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国際特許分類[H03M11/04]の内容

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【課題】キーボードの前部部品をに置き,今迄トラブルが起きると思はれた零問題2000年問題を解決する。
【解決手段】キーボードの一番前にGo Centurysと次へGo Hards Goを置いて解決の手段とした。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機のキー操作部に代わってユーザの入力を受け付けるエミュレート機能を有する入力装置を提供する。
【解決手段】 キーボード20に複数個設けられたキー20cが押下されると、コード信号生成回路20bは、当該キー20cに対応するキーコード信号を生成し、これをケーブル30を介して携帯電話機10のコード信号I/F10kに供給する。CPU10aは、コード信号I/F10kが受け付けたキーコード信号に応じた処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 キー操作が多く、選択文字を確定させるために何等かの操作が必要で、素早い文字入力ができないという課題があった。
【解決手段】 1回目のキー操作により、操作されたテンキー4に印刷された複数の文字を選択し、次いで、選択された複数の文字の中から確定すべき文字が印刷されている印刷位置に対応する位置に配置されたテンキーを2回目にキー操作することにより、上記確定すべき文字を確定し、文字入力するものである。 (もっと読む)


【課題】操作者が触覚と聴覚とにより、視覚に頼らず正確かつ容易に所望の情報を入力できる情報入力装置を提供する。
【解決手段】液晶表示装置6の画面上にタッチパネル5を設けてなる情報入力装置8において、タッチパネル5の周囲近傍に、タッチパネル5の周辺に位置する特定の複数のセグメントに対応して形成され、それぞれ固定的な意味付けをなされた視覚障害者用の凹凸状の絵記号37,38,39を有する絵記号表示板7a,7b,7cを設ける。また、視覚障害者に対してのみ操作案内を音声によって行なうイヤホンおよび受話器を設け、このイヤホンがその挿入口に挿入されるか、あるいは、受話器が取り上げられると、液晶表示装置6の表示内容を晴眼者操作モードから視覚障害者操作モードに切換える。 (もっと読む)


【課題】 各種電気機器に使用される文字入力手段において、より少ないキー操作で文字を入力することをを目的とする。
【解決手段】 m×n(mとnはそれぞれ正の整数)のマトリックスで再帰的に配列されたキーボード11を画面上に表示し、m×n(mとnはそれぞれ正の整数)のマトリクス構造13を持つリモコン12で操作することにより、キーボード11のキー配列の再帰回数と同じキー入力回数で文字を確定することのできる文字入力手段。 (もっと読む)


【課題】 何らかの障害によって、音声発声が困難または不可能な人は、本人の意思を伝達する事に、大変な不自由を感じている。
【解決手段】 “ひらがな”の50文字または“アルファベット”の26文字のキーボードのキーを、物理的に押すか、リモートコントロール等の方法によって特定の文字を指定することによって、指定された文字の音声を発生する器具を使用する。また、文字を指定した本人の音声に類似した音質の音を発生する事によって、健常者が話している状況に近くなる。 (もっと読む)


【目的】 ウインドウ形式オペレーションシステムに制御されたコンピュータ等のプログラム処理信号入力方法の効率化を目的とする。
【構成】 コンピュータ表示装置のウインドウ表示画面で主としてポインティングデバイス入力手段によりプログラム処理を行うウインドウ形式オペレーティングシステムに制御されたコンピュータのプログラム処理信号入力装置であって、プログラム処理機能を入力できるファンクションキー列を有するキー入力装置と、前記ウインドウ表示画面に前記ファンクションキー列のパターンを表示し現在のプログラム処理機能名を前記ファンクションキー毎に表示する表示制御手段と、ファンクションキー列パターンへのポインティングデバイス入力手段によるクリックあるいはファンクションキーの押下によって、その機能のプログラム処理を行わせる制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】キーボード上のテンキー配列に対応するように3×3の機能マトリクスを、大きな3×3マトリクス状に配置して「テンキー」により選択できるようにすることで、操作性の向上を図る。
【構成】機能選択の時画面上に拡張機能の3×3マトリクスを複数個ウインド内に表示し、かつ3×3の機能マトリクス並びに大きなマトリクス状に配置して、テンキーから大きなマトリクスとその中の小さなマトリクスの選択ができるような機能を付加する。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明のマトリクスタイプの二次押圧キーモードの多国文字と符号入力法は、多国文字の文字、発音、数字、パンクチュエーションマーク及びピッチシンボルを直接キーボードに表示し、即ちこのキーに数字コードが付与され、その後、さらにキーのある一つの順位に配列され、即ちさらに該順位の数字コードを有する。使用者はただ入力したいある一つの文字、発音、数字、符号及び声調符号のあるキーを押し、さらにその順位の数字コードを押すだけで、対応表示が行え、記憶不要で簡単に学習でき、速やかに必要な文字と符号を獲得できる特徴を有する。 (もっと読む)


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