説明

国際特許分類[H04W92/14]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | 無線通信ネットワークに特に適合するインターフェース (855) | 階層の異なるネットワーク装置間のインターフェース (387) | アクセスポイント制御装置とバックボーンネットワークの装置間のインターフェース (52)

国際特許分類[H04W92/14]に分類される特許

41 - 50 / 52


本形態は、通信ネットワークの効率的最適化を促進し得る通信ネットワークの構成要素を提供する。多様な形態では、入ってきた加入者局に対するネットワークゲートウェイ選択は、知的割り当て決定を行なう1つ以上の構成要素に割り当てられてもよい。さらに、多様な形態において、通信ネットワークの制御はまた、多様な構成要素に割り当てられてもよい。 (もっと読む)


電気通信ネットワーク、特に電気通信ネットワークのモビリティ管理エンティティ(MME)26が、基地局ノード(28)とサービングゲートウェイ(SGW)(24)との間を延びるバックホールリンク(42)の少なくとも一部におけるヘッダ圧縮の使用のネゴシエーションを実行する。いくつかの実施形態においては、バックホールリンクが、無線リンクを含む。無線インターフェイスによって運ばれるバックホールリンクを有する特定のベアラカプセル化の実施形態においては、汎用パケット無線サービス・トンネリング・プロトコル(GTP)トンネルが、サービング・ゲートウェイ・ノード(24)と中継基地局ノード(28)との間を横切る。そのようなベアラカプセル化の実施形態において、本方法は、汎用パケット無線サービス・トンネリング・プロトコル(GTP)トンネルにおけるヘッダ圧縮の使用をネゴシエートするために、サービング・ゲートウェイ・ノード(24)と中継基地局ノード(28)との間のシグナリングを取り扱うステップをさらに含む。無線インターフェイスによって運ばれるバックホールリンクを有する特定のプロキシの実施形態においては、バックホールリンクが、サービング・ゲートウェイ・ノード(24)とドナー基地局ノード(70)との間を延びる第1のトンネル、およびドナー基地局ノード(70)と中継基地局ノード(28)との間を延びるさらなる(例えば、第2の)トンネルを含む。そのような例示的なプロキシの実施形態において、本方法は、第2のトンネルにおけるヘッダ圧縮の使用をネゴシエートするために、中継基地局ノード(28)とドナー基地局ノード(70)との間のシグナリングを取り扱うステップをさらに含み、さらに(随意により)第1のトンネルにおけるヘッダ圧縮の使用をネゴシエートするために、ドナー基地局ノード(70)とサービング・ゲートウェイ・ノード(24)との間のシグナリングを取り扱うステップをさらに含む。
(もっと読む)


本発明は自己組織化ネットワーク伝送自己配置の方法及び装置を開示し、前記方法は、動的ホスト配置プロトコルDHCPクライアント機はその設備標識をDHCPサーバーに報告することと、前記DHCPサーバーは前記設備標識によって前記DHCPクライアント機に伝送パラメータを配置し、前記DHCPクライアント機に送信し、前記伝送パラメータは前記DHCPクライアント機のIPアドレスを少なくとも備えることと、前記DHCPクライアント機は伝送パラメータによって自己配置することとを含む。本発明は設備標識を用いて固定のIPアドレスを割り当てることによって、MACアドレスを用いて固定IPを割り当てることによる欠陥を克服でき、強いメンテナンス性を備える。 (もっと読む)


モバイル基地局装置が固定ネットワークを介してモバイルコアネットワークに接続されるモバイル通信システムにおいて、本発明は、固定ネットワークにおいてモバイルマルチキャストサービスを送信するための方法および装置を提供する。本発明では、マルチキャストサービス経路が、固定ネットワークをモバイルコアネットワークと接続するために使用されるゲートウェイと、固定ネットワーク内のエッジルーティング装置との間にセットアップされ、モバイルコアネットワークからモバイルマルチキャストサービスを送信するために使用される。エッジルーティング装置は、固定ネットワークのアクセス/コンバージェンスネットワークにおいてモバイル基地局装置にモバイルマルチキャストサービスを提供する。本発明の方法および装置を使用することにより、固定ネットワークのネットワークリソースが節減されることが可能であり、各ネットワーク装置のワークロードが低減されることが可能である。
(もっと読む)


本発明は、管理下にあるネットワークノード及びネットワークリンクを論理的に表わすモジュール(28)を含むネットワーク管理アーキテクチャにおいて、下位ネットワーク管理ノード(25、28)から上位ネットワーク管理ノード(20)に障害情報を配信する方法及び機構に関するものである。上位ネットワーク管理ノード(20)は、少なくとも幾つかの詳細な障害情報の配信先として登録する。このようにして、下位ネットワーク管理ノード(25)によって送信された障害情報の概要を含む通知は、上位ネットワーク管理ノード(20)によって受信される。次に、上位ネットワーク管理ノード(20)は、前記受信された通知から、受け取られた詳細な障害情報を取り出す。
(もっと読む)


トラフィックを直接トンネルに割り当てるための方法及び装置が与えられる。ここにおいて、上記トラフィックは、サービングノードによって、及び/又はゲートウェイノードによって与えられる優先順位付けに基づいて直接トンネルに割り当てられる。加えて、コンピュータプログラム製品及びコンピュータ読取可能な媒体が提案される。 (もっと読む)


同一のあるいは異なる無線アクセスネットワーク内に配置されている1対の基地局との間のピアツーピアIPSecセキュリティアソシエーションを確立する方法である。これらの基地局は、それぞれが事前に確立されているIPSecセキュリティアソシエーションを使用して、コアネットワークの同一のあるいは異なるセキュリティゲートウェイ群を介してコアネットワークと通信する。この方法は、事前に確立されているIPSecセキュリティアソシエーションを使用して、1対の基地局との間で、ピアツーピアIKEセキュリティアソシエーション開始リクエストメッセージと開始応答メッセージとを交換することを含んでいる。 (もっと読む)


本発明は、無線ネットワークにおける切断されたノード間の接続の再確立のためのシステム及び方法に関する。より詳細には、本発明は、過度のシグナリングの負荷を回避するようなやり方での接続の再確立のためのシステム及び方法に関する。 (もっと読む)


携帯電話/無線ネットワーク(GSM/GPRS、3G/UMTS/HSDAPA、CDMA、WIMAX、LTE)の画定する如き標準インターフェースポイント位置でトラフィック傍受し、傍受ポイントの各側の各プロトコルをエミュレートし、傍受したパケット内のユーザー/アプリケーションペイロードを抽出し、最適化を実行し、同一プロトコルを使用して再カプセル化し、コンテンツを透明下に配信するシステム及び方法が提供される。最適化には、これに限定しないが、コンテンツキャッシング、利用頻度の多いコンテンツの予測及び先取り、バックホール帯域幅減少のためのコンテンツアウェア伝送最適化(TCP、UDP、RTP等)の実施、ユーザー使用感改善、が含まれる。本発明の追加実施例には、制御プレーンプロトコル監視し中の取得情報に基づくオポチュニスチックコンテンツ(ロケーションベース、プロファイルベース又は広告コンテンツ)のインジェクションが含まれる。
(もっと読む)


本発明は、パケット・データ・ネットワーク上の異なるタイプのサービスをサポートする異なるパケット・ゲートウェイの識別のための方法およびシステムを提供する。この方法およびシステムは、QoSサービスと呼ばれることもある異なるタイプのサービスをサポートする1つまたは複数のパケット・ゲートウェイに関する識別およびアドレス指定情報をユーザ装置に提供する。本発明では、1つまたは複数のパケット・ゲートウェイに関する識別およびアドレス指定情報が、DNSサーバまたはAAAサーバにより、モバイル・ノードとの通信をサポートするネットワーク・アーキテクチャおよびIPバージョンに応じて提供される。
(もっと読む)


41 - 50 / 52