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国際特許分類[H02K7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 発電機,電動機 (44,250) | 機械と結合して機械的エネルギを取り扱う装置,例.機械的駆動原動機または補助発電機,電動機との結合 (5,168) | 機械的駆動原動機,たとえばタービンと発電機の結合 (520)

国際特許分類[H02K7/18]に分類される特許

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フライホイール駆動の自動車は電気モータによって動力を受ける。フライホイールの回転は電気モータによって開始され、かつ維持され、電気モータは複数のバッテリー(あるいは組とされたバッテリー)によって交互に給電される。充電器組立体が複数のバッテリーに接続される。作動時、一方のバッテリーは電気モータに給電し、また同時に他方のバッテリーが再充填される。
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フレームと、そのフレームによって回転自在に支持される羽根車12と、羽根車12に設けた、その回転中心から等距離で配列される複数個の永久磁石31と、フレームに設けた環状に配列されるコイル群32とからなる風力発電システム10。永久磁石31とコイル群32とが近接して相対的に運動することにより、リニアモータと逆の作用でコイル群32が電力を発生する。コイル群32はフレームに設けたリングに取り付け、永久磁石31は羽根車の縦羽根26の下端に設ける。 (もっと読む)


風力発電機は、第1発電機手段及び第2発電機手段であって、2つの発電機手段との間の相対的な回転に応答して電流を発生すべく配設されているものと、羽根を有している少なくとも1つの回転部と、回転部に対して静止した関係で配設されている回転部バリヤ手段とを具備しており、第1回転部は、発電機手段のうちの一方の発電機手段へ作用的に接続されていると共に、軸方向シャフトを中心に第1の方向に、シャフトに垂直な空気の流れに晒されると回転すべく配設されており、そして、バリヤ手段は、羽根の羽根自由縁部経路の部分の周りにバリヤセクタを提供すべく構成されており、これにより、羽根がバリヤセクタを通って回転している間、バリヤセクタ内へ回転する羽根について行く空気が羽根自由縁部経路の外側へ流出するのが、阻止される。

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この供給ユニットは、ボックス型形状フレーム(1)を含む。ボックス型形状フレーム(1)のベースは車輪(2)上に載っており、また、ボックス型形状フレーム(1)の上端側(3)では、上から見ると、ソーラーパネル(7)が入っている正方形フレーム(16)が載せられている。ソーラーパネル(7)は、水平軸線(8)を中心として旋回できるものであって、ボックス型形状フレーム(1)の上端側の1つに、このように連結されている。それぞれにソーラーパネル(6)が入っている同一サイズの周囲正方形フレーム(5)が、この正方形フレーム(16)のそれぞれの側に、旋回するように連結されており、これらのフレームが下向きに旋回すると、5つの正方形フレーム(16、5)から、立方体が形成されるようにしている。周囲に連結されたこれらの正方形フレーム(5)は、中央正方形フレーム(16)の平面まで旋回でき、また、この位置において、中央正方形フレーム(16)にロックできる。ボックス型の形状フレーム(1)には、いくつかのボックス型モジュール(24〜26)が入っており、それらのモジュールは、一方の側から、引出しのように嵌め込むことができ、また、これらの嵌め込まれた位置で拘束できる。これらのモジュールは、日光や風からのエネルギーの蓄積、飲料水の準備、ポンプによる水の汲み上げ、送電、あるいは、燃料電池による直流発電・水素発生のような様々な役割を果たすものである。

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【課題】振り子運動のエネルギーを利用し振り子に固定した歯車、ベルト、等により発電機を回し発電する、即ち、クリーン、無限のエネルギーを利用して発電すること。
【解決手段】振り子に固定した歯車2、プーリー、等により振り子運動と連動させ発電機13を回し発電させる、振り子運動の失われるエネルギーを磁石7,8の引き合い、反発、の力又はその他ゼンマイ等の動力により補填し、永続的に発電させる。又交互に別方向に流れる発電電流を一定方向に整流し蓄電する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でコギングを生じないようにして発電させる。
【解決手段】回転軸30が回転されると、これに応じて磁石20が回転することによって、磁石20と電線巻回部51a〜51hに磁束の変化が発生して、コイル50で起電力が得られる。この際、磁石20と鉄板10との距離が一定となるので、鉄板10を通る磁束密度も一定になり、コギングが生じない。 (もっと読む)


1、先につけられたプロペラが風力発電機として利用されれば風を把えて、回転をする(Bパイプ)。
2、AパイプとBパイプはそれぞれN−N,S−Sという様に接するようにしてあるので反揆をするのでより軽く回転する。その材質はA、B共に永久磁石のパイプで造られている。長く回転しベアリングが熱をもってよいだけの長さを取ておく必要がある。
3、ベアリングの球は磁気を帯びない合金、又はセラミックス製とする。
4、こうして軽く回転したBパイプが発電機の回転として接続される。 (もっと読む)


【課題】 配線工事が不要で設置が容易な水センサーを提供する。
【解決手段】 水路中に設けられた羽根車6と、該羽根車6の回転を電力に変換する発電機13と、この発電機13による電力により水道水の使用の有無の情報を検出してその情報を無線で発信する電子回路部14を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来は運動器具と発電・蓄電装置とはそれぞれ別個のものであった。このため、家庭などに設置し、健康保持に役立てながら同時に人間の運動エネルギーを電気として蓄電すると云うことはできなかった。
【解決手段】 歩行運動によりローラーを回転させることで発電機を回転させ、バッテリーに蓄電するよう構成されている。 (もっと読む)


【目的】安全かつ燃料も要らず、故に公害の生じない動力発生装置を提供する。
【構成】浮力体を液槽中に導入し、この液体内の浮力を利用して浮力体を回転させることにより動力を取り出す装置であって、浮力体がその外部には中空あるいは非中空の突起状物を設けた回転円盤を主たる構成要素とするか、中空パイプあるいは棒状物を蛇行させ、該蛇行と異次元方向に円状に成型加工したフロート体であることを特徴とする装置。 (もっと読む)


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