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国際特許分類[H04M1/73]の内容

国際特許分類[H04M1/73]に分類される特許

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【課題】 身体に直接装着する必要なく、新たに定められた操作を特別のキー操作を行うことなく実現でき、しかもアナログ的な量の指示も比較的容易に行うことのできる携帯端末装置を得ること。
【解決手段】 携帯電話機11は、加速度センサ18を備えており装置に振動等の加速度を与えるとこれを検出し、加速度の加わる継続時間を測定して、バックライト25やキーLED14Lが一度消灯した際の再点灯の時間を調整する。また、電子メールの入力が終わった時点で携帯電話機11を振る等の操作を行うだけで、メールの送信等の予め設定した処理を行わせることもできる。 (もっと読む)


【課題】 レシーバが発生する弱磁界の検出によって、折り畳み検出を確実にする。
【解決手段】 第1の筺体1にレシーバ6の磁束を検出するホールIC7を設けて、第2の筺体2が第1の筺体1に折り畳まれると、第2の筺体2に設けた磁性材料により、レシーバ6からホールIC7に通過する磁束密度を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 消費電流を低減する。
【解決手段】 蓋閉じ検出スイッチ17は蓋の開閉状態変化を検出する。蓋が開状態から閉状態に変化した場合、MCPU/表示電源制御部9は、MCPU7及び表示部8への電力供給を停止し、無線モジュール電源制御部5は、TRX3及びベースバンド処理部4への電力供給を停止して、電子メールの受信動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 本体に電池を装着した状態で携帯機器を出荷することを可能とする。
【解決手段】 携帯電話機1において、制御IC4が特定のコマンドを入力すると、レギュレータ7が動作停止状態(オフ状態)となり、電池3から供給される電圧に基づく所定電圧が無線回路やRAMなどの各電子回路へ供給されなくなり、一方、スイッチ10を操作すると、レギュレータ7が動作状態(オン状態)となり、当該所定電圧が無線回路やRAMなどの各電子回路へ供給される。本体2に電池3を装着した後、特定のコマンドを入力することにより、本体2に電池3を装着した状態で比較的長い期間にわたって放置する場合であっても、消費電流を抑制することにより、電池3が容量切れとなることを未然に回避することができ、本体2に電池3を装着した状態で出荷することが可能となる。 (もっと読む)


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