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国際特許分類[H04N5/765]の内容

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記録装置とテレビカメラとの間のもの
記録装置とテレビ受信機との間のもの

国際特許分類[H04N5/765]に分類される特許

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携帯情報端末を個別に管理し、携帯情報端末が複数あった場合にはそれぞれの携帯情報端末の指定に従い蓄積表示装置がコンテンツを連動表示出来るようにする。そのために、放送波や通信ネットワークなどによって送られてくるメタデータを解析するメタデータ解釈部と、番組コンテンツの蓄積処理、或いは再構成された番組コンテンツの送付処理を行なう蓄積映像処理部とを備え、携帯情報端末を個別に管理する蓄積表示装置、および携帯情報端末から構成される連動表示システムである。蓄積表示装置で視聴中の番組の種々のシーンを別の機器でハイライトやリプレイのような形で見ることが出来る。さらに、携帯情報端末では過去のシーンのみならず現在視聴中の番組の情報や関連する番組を視聴することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 限られた容量の記録メディアを用いてインターバル撮影をすることが可能なデジタルカメラを提供することを目的とする。また、インターバル撮影において、限られた容量の記録メディアに出来る限り多くの画像ファイルを保存することを目的とする。
【解決手段】 ユーザが設定した間隔で自動的に撮影を繰り返すインターバル撮影機能を有するデジタルカメラであって、インターバル撮影した隣接する2画像間の差分の評価値を抽出する機能と撮影した画像の画像情報を記録メディアに保存する手段を有し、2画像の差分があるレベルよりも大きい場合のみ画像を記録メディアに記録し、差分が少ない場合は画像情報のみを記録することにより、記録メディアの空き容量を確保し可能な限りインターバル撮影を継続することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、コンテンツ再生装置(1)において現に再生されているコンテンツの遠隔記録のためのシステム及び方法に関する。このコンテンツ再生装置(1)は、受信したコンテンツを再生することが可能であり、現に再生しているコンテンツを記録するための指令のユーザ入力のための手段を有し、コンテンツを識別するコンテンツ識別子及びそのコンテンツが伝送されているところのコンテンツチャネルを識別するコンテンツチャネル識別子のうちの少なくとも1つを有するコンテンツ属性を判定することができ、遠隔記録装置(3)にコンテンツ属性を有する記録指令を送信することができる。遠隔記録装置は、コンテンツ再生装置(1)から記録指令を受信し、コンテンツ属性に基づいて伝送チャネルを識別し、伝送チャネルにおいて受信したコンテンツを記録することが可能である。

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ビデオプログラムに対応するビデオストリーム200から夫々の部分201〜214を選出することによって関連するビデオセグメント302〜314のコレクション300を作る方法が開示される。関連するビデオセグメント302〜314のコレクション300は、ビデオトレーラ又は映像要約として適用可能である。従って、関連するビデオセグメントのコレクションの継続時間は、ビデオプログラムの継続期間に比べて比較的短い。当該方法は、ビデオプログラムに対応する関連画像222〜234の更なるコレクション201を取り出すステップと、第1のビデオ画像を、更なるコレクション201の関連画像のうちの第1の画像222と第1のビデオ画像とに基づく比較を基にビデオストリームから選出するステップと、選出された第1のビデオ画像を基に関連するビデオセグメント302〜314の第1のセグメント302を作るステップとを有する。
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自動制御システムに応答するビデオ記録システム。ビデオ記録システムは、スチル写真またはビデオ映像を撮影することができるビデオ・カメラを含む。ビデオ・カメラは、例えばナビゲーション・ユニットのような車両の内部に内蔵することもできるし、または携帯電話のような着脱可能な電子デバイスと結合することもできる。ビデオ記録システムは、ハードワイヤ・リンクまたは無線リンクを通して前記制御システムと通信する。制御システムは、衝突の発生を検出することができる1つ以上のセンサを含む。このような1つのセンサとしてはエアバッグ膨張センサがある。制御システムが衝突の発生を検出した場合には、制御システムは、作動信号をビデオ記録システムに送信し、それによりビデオ記録システムが写真またはビデオ映像の撮影を開始する。次に、このビデオ映像は、その場で格納されるか、リモート・サーバに送信される。ある用途の場合には、救急スタッフは、事故直後の車内の状態を判断するためにビデオ映像を使用することができる。
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映像処理及び記憶機能とインターネット及びTV機能とをスタンドアローン型に統合する、LCDモニタ統合型デジタル映像記憶装置が提供される。デジタル映像記憶装置は、既存のLCDモニタの構成要素である、LCDパネル(10)と、バックライト(11)と、LCDドライバ(12)と、に加え、映像を処理及び記憶するための、映像処理部(13)と、メモリ(14)と、HDD(15)とを含む。有線カメラ(1)の映像信号と、無線トランシーバ(2’)を介して入力される無線カメラの映像信号とは、映像前処理部(16)によってデジタル信号に変換され、映像処理部(13)に入力される。 (もっと読む)


一実施の形態においては、コンテンツを同期して特定するコンテンツ同期/識別方法及びコンテンツ同期/識別装置は、特定のコンテンツの要求を第1の機器から受信し、第2の機器内で特定のコンテンツを識別し、第1の機器に基づいて、特定のコンテンツのフォーマットを選択し、第1の機器に基づいて、特定のコンテンツのフォーマットを選択する。
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【課題】携帯電話端末などで録画可能な動画の長さを長くする。
【解決手段】テレビ電話機能を有するテレビ電話端末から、デジタル回線の回線交換装置へダイヤルアップするダイヤルアップステップと、前記テレビ電話端末から、前記回線交換装置へ録画開始要求を送ることにより、前記回線交換装置につながる動画形式変換装置にて、信号の変換をする動画形式変換ステップと、該動画形式変換ステップにて、変換された動画情報を前記動画形式変換装置につながる動画蓄積サーバに蓄積する動画蓄積ステップとを有する。上記装置にウェブサーバやメールサーバを接続することにより、インターネットを介しても、前記動画蓄積サーバに蓄積された動画情報を利用可能にしてもよい。 (もっと読む)


【課題】自分の受信機で受信できないとか、受信機が一度に複数の配信チャンネルを受信できるようになっていない等の理由で、自分の受信機で直接には記録できない視聴覚コンテンツの記録をユーザーができるようにするような、通信網での視聴覚コンテンツの記録方法を提案する。
【解決手段】通信網に、複数の配信チャンネル上で配信される視聴覚コンテンツを記録可能なネットワークレコーダーを少なくとも一つ付け、一つのネットワークレコーダーによるそのような視聴覚コンテンツの記録を、その通信網を通して少なくとも一つのネットワークレコーダーで情報の交換が可能な手元の通信端末でのユーザーの注文に応じて行う。 (もっと読む)


大記憶容量を有するパーソナルコンピュータ(20)等のホスト装置であって専用のアプリケーションプログラムがインストールされているホスト装置とモバイルメディアプレーヤ装置(10)の間にプレイリストを使用して双方向同期を実行する方法を開示する。モバイルメディアプレーヤ装置(10)は、オーディオ及びビデオファイルを含むメディアコンテントを個別にダウンロードして、それからプレイリスト生成することができる。パーソナルコンピュータ(20)とメディアプレーヤ(10)を接続した時、同期するようにマークされたプレイリストがメディアプレーヤ(10)からパーソナルコンピュータ(20)にダウンロードされる。専用のアプリケーションプログラムがプレイリストの日時情報を使用して、パーソナルコンピュータ(20)のプレイリストとメディアプレーヤ(10)のプレイリストといずれを更新すべきか判断する。更新されたプレイリストは、各装置(10、20)に格納される。
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