【課題】キーボードの前部部品をに置き，今迄トラブルが起きると思はれた零問題２０００年問題を解決する。
【解決手段】キーボードの一番前にＧｏ Ｃｅｎｔｕｒｙｓと次へＧｏ Ｈａｒｄｓ Ｇｏを置いて解決の手段とした。

【発明の詳細な説明】
ソフトワードＧｏ Ｃｅｎｔｕｒｙｓ及びＧｏ Ｈａｒｄｓ Ｇｏをキーパンチャー
【０００１】の一番前に置くこと。
〔発明の属する技術分野〕
【０００２】キーパンチャー部ソフトワードの技術改良〔従来の技術〕ソフトワードＧｏ Ｃｅｎｔｕｒｙｓ及びＧｏ ＨａｒｄｓＧｏが無かった為
【０００３】２０００年問題が解決出来なかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
【・・・・】２０００年問題，０の問題を解決出来なかったものを解決した。
〔課題を解決するための手段〕
【・・・・】ソフトワードＧｏ Ｃｅｎｔｕｒｙｓ及Ｇｏ Ｈａｒｄｓ Ｇｏをキーボードの一番前に置いた。
〔発明の実施の形態〕
【・・・・】発想者は斉藤悦也が行い，実験は斉藤良子が行った。
〔実施例〕
【・・・・】富士通で使用している７０４０−２Ｂのコンピューターを発明の実験をした
【・・・・】斉藤良子が行って正確に作動した。
〔発明の効果〕コンピューターが解決しなくてはならない、２０００問題と０の
【・・・・】問題を見ごとに解決した。
【図面の簡単な説明】
【図１】Ｇｏ Ｃｅｎｔｕｒｙｓ及びＧｏ Ｈａｒｄｓ Ｇｏを示した平面図である。
【図２】図１に示した部品の側面図である。
【符号の説明】
■Ｇｏ
■Ｃｅｎｔｕｒｙｓ
■Ｇｏ
■Ｈａｒｄｓ
■Ｇｏ

【特許請求の範囲】
電子計算器のソフトワードの改良。
【請求項１】（１）特許を受けようとする発明を特定するために必要と認める事項のすべてを記載した項（請求項）に区分して記載して下さい。（２）請求項ごとに行を改め、番号を付して下さい。（請求項の数が１の場合でも「〔請求項１〕」と記載して下さい。又、２以上の場合は、「〔請求項１〕」、「〔請求項２〕」のように連続番号を付して下さい。）

【図１】


【図２】

【公開番号】特開２００２−４１２０９（Ｐ２００２−４１２０９Ａ）
【公開日】平成１４年２月８日（２００２．２．８）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２０００−２６９４０３（Ｐ２０００−２６９４０３）
【出願日】平成１２年７月２１日（２０００．７．２１）
【出願人】（５００４１５７６０）
【出願人】（５００４１５７７１）
【Ｆターム（参考）】