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Fターム[5B020DD00]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 構造 (4,168)

Fターム[5B020DD00]の下位に属するFターム

入力部の種類 (2,127)
キー配列 (232)
キー機能表示 (1,323)
筐体 (466)

Fターム[5B020DD00]に分類される特許

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【課題】厚さが500マイクロメートル(mm)以下の、薄く、軽く、且つ高度なフレキシブル性を有するキーボードを提供する。
【解決手段】厚さtを有し、第1表面S及び第2表面Sを有し、前記第2表面Sが前記第1表面Sから前記厚さtをもって隔てられている、フレキシブル膜101と、前記フレキシブル膜101に位置し、それぞれにチャンバーを有し、前記チャンバーが前記第1表面Sから前記フレキシブル膜101に形成されてその1つのキーに対応する複数の浅井戸105と、それぞれが前記浅井戸105中の1つのチャンバーに設置される複数のセンサーと、前記フレキシブル膜101に位置するパターン化導電層103と、前記パターン化導電層103に位置する粘着膜104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な配置の回路でコストの低さを有する発光キーボードを提供する。
【解決手段】薄膜スイッチ回路は第一ジャンパエリアとバスを含み、バスを経由して主回路基板に接続される。発光回路基板は第二ジャンパエリアを含み、また第二ジャンパエリアは第一ジャンパエリアへ接続され、発光回路基板は第二ジャンパエリア、第一ジャンパエリア及びバスを経由して主回路基板に電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】電子機器のモデルチェンジの際に設計変更を不要とすることが可能な内部接続構造を提供すること。
【解決手段】電子機器1を構成する複数の部材のうちの一つの部材に電気的に接続される接続端42aを有する帯状の第1領域42B1と、第1領域の長手方向と交差する方向に延在する帯状の第2領域42B2とを備えたフレキシブルな平型集合導体42Bに、第1領域の表裏を反転させて該第1領域の延在方向を転換させる可変ループ状の第1領域内方向転換部TA1と、第2領域の表裏を反転させて該第2領域の延在方向を転換させる可変ループ状の第2領域内方向転換部TA2とを形成し、上記一つの部材に接続端を電気的に接続する際に該接続端を変位させることが可能な状態に第1領域または第2領域の立体形状を仮固定して、電子機器の内部接続構造を構成する。 (もっと読む)


【課題】配置が容易であり、かつ、操作情報の誤入力を抑制することができる情報入力装置を提供する。
【解決手段】運転者が操舵部60の把持部62または接続部63を叩くことによって発生した振動のうち、少なくとも2つ以上の接続部63を伝わる振動を測定部10によって測定する。制御部40は、測定された振動の態様と、被制御機器70に対する操作情報との対応に基づいて、被制御機器70に対する操作情報を選択して、選択した操作情報に係る制御信号を被制御機器70に出力する。このように、運転者が把持部62または接続部63を叩くことによって発生された振動を、接続部63に設けられた測定部10によって測定するため、測定部10の配置が容易となる。さらに、測定部10に測定された振動の態様に基づいて、被制御機器70に対する操作情報を選択して、選択した操作情報に係る制御信号を出力するため、被制御機器70に対して運転者の意図と異なる操作情報に係る制御信号が出力されることが防止される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐用年数が長く、寸法が安定性し、静電気の発生を防ぐことができるキーユニット、及びこれを搭載した電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】上述した問題を解決するために、本願発明によるキーユニットは、キートップと、本体と、前記本体の周縁から外側へ延在し、且つ前記本体の厚さより薄い側縁部と、前記本体の底面から突出し、且つ電子装置内部の回路基板に電気接続する接続部と、を含むとともに、前記キートップの底面に設置されるキーマットと、を備えており、前記側縁部の上表面に、メッシュ状の金属織物が設けられている。 (もっと読む)


【課題】キー入力装置でのキー操作に伴う情報の漏洩防止の実効性を高める。
【解決手段】暗証番号入力装置のEPP100では、フレーム120に対してスプリング132、134でキー110を付勢しつつ保持し、両スプリングを電圧印加経路とした上で、両スプリングが接するキー下面の接点間パターン116に通電する。キー操作のないキー非操作状況下とキー押圧を行うキー通常操作状況下とでは、接点間パターン116の通電状況は定常に維持されるが、キー110の取り外しと言った通常想定されない不正なキーアクセスがあると、スプリングは第1接点112等から離れて接点間パターン116の通電状況は変化するので、これにより不正なキーアクセスを検知する。 (もっと読む)


【課題】検出手段に接続されるハーネスに含まれるワイヤの本数を減少させることにより、ハーネスの可撓性を向上させることができ、操作者が操作する際にハーネスが障害になることがない入力装置を提供する。
【解決手段】指の空間的な動作に対応する入力コードを出力する入力装置は、利用者の指又は手の装着部に装着され、前記指の空間的な動きに伴って変化する複数の検出信号を検出する検出手段と、前記検出手段にハーネスを介して接続され、当該検出手段により検出された前記検出信号に対応する入力コードを出力するコード出力手段と、を含み、前記検出手段は、前記指の空間的な動きに伴って変化する複数の検出信号を生成する検出部と、前記検出部により生成された複数の検出信号を合成し、前記複数の検出信号の個数よりも少ない個数の合成信号を、前記ハーネスを介して前記コード出力部へ出力する合成信号出力部と、を備え、前記コード出力手段は、前記合成信号出力部により出力された合成信号に基づいて、前記入力コードを出力する。 (もっと読む)


【課題】
キーボードの剛性が高く、筐体を再利用することができるキーボード、電子機器及びキーボードの製造方法を提供する。
【解決手段】
樹脂製のフレーム10は、キーボードユニット8の上面8bに溶接され、第1の筐体7aはフレーム10に両面テープ20により貼剥可能に接着されている。このため、キーボードユニット8の上面8bと、第1の筐体7aとの間に隙間ができない構造となり、キーボードの剛性を高くすることができる。また、第1の筐体7aは、金属製であり、両面テープ20によりフレーム10に貼剥可能に接着されているので、メンテナンスなどが必要なときにフレーム10から第1の筐体7aを破損することなく取り外し、第1の筐体7aを再利用することができる。 (もっと読む)


【構成】ポリカーボネート樹脂(A)およびエラストマー(B)を必須成分とする樹脂組成物を成形してなる携帯情報端末用キートップであって、ポリカーボネート樹脂(A)の粘度平均分子量が17000〜20500であり、エラストマー(B)が(メタ)アクリル酸エステルおよびブタジエンを必須成分とする単量体からなる共重合体であって、かつその配合量がポリカーボネート樹脂(A)100重量部あたり、0.03〜0.7重量部である、ことを特徴とする携帯情報端末用キートップ。
【効果】本発明の携帯情報端末用キートップは、透明性および打鍵強度に優れ、かつこれに用いる樹脂材料の流動性にも優れていることから生産性にも優れ、とりわけ薄肉化・軽量化が求められる携帯電話用のキートップとして好適に使用できる。 (もっと読む)


【課題】折畳み式キーボードがタッチタイピストにとって標準的なキーボードのように感じられるようにする。
【解決手段】第1のキーボード部分と第2のキーボード部分とを含み、これらのキーボード区分が折り線18において連結されており、該折り線18が、標準的な連続的なスペースバー22とキーボードのエッジとの間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】テキストを入力するシステムを提供すること。
【解決手段】システムは、指動きに対応した指トリガ・イベントの連続であるシーケンスを受信することによって起動する。各指に識別子1〜5,T,#が付与されており、これらが所定数連続してシーケンスが形成される。システムは次に、指トリガ・イベントのシーケンスを、記憶されたマップ330,332に基づき、マップに記された1つまたは複数のシーケンスに一致させることを試みる。シーケンスが記憶されたシーケンスに一致する場合、システムは、この所定のシーケンスに対応する少なくとも1つの文字を出力する。 (もっと読む)


【課題】簡便なシステム構成で操作者の手指の動作を検出、把握解析して意図を的確に把握する操作入力装置を提供する。
【解決手段】操作者の手の甲に装着される3軸加速度センサ及び角速度センサによって重力加速度方向に対する手の甲の動き及び姿勢を検出する手甲検出手段5と、指に装着され、指の姿勢を検出する指姿勢検出手段1であって指の関節の曲がり方向の曲げ動作や姿勢を検出する角速度センサからなる指姿勢検出手段1と、を有し、前記指姿勢検出手段1または手甲検出手段5から得られる角速度情報に基づいて角加速度情報を求めこの角加速度情報が第1の閾値を越えるか否かを監視しこの閾値を超えた場合にはそれに続くタイミングにおいて前記角加速度情報が第2の閾値の範囲内であるかどうかを判定することによって衝撃を検知して指または手甲によるボタン入力操作であることを判定することを特徴とする操作入力装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】電子辞書装置やパーソナルコンピュータなど、キー操作に応じて動作する電子機器であって、キー数を増減変更することも含めた多様なカスタマイズを行うこと。
【解決手段】キーボード11上に配置され、本辞書装置10に搭載された各辞書コンテンツによる辞書検索モードを選択的に指定するための辞書モードキー19a,19b,…を備えたモードキーユニット19を、当該辞書モードキー19a,19b,…の配設キー数が増減異なる増キータイプのモードキーユニット19Aや減キータイプのモードキーユニット19B、あるいはキー形状の異なる形状変更タイプのモードキーユニット19Cに、ユーザが必要に応じて容易に脱着交換できると共に、当該キーユニット交換後の各辞書モードキー19a,19b,…のそれぞれに対して、内蔵された多数の辞書コンテンツの中から所望の辞書コンテンツを選択して割り付け設定することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、複数の構成部分を備え、各構成部分を自由に配置することが可能な情報処理システムを提供することである。
【解決手段】本発明による情報処理システムは、キーボード(1)と、表示パネル(21)を備える表示装置(2)とを具備している。ここで、前記表示装置は前記キーボードを収容可能な収容部(20)を備えている。そして、前記収容部は前記表示パネルの裏側に配置されている。このため、前記収容部に前記キーボードを収容した場合においても、前記表示パネルに表示された映像を鑑賞することが可能である。 (もっと読む)


【課題】電話器等に組み込む1セットのキーボタン類を一度に多数セット作ることを可能にするとともに、1セットのキーボタン類の組み込みを短時間で行ない、生産性の向上を図り、製造と組込みコスト低減を可能にし、更に外観の美麗性も呈する様にする。
【解決手段】独立して上下動可能な、複数のキーボタンを一体に配したものでキーボタンの底面に意匠があって、各キーボタンが、打抜き可能な合成樹脂シートで外周枠に連結された合成樹脂成形品において、該合成樹脂シートに予め開穿した複数の穴を使用し、該合成樹脂シートの裏面より表面に向けて溶融合成樹脂を射出成形してなる合成樹脂成形品。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手のよい非接触ICカード対応リーダ/ライタ内蔵のキーボードを実現する。
【解決手段】 R/W付ワイヤレスコンパクトキーボード31の特徴は、非接触ICカード対応リーダ/ライタを内蔵していること。ファンクションキーのサイズを縮小してFキー群の横幅を短縮し、キャラクタキー群の横幅と同じ幅に、Fキー群24と補助キー群26を同列に設けていること。テンキー群23の上方にストッパリブ27を設けていることである。補助キー群26とストッパリブ27が突出しており、いわば、ストッパの役目を果たすので、ユーザは非接触ICカードを的確に配置することができる。また、ストッパリブ27は、非接触ICカードの滑落を防止する。本発明は、パーソナルコンピュータのキーボードに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の日本文作成入力器は覚えるべきキーの数が多く、習熟まで時間が掛かったり、間が空くとブラインドタッチ入力ができないなど使い難さがあった。
【解決手段】 日本語特有の濁音、半濁音を利用すること及びローマ字入力を利用することで、ローマ字入力であるにも関わらず、濁音、半濁音キーからの入力信号で清音文字を修飾し、全体として使用キーの数を減少させた。 (もっと読む)


【課題】再充電中でも使用可能な、より汎用性の高い入力装置に対する要求がある。
【解決手段】電子機器に入力を提供することができる入力装置は、充電ベース110および充電ベースに着脱自在に結合することができるワイヤレス・キーボード120を含む。充電ベースは、ワイヤレス・キーボードを収容するための第1部分111、第1部分に隣接し、少なくとも第1キー113を有する第2部分112、および、第1部分に隣接する第1充電コンタクト114を含む。ワイヤレス・キーボードは、第1充電コンタクトに物理的かつ電気的に結合された第2充電コンタクト、複数のキーボード・キー122、および、第1の方法でワイヤレス・キーボードが電子機器に作用する第1モード、および第2の方法でワイヤレス・キーボードが電子機器に作用する第2モードに、択一的にワイヤレス・キーボードを設定することができるスイッチ123を含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数のキースイッチを支持するベースプレートの強度アップができると共に、キースイッチ上からこぼした水等を防水可能な補強板を備えたキーボード装置を提供すること。
【解決手段】 本発明のキーボード装置は、複数のキースイッチ4と、この複数のキースイッチ4を表面側に整列配置したベースプレート1とを備え、ベースプレート1には、複数のキースイッチ4を支持するために切り曲げ形成した支持部1b、1cによって複数の開口部1dが形成され、ベースプレート1の裏面側には、ベースプレート1を補強するための補強板2が固着され、この補強板2でベースプレートの開口部1dを遮蔽するようにした。 (もっと読む)


非線形の湾曲キーボード、基部、及び任意選択的にトラックボールといったポインティング装置を含むキーボード組立体。キーボードは、上部の非線形面を有する細長い基部と、その上面に取り付けられた複数のキーを含む。複数のキーは、幾つかの群に分けられ、キー間の幾何学関係は、親指の最大使用を可能にし、指、手首、前腕、及び肩が自然な位置にあるよう選択される。易経に書かれたまた河図において具現化された自然の非対称理論によって支持される非対称要素が、幾何学配置に導入されうる。もともとのキーボードの既存の幾何学を維持しながらキーのより人間工学的な調整を可能にする非対称群の作成を詳述する。上面と細長い基部間の空間にトラックボールを追加してもよい。
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