説明

ヒト化Notch融合タンパク質の組成物および治療方法

本発明は、シグナルペプチド、ヒトNotchレセプタータンパク質の細胞外ドメインおよびそれに対して結合する抗体のFc部分を含む融合タンパク質を提供する。この発明はまた、腫瘍を有する対象を治療する方法、対象における脈管形成を阻害する方法、卵巣癌を有する対象を治療する方法、代謝性疾患を有する対象を治療する方法であって、当該対象に対して当該対象を治療するために有効な量の上記融合タンパク質を投与することを含む方法を提供する。本発明は更に、癌を有する対象を治療するための、対象における脈管形成を阻害するための、卵巣癌を有する対象を治療するための、代謝性疾患を有する対象を治療するための薬学的組成物の製造における上記融合タンパク質の使用を提供する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
シグナルペプチド、ヒトNotchレセプタータンパク質の細胞外ドメインおよびそれに対して結合する抗体のFc部分を有する融合タンパク質。
【請求項2】
当該Notch受容体タンパク質がNotch1レセプタータンパク質である請求項1の融合タンパク質。
【請求項3】
当該Notchレセプタータンパク質がNotch2レセプタータンパク質である請求項1の融合タンパク質。
【請求項4】
当該Notchレセプタータンパク質がNotch3レセプタータンパク質である請求項1の融合タンパク質。
【請求項5】
当該Notchレセプタータンパク質がNotch4レセプタータンパク質である請求項1の融合タンパク質。
【請求項6】
当該抗体のFc部分がヒト抗体のFc部分である請求項1の融合タンパク質。
【請求項7】
当該抗体のFc部分がヒト抗体のFc部分である請求項2の融合タンパク質。
【請求項8】
当該抗体のFc部分がヒト抗体のFc部分である請求項3の融合タンパク質。
【請求項9】
当該抗体のFc部分がヒト抗体のFc部分である請求項4の融合タンパク質。
【請求項10】
当該抗体のFc部分がヒト抗体のFc部分である請求項5の融合タンパク質。
【請求項11】
当該シグナルペプチドがNotch1、Notch2、Notch3、Notch4またはIgG重鎖である請求項1の融合タンパク質。
【請求項12】
当該Notch1レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復1−36を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項13】
当該Notch1レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復1−13を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項14】
当該Notch1レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復1−24を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項15】
当該Notch1レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復9−23を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項16】
当該Notch1レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復9−36を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項17】
当該Notch1レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復13−24を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項18】
当該Notch1レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復25−36を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項19】
当該Notch4レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復1−29を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項20】
当該Notch4レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復1−13を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項21】
当該Notch4レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復1−23を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項22】
当該Notch4レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復9−23を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項23】
当該Notch4レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復9−29を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項24】
当該Notch4レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復13−23を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項25】
当該Notch4レセプタータンパク質の細胞ガイドメインが、EGF様反復21−29を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項26】
配列番号54に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項27】
配列番号55に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項28】
配列番号56に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項29】
配列番号57に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項30】
配列番号58に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項31】
配列番号59に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項32】
配列番号60に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項33】
配列番号61に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項34】
配列番号62に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項35】
配列番号63に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項36】
配列番号64に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項2の融合タンパク質。
【請求項37】
配列番号65に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項38】
配列番号66に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項39】
配列番号67に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項40】
配列番号68に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項41】
配列番号69に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項42】
配列番号70に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項43】
配列番号71に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項44】
配列番号72に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項45】
配列番号73に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項46】
配列番号74に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項47】
配列番号75に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項2の融合タンパク質。
【請求項48】
配列番号78に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項49】
配列番号79に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項50】
配列番号80に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項51】
配列番号81に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項52】
配列番号82に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項53】
配列番号83に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項54】
配列番号84に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項55】
配列番号85に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項56】
配列番号86に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項57】
配列番号87に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項58】
配列番号88に記載の配列である連続したアミノ酸を含む請求項5の融合タンパク質。
【請求項59】
配列番号89に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項60】
配列番号90に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項61】
配列番号91に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項62】
配列番号92に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項63】
配列番号93に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項64】
配列番号94に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項65】
配列番号95に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項66】
配列番号96に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項67】
配列番号97に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項68】
配列番号98に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項69】
配列番号99に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項70】
配列番号100に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項71】
配列番号101に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項72】
配列番号102に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項73】
配列番号103に記載の配列である連続したヌクレオチドによりコードされる請求項5の融合タンパク質。
【請求項74】
腫瘍を有する対象を治療するために有効な量の請求項1−73の融合タンパク質を対象に投与し、それにより腫瘍を有する当該対象を治療することを含む腫瘍を有する対象を治療する方法。
【請求項75】
対象における脈管形成を阻害するために有効な量の請求項1−73の融合タンパク質を対象に投与し、それにより当該対象において脈管形成を阻害することを含む対象における脈管形成を阻害する方法。
【請求項76】
対象を治療するために有効な量の請求項1−73の融合タンパク質を対象に投与し、それにより卵巣癌を有する当該対象を治療することを含む卵巣癌を有する対象を治療する方法。
【請求項77】
対象を治療するために有効な量の請求項1−73の融合タンパク質を対象に投与し、それにより代謝性疾患を有する当該対象を治療することを含む代謝性疾患を有する対象を治療する方法。
【請求項78】
当該代謝性疾患が、糖尿病、肥満、アテローム性動脈硬化、虚血、脳卒中、または循環器病である請求項77の方法。
【請求項79】
腫瘍を有する対象の治療のための薬学的組成物を製造するための請求項1〜73の融合タンパク質の使用。
【請求項80】
対象における脈管形成を阻害するための薬学的組成物を製造するための請求項1〜73の融合タンパク質の使用。
【請求項81】
卵巣癌を有する対象の治療のための薬学的組成物を製造するための請求項1〜73の融合タンパク質の使用。
【請求項82】
代謝性疾患を有する対象の治療のための薬学的組成物を製造するための請求項1〜73の融合タンパク質の使用。
【請求項83】
当該代謝性疾患が、糖尿病、肥満、アテローム性動脈硬化、虚血、脳卒中、または循環器病である請求項82の使用。
【請求項84】
対象における生理的なリンパ管形成または病理学的なリンパ管形成を阻害するために有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質を対象に投与することを含む、対象における生理学的なリンパ管形成または病理学的なリンパ管形成を阻害する方法。
【請求項85】
当該病理学的なリンパ管形成が腫瘍リンパ管形成またはリンパ節転移である請求項84の方法。
【請求項86】
対象における腫瘍リンパ節転移を阻害するために有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質を対象に投与することを含む、対象における腫瘍リンパ節転移を阻害する方法。
【請求項87】
当該転移が血管、リンパ性脈管構造またはリンパ節を介して生じる請求項86の方法。
【請求項88】
対象における二次的腫瘍の増殖を阻害するために有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質を対象に投与することを含む、対象における二次的腫瘍の増殖を阻害する方法。
【請求項89】
当該二次的腫瘍の増殖が、二次的腫瘍に関連する脈管形成の阻害により阻害される請求項88の方法。
【請求項90】
対象における腫瘍による血管取り込みを阻害するために有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質を対象に投与することを含む、対象における腫瘍による血管取り込みを阻害する方法。
【請求項91】
対象における癌を治療するために各々有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質と血管内皮成長因子(VEGF)の阻害剤とを対象に投与することを含む対象における癌を治療する方法。
【請求項92】
前記VEGFの阻害剤が、VEGF-A、PGEF、FEGF-B、VEGF-CまたはVEGF-Dの阻害剤である請求項91の方法。
【請求項93】
対象における癌を治療するために各々有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質とVEGFレセプター阻害剤とを対象に投与することを含む対象における癌を治療する方法。
【請求項94】
当該VEGFレセプター阻害剤が、VEGFR-1阻害剤、VEGFR-2阻害剤またはVEGFR-3阻害剤である請求項93の方法。
【請求項95】
対象における癌を治療するために各々有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質と血小板由来成長因子(PDGF)の阻害剤とを対象に投与することを含む対象における癌を治療する方法。
【請求項96】
血小板由来成長因子の阻害剤が、PDGF-Aの阻害剤またはPDGF-Bの阻害剤である請求項95の方法。
【請求項97】
対象における癌を治療するために各々有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質とPDGFレセプターアンタゴニストとを対象に投与することを含む対象における癌を治療する方法。
【請求項98】
当該PDGFレセプターアンタゴニストがPDGFレセプター-B-アンタゴニストである請求項97の方法。
【請求項99】
対象における癌を治療するために各々有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質とHER2/neuの阻害剤とを対象に投与することを含む対象における癌を治療する方法。
【請求項100】
血管性の増殖性網膜症の治療に有効な量の請求項1〜73の何れか1項に記載の融合タンパク質を対象に投与することを含む血管性の増殖性網膜症の治療方法。
【請求項101】
前記血管性の増殖性網膜症が、糖尿病性網膜症、黄斑変性(macular defernation)または未熟児網膜症である請求項100の方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14A】
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【図14B】
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【図15A】
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【図15B】
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【図16A】
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【図16B】
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【図17A】
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【図17B】
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【図18A】
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【図18B】
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【図19A】
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【図19B】
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【図20A】
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【図20B】
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【図21A】
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【図21B】
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【図22a】
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【図22b】
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【図22c】
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【図23a】
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【図23b】
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【図23c】
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【図24】
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【図25a】
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【図25b】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59A】
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【図59B】
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【図60】
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【図61】
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【図62】
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【図63】
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【図64】
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【図65】
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【図66】
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【図67】
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【図68】
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【図69】
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【図70】
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【図71】
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【図72A】
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【図72B】
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【図73】
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【図74A】
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【図74B】
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【図75】
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【図76】
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【図77A】
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【図77B】
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【図78A】
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【図78B】
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【図79】
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【図80】
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【図81】
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【図82】
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【図83】
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【図84】
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【図85】
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【図86】
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【図87】
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【図88】
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【図89】
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【図90】
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【図91】
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【図92】
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【図93】
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【図94】
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【図95】
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【図96A】
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【図96B】
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【図97】
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【図98】
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【図99】
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【図100A】
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【図100B】
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【図101】
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【図102A】
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【図102B】
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【図103】
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【図104】
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【図105】
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【図106】
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【図107】
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【図108】
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【図109】
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【図110】
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【図111】
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【図112】
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【図113】
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【図114】
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【図115】
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【図116】
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【図117】
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【図118】
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【図119】
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【図120】
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【図121】
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【図122】
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【図123】
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【図124】
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【公表番号】特表2010−536855(P2010−536855A)
【公表日】平成22年12月2日(2010.12.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−521897(P2010−521897)
【出願日】平成20年8月22日(2008.8.22)
【国際出願番号】PCT/US2008/010045
【国際公開番号】WO2009/025867
【国際公開日】平成21年2月26日(2009.2.26)
【出願人】(592104782)ザ・トラスティーズ・オブ・コランビア・ユニバーシティー・イン・ザ・シティー・オブ・ニューヨーク (21)
【氏名又は名称原語表記】THE TRUSTEES OF COLUMBIA UNIVERSITY IN THE CITY OF NEW YORK
【Fターム(参考)】