接地端子1dと大地との間に素子保護用抵抗5が設けられている。更に、スマートMOS形FET1の電源端子1cと電源(不図示)との間を接続する配線6に、電源電圧変動ノイズカット用コンデンサ7の一端が接続されると共に、他端が接地されている。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、電池電圧が低下しても安定化電圧供給先のアナログ回路のS/Nを悪化させないようにして、一定レベルの通話品質等を常に確保することができる安定化電源装置を提供することを目的としている。
【構成】 本発明において、安定化電源回路12は電池11の発生電圧を所定の電圧に変換してデジタル回路15に供給する。可変型安定化電源回路13は電池11の発生電圧を第1の所定電圧に変換してアナログ回路16に供給する。デジタル回路15は電圧検出回路14により検出された電池11の発生電圧が所定値以下に低下すると、可変型安定化電源回路13の出力電圧を第2の所定電圧値に低下させる。これにより、電池電圧11が低下しても、可変型安定化電源回路13の入/出力電圧差を所定値以上確保して、アナログ回路16に侵入するデジタル回路15のノイズ成分を所定レベル以下にすることができる。 (もっと読む)


【目的】機器の動作モードの変更により電圧が変動した場合も、簡単な構成でノイズに強く、且つ正確なタイミングで電圧の切り換えを行い、負荷回路に一定の電圧を供給できるようにする。
【構成】機器の動作モードの変更による電圧の変動を検出し、この検出出力によって第1或いは第2の電源回路を選択的に切り換えるスイッチング素子を設け、負荷回路に常時一定の電圧を供給できるようにする。 (もっと読む)


【目的】 電源電圧の大小にかからわず、一方の電源の大電流負荷に対する電流消費を抑える。
【構成】 第一の電源V1の正側に、ダイオードD1のアノードを接続し、負側に抵抗R1とコネクタ接点2を接続する。抵抗R1の他方はグランドに接続し、ダイオードD1のカソードとダイオードD2のカソードを接続する。ダイオードD2のアノードはコネクタ接点1に接続され、コネクタ接点2と3は通常接触する。第2の電源を正側を接点1に、負側を接点3に接続した時、接点2と接点3の接触を切離すことにより、第1の電源パスに抵抗R1を挿入し、大電流負荷に対して、第1の電源の電流消費を抑える。 (もっと読む)


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