説明

国際特許分類[H02J3/32]の内容

国際特許分類[H02J3/32]に分類される特許

1 - 10 / 539



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】電力系統からの電力供給が停止された場合であっても、負荷への電力供給を継続的に行うこと。
【解決手段】実施形態に係る電源システムは、蓄電池と、蓄電池と、インバータ装置と、DC/DCコンバータと、制御装置とを備える。インバータ装置は、入力側に発電装置および電力系統が接続され、出力側に負荷が接続される。DC/DCコンバータは、一方にインバータ装置のコンバータ部が接続され、他方に蓄電池が接続される。制御装置は、電力系統からの電力供給が停止する前に生成される切替指令を取得した場合に、DC/DCコンバータを制御して、蓄電池の電力をインバータ装置へ供給させる。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーを利用した発電による電力の変動によらずに経済的な運用を行う制御を単純化することができる給電システムおよび給電システムの制御方法を提供する。
【解決手段】給電システム1は、第1の発電システム10と、前記第1の発電システムに比べ、自然環境に応じた発電量の変動が大きい第2の発電システム20と、充放電可能な蓄電部30と、が負荷80に接続され、負荷80の消費電力と第1の発電システム10の発電電力との比較に基づいて、蓄電部30の充放電を制御するとともに、蓄電部30の蓄電量に応じて、第1の発電システム10の発電電力を制御する制御部(40,50)を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交流負荷に安定して電力供給できる二次電池を備えた電力供給装置を提供する。
【解決手段】電力系統1に接続され交流電力を直流電力へ変換する二次電池用パワーコンディショナ2と、電力系統1に対する要求電力値を決定し二次電池用パワーコンディショナ2を制御するコントローラ4と、二次電池用パワーコンディショナ2の二次側に接続され直流電力を充放電する二次電池3と、二次電池3と並列に接続され、直流電力を交流電力へ変換し、二次側に接続された住宅負荷6の消費電力に応じて供給する電力を制御する電力調整機能を有する住宅負荷用パワーコンディショナ5とを有する電力供給装置。 (もっと読む)


【課題】電力消費源の消費電力が予測通りとなる度合いに応じて蓄電池の放電量を算出すること。
【解決手段】電力制御支援装置101は、複数の異なる計測期間の同一の時間帯における電力消費源の消費電力に基づく計測期間ごとの予測消費電力を取得する。電力制御支援装置101は、取得した計測期間ごとの予測消費電力のうちのいずれかの予測消費電力が、商用電源から供給する該時間帯における最大電力の目標値より大きいか否かを判定する。電力制御支援装置101は、いずれかの予測消費電力が目標値より大きい場合、該予測消費電力と目標値との差分と、電力消費源の消費電力が該予測消費電力となる確度とに基づいて、制御対象期間の該時間帯における蓄電池102の放電量を算出する。 (もっと読む)


【課題】電力の使用を発電形態に応じて制御する。
【解決手段】電力の発電形態に関する属性情報が入力される入力部と、前記属性情報に応じて前記属性情報に対応する電力の発電形態を判別する判別部と、前記判別部による判別結果に応じて電力の使用を制御する電力制御部と、を備える、電力制御装置。 (もっと読む)


1 - 10 / 539