説明

国際特許分類[H04M15/08]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 登算,時間制御または時間表示のための配置 (590) | 被呼者への呼びの登算 (19)

国際特許分類[H04M15/08]に分類される特許

1 - 10 / 19


【課題】勤務時間外で電話業務を行う際、私用電話を用いた業務連絡にかかわる通信料金は私用電話に課金されず、且つ、勤務時間外業務を実施したことの証左を提供できる電話取次ぎ装置を提供する。
【解決手段】公用電話102,103と、私用電話104とに電話網を介して通信可能に接続される電話取次ぎ装置100は、私用電話の発信電話から着信課金回線105に受信した発信電話番号が一時利用許諾者番号一覧125に登録されていると、発信者種別に「一時利用許諾者」を設定する手段と、発信電話から取次ぎ先の電話番号を受信すると、取次ぎ先の電話番号が利用許諾者番号一覧又は一時利用許諾者番号一覧に登録されている場合、録音を開始し、着信課金回線と接続し、通話開始時刻を設定して発信電話と取次ぎ先の電話番号の電話との通話を行わせる手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者にとってわかりにくい単位での課金および残高管理を、実際に利用する目的からみてわかりやすい単位での表現で管理できるようにする技術を提供する。
【解決手段】ネットワークの利用単価を表現する上で利用者にとって利用目的から鑑みてより直感的に理解できる単位に換算して表現する手段を設けた。例えば、接続する分(時間)やネットワークを介して購入してダウンロードする本の冊数、さらには通信して接続する相手との接続回数をサービスの利用目的によって利用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】特定の相手からの着信課金通話を行う際に、発信前に発信電話番号の登録処理をより簡単にする。
【解決手段】本発明は、メール対応サーバにおいて、受信したメールの送信元のメールアドレスに基づいてユーザ情報管理DBを参照して、該送信元のメールアドレスに対応するユーザIDを取得して電話発信用URLを生成して招待メールに埋め込み、送信先のメールアドレスに配信し、メール状態管理DBに送信したことを記録し、ブラウザ対応サーバでは、端末から電話発信用URLによりアクセスされると、メール状態管理DBを参照して、着信課金の電話発信を許可するか拒否するかを判定し、許可する場合には、ユーザIDに基づいてユーザ情報管理DBからメール送信元及び送信先の電話番号を取得し、電話発信サーバにおいて、ブラウザ対応サーバからメール送信先及びメール送信元の電話番号を取得して呼接続を行う。 (もっと読む)


【課題】着特定の相手からの着信課金通話を行う際に、発信前に発信電話番号の登録処理をより簡単にする。
【解決手段】本発明は、メール対応サーバにおいて、受信したメールがHTMLメールでかつ、URL変換用タグを本文に含む場合に、ユーザ情報管理DBを参照して、該送信元のメールアドレスに対応するユーザIDを取得してURL変化用タグを電話発信用URLに変換し、メールを送信先のメールアドレスに配信し、メール状態管理DBに送信したことを記録し、ブラウザ対応サーバでは、端末から電話発信用URLによりアクセスされると、メール状態管理DBを参照して、着信課金の電話発信を許可するか拒否するかを判定し、許可する場合には、ユーザ情報管理DBからメール送信元及び送信先の電話番号を取得し、電話発信サーバにおいて、ブラウザ対応サーバからメール送信先及びメール送信元の電話番号を取得して呼接続を行う。 (もっと読む)


【課題】着信課金通話の発信前の発信者電話番号の登録処理、発信後の当該発信者電話番号の削除処理をより簡単にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者から着信課金用電話番号を電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されている当該着信課金用電話番号に対して発信する。また、当該発信者の電話番号を着信課金制御サーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、着信課金制御サーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】未応答の呼出に対して折り返す場合に呼出先に課金し、任意の端末から折り返する場合にも呼出先に課金すること。
【解決手段】携帯電話端末10から携帯電話端末20への呼出が不在着信として終了(1.呼び出し(応答なし))した場合に、交換機40の料金負担設定登録送信部41が、携帯電話端末10の料金負担設定を折り返し課金テーブル62に登録し(2.料金負担設定登録)、料金負担設定と課金IDを携帯電話端末20に送信する(3.料金負担設定送信)。携帯電話端末20が着側課金を指示して携帯電話端末10に呼出を行なったならば、交換機50の課金設定部51が課金IDを用いて料金負担設定を照合(4.料金負担設定照合)した上で携帯電話端末10を呼び出す(5.呼び出し)。この呼出に対して携帯電話端末10が応答すれば、携帯電話端末10と携帯電話端末20との通話(6.通話)が成立し、料金が携帯電話端末10に課金される。 (もっと読む)


【課題】コレクトコールサービス方法に関することで、受信者が受信端末の位置及び/または受信端末形態によって均一な利用料金を支払うことができるように、発信者−受信者間の号を受信者が利用料金を支払わなくても良い一定区間のVoIP網と受信者が利用料金を支払う一定区間の通信網を通じて連結させるVoIP基盤コレクトコールサービス方法と、これを基盤とした専門相談サービスを提供。
【解決手段】VoIP網を通じて受信されたコレクトコール通話要請に対応して第1リンクが設定されれば、前記コレクトコール交換機が受信者端末を呼び出して第2リンクを設定し、前記第2リンクに対する課金を始める。 (もっと読む)


【課題】通話料金を着信側に課金することが可能であるとともに、通話料金をより低減することができる電話通信システムを提供する。
【解決手段】発信側電話機と、電話番号(B)が割付られた特定中継局と、電話番号(A)が割付られた着信側電話機とを用いる。特定中継局は第1VoIPアダプタを備え、電話番号(A)に対応させてIP網接続情報が登録されている。発信側電話機は、入力された電話番号(A)と電話番号(B)とを含む通話要求情報を送信する。特定中継局は、受信した通話要求情報に含まれている電話番号(A)が登録されており、且つ電話番号(A)に対応するIP網接続情報がIP網への接続可能である場合、第1のVoIPアダプタをIP網に接続し、特定中継局と第1のVoIPアダプタとIP網と第2のVoIPアダプタを介して発信側電話機と着信側電話機とで通話可能となるように電話通話路を形成し、その通話料金を着信側に課金する。 (もっと読む)


【課題】発信側電話機からより簡便な入力で着信側電話機と通話が可能であり、通話料金を着信側に課金することが可能な電話通信システムを提供する。
【解決手段】電話機能とインターネット閲覧機能とを備えた発信側電話機と着信側電話機(電話番号(A))と特定中継局(電話番号(B))とを用い、インターネットを介してアクセスしてきた発信側電話機に電話帳画面を送信するサーバを備える。発信側電話機は、サーバから受信した電話帳画面の中から1つの着信側識別情報が選択されると、サーバから電話番号(A)と電話番号(B)とを受信し、通話要求情報として特定中継局に送信する。特定中継局は、受信した通話要求情報に電話番号(B)が含まれており、且つ通話要求情報に含まれている電話番号(A)が登録されている場合、特定中継局を介して発信側電話機と着信側電話機とで通話可能となるように電話通話路を形成し、その通話料金を着信側に課金する。 (もっと読む)


【課題】通話料の負担をかけずに電話を掛けなおしてもらうには、コレクトコールやフリーダイヤルがあるが、利便性に乏しくかつ任意の加入者同士の課金関係に柔軟に対応できない。
【解決手段】発呼者は電話機105でサービス番号を付加しダイヤルする、このサービス番号により交換機107は被呼者からのコールバックがあった場合、電話機105に対する着信課金とすることを予め登録する。交換機107は被呼電話機106に対しコールバック着信課金を示す情報を送るので、被呼電話機106ではコールバック先に課金できることがわかる。被呼者からのコールバックがあると交換機107は登録された情報をもとに今回の呼がコールバック着信課金である判断をし電話機106に着信課金である情報を送る。通話が終了し受話器を置くと交換機107は電話機105への課金情報を作成記憶して、登録してあった被呼者番号を削除する。 (もっと読む)


1 - 10 / 19