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国際特許分類[H04W80/04]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | 無線ネットワークプロトコル,ワイヤレスオペレーションのためのプロトコルアダプテーション (400) | ネットワークレイヤプロトコル,例.Mobile IP (147)

国際特許分類[H04W80/04]に分類される特許

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本発明は、コアネットワークへの接続が無線アクセスデバイス(20)及びゲートウェイデバイス(42)を通じて確立されるネットワークアクセスを提供する方法及び装置に関する。無線アクセスデバイス(20)の接続性は、コアネットワークへのマルチノード接続性を有するゲートウェイデバイス(42)のプールのコアネットワークアドレスの所定の群に制限され、ゲートウェイデバイス(42)のうちの1つへの接続を確立するために単一のアドレスが選択される。ゲートウェイデバイス(42)には、無線アクセスデバイス(10)の位置情報に基づいて単一の入力アドレスを複数のコアネットワークアドレスにマップするための中継機能、及び少なくとも1つの同一場所配置の分散化されたコアネットワーク機能性が設けられる。 (もっと読む)


あるシステムは、アンカーeNodeBとの間で無線インタフェースを介して通信するセルフバックホールeNodeBを含み、上記セルフバックホールeNodeBは、事業者のネットワークにサービングゲートウェイを介して到達可能とされ、上記セルフバックホールeNodeBの上記サービングゲートウェイは、上記セルフバックホールeNodeBと関連付けられるIPアドレスを有する。上記システムは、上記セルフバックホールeNodeBを宛て先とするパケットを受信し、上記セルフバックホールeNodeBへのセルフバックホールリンクと関連付けられるベアラに上記パケットを分類する。 (もっと読む)


1つ以上のローカルサービスへのアクセスを容易にするために、ローカルIPアクセスをワイヤレスネットワーク中で提供する。いくつかの構成において、異なるIPインターフェースが、異なるサービス(例えば、ローカルサービスおよびオペレータネットワークサービス)にアクセスするために使用される。パケットの宛先をIPインターフェースにマッピングするリストを用いて、所定のパケットを送るのにどのIPインターフェースを使用すべきであるかを決定してもよい。いくつかの構成において、アクセスポイントは、アクセス端末に対してプロキシ機能(例えば、プロキシARP機能)を提供する。いくつかの構成において、アクセスポイントは、アクセス端末に対してエージェント機能(例えば、DHCP機能)を提供する。NAT動作をアクセスポイントにおいて実行して、アクセス端末がローカルサービスにアクセスすることを可能にしてもよい。
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無線通信のための方法を提供する。この方法は、無線ネットワーク内のゲートウェイ装置と接続を確立することを含む。この方法は、ホームモビリティオプションを特定する設定パケットをゲートウェイ装置から受信することを含む。この方法は、ホームモビリティオプションの少なくとも1つのホームネットワークアドレスを処理する。この方法は、ホームモビリティオプションのホームネットワークプレフィックスを受け取り、または処理することも含む。 (もっと読む)


無線通信環境において、複数のIPアドレスを備えたノードのインターネット・プロトコル(IP)アドレスを、アドレス転送を用いて取得することを容易にするシステムおよび方法が記載される。無線通信構成要素は、以前に登録され、ノードに対応するIPアドレスを、認証、課金、および許可/ホーム加入者サーバ(AAA/HSS)から取得しうる。さらに、ドメイン・ネーム・サーバ(DNS)のリバース・クエリ、およびDNSのフォワード・クエリが実行されうる。リバース・クエリは、ノードについて以前に登録されたIPアドレスに基づいて構成され、(例えばストリングのような)ネームを決定しうる。さらに、このネームに基づいてフォワード・クエリが生成され、このノードの、別のIPアドレスを返しうる。
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無線ネットワークにおいて1つまたは複数のローカルサービスへのアクセスを可能にするために1つまたは複数のノード(たとえば、ローカルアクセスポイントおよび/またはローカルゲートウェイ)によってローカルブレークアウトを提供する。ローカルブレークアウトとともに、アクセスポイントに対して、様々なサービスレベルに関係する複数のIPポイントオブプレゼンスを提供することができる。たとえば、あるポイントオブプレゼンスはローカルサービスに関係することができ、別のポイントオブプレゼンスはコアネットワークサービスに関係することができる。無線パケットがその無線パケットの終了ポイントを示すように、IPポイントオブプレゼンスを識別することができる。また、システム中の様々なノードにおいて異なるモビリティ管理機能を提供することができ、それにより、様々なタイプのトラフィックに対して、所与のノードのモビリティ管理を異なるノードによって提供することができる。したがって、アクセス端末は複数のNASインスタンスをサポートすることができる。さらに、様々なタイプのトラフィックのために様々なタイプのページングを提供することができる。さらに、複雑さを低減するために、1つのプロトコルに関連するメッセージを別のプロトコルによって搬送することができる。
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移動通信デバイスの遠隔実地試験が、本明細書で提供される。例として、ターゲット移動体ネットワークのIPゲートウェイが、監視されることが可能である。試験デバイスに関連する移動体によって発信されたデータパケットが、移動体ネットワーク上で活性化されたデバイスの情報を含むように更新される、または変換されることが可能である。同様に、この活性化されたデバイスにルーティングされ、さらに/または試験デバイスを識別する移動体ネットワークによって発信されたデータパケットが、試験デバイスに転送されることが可能である。本明細書で説明されるとおり、移動体ネットワークと試験デバイスの間の双方向データ交換が、試験デバイスが、移動体ネットワーク上で事前に活性化されない場合でさえ、実施されることが可能である。さらに、この双方向通信のためのインターフェースは、任意の適切なIP(インターネットプロトコル)ネットワークを備えて、移動体ネットワークの無線アクセスポイントから遠隔でアプリケーション試験を可能にすることが可能である。
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