ライスオリゴ糖により生鮮物を保存する方法
【課題】切花、生花の1ヵ月〜1年間の長期間開花、土、肥料、農薬を用いない植物の栽培と周年出荷及び、栽培容器のまま末端の消費者に届け、必要に応じ消費する技術、および、動植物食品に関し、生鮮状態のまま長期間常温で保存したり、それを応用して無添加常温での粉末化、飲料の粉末化の技術を提供する。
【解決手段】ライスオリゴ糖により生鮮食料品の体内栄養消費による内部崩壊、追熟、酸化、腐敗を防止し、酸素配給を調節して細胞を休眠状態に移行させ、保存する。
【解決手段】ライスオリゴ糖により生鮮食料品の体内栄養消費による内部崩壊、追熟、酸化、腐敗を防止し、酸素配給を調節して細胞を休眠状態に移行させ、保存する。
【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
【0001】
本発明はライスオリゴ糖に栄養素を加え、植物の土を用いず、又、追肥を要しない栽培や、食品の保存法、油脂の分解法、牛乳、インスタントコーヒーなどの常温粉末製造に必要な構成物質、及びそれらの応用についての使用法である。
【従来の技術の説明】
【0002】
従来、食品を保存するには直接塩分を加え、浸透圧によって水分と交換したり、しょうゆ、アルコール、酢などを利用し、殺菌作用等を用いて保存したり、近年は温風乾燥やフリーズドライなどの方法も用いられている。
【0003】
上記の方法では食品本来の鮮度、風味、形質を著しく損ない、又添加物によっては過度の摂取によって健康を損なって来た。東北地方の風土病には、冬季に多食する漬物の中に含有する塩分の過度の摂取によって惹起されたものが有る程である。
【0004】
又、フリーズドライ、熱風(強制)乾燥は、味、香り、栄養価、形質など、消費者からみた目に生鮮食品と比較すれば商品価値は格段に劣ったものであり、常に副食として多用するには程遠いものであった。
【0005】
植物栽培に関して、従来植物を栽培するには、主に露地栽培、ハウス栽培、水耕栽培などが在った。
【0006】
この場合、露地栽培は、「農業はばくち」と言われる程収量、品質に気候、天候要因が介在し、又、これを打開して全体の収量が多くなれば市場原理により供給が需要を上回り、価格が下落すると言った生産者にとって誠に不本意な、近代産業としての形態には程遠いものがあった。
【0007】
これを克服する近代的手段として、ハウス(温室)栽培、水耕栽培などが行われているが、初期投資が多大で、日本の圧倒的多数を占める小規模農家には、当れば良いが、価格が高値で持続しなければ破産しかねないと言った、実に不安で、危険極まるものであった。
【0008】
又、従来インスタントラーメン、うどん、スナック菓子を製造するには、油揚げが広く応用されており、生タイプ以外はこれが主流である。
【0009】
しかし、油揚げは油の使用、乳化剤の使用に起因する健康面への不安、コストの割高さや、自然な風味の欠如といった問題が山積みしていた。
【0010】
食品、有機物質の水分除去粉末化に関し、従来、常温で成分を全く損なわず、粉末化するには極めて技術的に困難で、複雑な工程が必要であり、大規模な設備が必要であった。
【0011】
又、浸透圧を利用して水分を排除して粉末化する方法は、媒体となる物質が粉末の中に残留し、純粋な成分の抽出は困難であった。
【0012】
これに対し、自然(天然)乾燥させ、粉末化させるのは太古より行われているが、極めて非効率でコストが高く、現代では零細生産者が細々と行うなど衰退しつつある。
【0013】
又、高度不飽和脂肪酸などの物質が混入している腐敗物や粗大な魚のあら、動物のと殺体の不要部分の乾燥粉末化は販路が肥料、飼料など極めて安価な産物への転換再利用しか行われず、採算面で経営は非常に困難であった。
【0014】
水溶性物質の粉末化に関し、従来これを粉末化させるにはいくつかの方法があった。製塩でかつて行われていた煮沸して粉末化する方法、自然乾燥法などもあるが、基本的に原料の基質が損なわれず、純粋に、しかも常温で粉末化し、かつ保存するのは不可能であった。
【本発明の目的】
【0015】
本発明はライスオリゴ糖を広汎に利用応用して、生鮮食品の鮮度保持、常温の粉末化、土壌を用いない植物の栽培法、油脂の分解法、即席食品のノンフライ化の応用や、牛乳、茶等の常温粉末化、無塩の漬物、使用不能だった魚のアラや野菜くずの食品化、沖アミ等の腐敗防止などや粉末をペレット等に造粒する事によって養殖、栽培漁業、家畜への給餌の完全自動化へ道を拓くものである。
【作用】
【0016】
従来、植物性食品は生鮮状態で保存、利用する場合、水分が減少したり、枯化したり、追熟して内部崩壊を行い商品価値をなくし、利用できなくなっていた。
【0017】
その理由は、酸素配給に依り、ぶどう糖、有機酸から成る体内栄養を消費するのが一因であった。
消費量=C6H12O6+6O2=674kcl/Kg
【0018】
その結果ビタミンが減少し、水分等が使用され、エチレンや二酸化酸素として排出される。
【0019】
水分が5%減少されると食品として無価値である。
【0020】
これを克服する手段として、劣化、水分減少を防止するため、ライスオリゴ糖を加配混入した物質を塗布浸漬する。
【0021】
この場合、葉野菜、根茎、花、実等、利用目的及びその植物の利用部分により、或いは他の栄養素をそれぞれ異なる配合にする必要がある。
【0022】
根茎及び果実の場合、本発明物質を体皮表面に塗布し、表皮の硬度、肉厚により算定された濃度の本発明物質を用い、その浸透圧の差によって各々5%前後の表皮部分の水分を排出し、本発明物質と交換し侵入させ、更に表面に塗布した本発明を乾燥させ、二重の方法で表面からの酸素吸収を減少させ、低酸素状態とし、炭酸ガス濃度を高める事によって代謝を不活発にし、細胞を休眠状態に移行させる。
【0023】
上記施工は基本的に、花、葉野菜も同様であるが、軟弱かつ薄く繊細な野菜、花の場合、濃度を極めて低くしないと浸透圧によって乾燥化する恐れがある。
【0024】
この場合、高濃度の本発明を根及び切断した下部の茎部より、微量ずつ吸収して、条件により1ヵ月〜2年間程度、鮮度を保持したまま経過させるのも可能である。
【0025】
上記に関し、この保存法は、魚、肉類も同様である。但しこの場合殺菌効果は強くないため、塩を加えるか又は、冷蔵庫
みは減少し、腐敗とそれに伴う腐敗臭は発生が遅れる。又は常温での長期保存が可能になる。
【0026】
又、植物繊維、特におがくずを混入して栽培する場合、殺菌効果の高い植物成分、即ちテルペン類を含む、ひのき、殊にヒノキチオールを含有する台湾ひのきを用いるのが最も効果が高い。
【0027】
本発明を応用すれば、油揚げを必要としない。本発明は、従来油揚げのみしか保存方法が無かった前記食品の、油揚げを用いずしての長期保存を可能にしたものである。
【0028】
実施するには、本発明の中に短期間浸漬するか、直接食品に塗布しても良い。
【0029】
即席めんの場合、本発明を使用しての総コストは約1/40、食用可能になるまでの所要時間は約3分(95℃)である。〔0010〕上記に関し、マカロニ、スパゲッティ、うどん、かまぼこ等も同様3〜5分である。〔0013〕に関し、当該発明は常温にて水溶性物質の水分を強制的に蒸散させ、前記物質の特性を損なう事無く常温で保存する方法である。
【0030】
前記物質は腐敗の温床となる水分中に存在している為、速やかに水分を除去する必要がある。
【0031】
まず、いずれかを選択し、上記物質の乾燥速度を算定し、混合する。
【0032】
この場合、高速度で回転するミキサーの如きもので、一定時間良く混合させる必要がある。
【0033】
全体の粘性が均一になると混合体を展伸、或いはドラムの如き物で回転させ、水分の蒸散を助け、速やかに施工すると浸透圧に依って、全体が恰も結合を有する物体の如く凝縮する。
【0034】
上記に関し、施工場所の空気中湿度とは無関係に0〜15%の水分含有量を任意に選択できる。
【0035】
前記水分含有量は密栓した容器等の場合、ほぼ1年間0〜1%の範囲しか増加しない。
【0036】
本発明に関し、これに応用できる水溶性物質とは牛乳、及び茶、コーヒー豆、漢方原料等の、焙煎し抽出した成分を含有するもの及び、全ての生鮮食品の圧搾等で摘出した基質成分を有する水溶性状態のものである。
【0037】
上記に関し、加工後の変化は、腐敗は無く、変色、基質変化、風味等は全て商品化、流通化できる許容範囲内である。
【0038】
但し、加工食品はその含有する成分により反応を起こし、中毒を起こす恐れがある。
【0039】
当該発明は水溶性物質の乾燥化を応用したものである。即ち、全ての動植物性物質をそのまま乾燥するものである。この方法は調味料等を用いる、無塩或いは任意の味の軟状食品、及び漬物の製造法である。
【0040】
この場合、無菌状態にするのが最重要で、不十分な設備、方法で施工すると野生の乳酸菌等が混入し、劣化する。
【0041】
最も望ましいのは、一度乾燥させ、水分、雑菌を除去し、再度当該発明を施工すると、極めて保存良好な健康にも配慮した、任意の成分の風味も調整可能の軟状食品、漬物が可能である。
【発明の詳細な説明】
【0001】
本発明はライスオリゴ糖に栄養素を加え、植物の土を用いず、又、追肥を要しない栽培や、食品の保存法、油脂の分解法、牛乳、インスタントコーヒーなどの常温粉末製造に必要な構成物質、及びそれらの応用についての使用法である。
【従来の技術の説明】
【0002】
従来、食品を保存するには直接塩分を加え、浸透圧によって水分と交換したり、しょうゆ、アルコール、酢などを利用し、殺菌作用等を用いて保存したり、近年は温風乾燥やフリーズドライなどの方法も用いられている。
【0003】
上記の方法では食品本来の鮮度、風味、形質を著しく損ない、又添加物によっては過度の摂取によって健康を損なって来た。東北地方の風土病には、冬季に多食する漬物の中に含有する塩分の過度の摂取によって惹起されたものが有る程である。
【0004】
又、フリーズドライ、熱風(強制)乾燥は、味、香り、栄養価、形質など、消費者からみた目に生鮮食品と比較すれば商品価値は格段に劣ったものであり、常に副食として多用するには程遠いものであった。
【0005】
植物栽培に関して、従来植物を栽培するには、主に露地栽培、ハウス栽培、水耕栽培などが在った。
【0006】
この場合、露地栽培は、「農業はばくち」と言われる程収量、品質に気候、天候要因が介在し、又、これを打開して全体の収量が多くなれば市場原理により供給が需要を上回り、価格が下落すると言った生産者にとって誠に不本意な、近代産業としての形態には程遠いものがあった。
【0007】
これを克服する近代的手段として、ハウス(温室)栽培、水耕栽培などが行われているが、初期投資が多大で、日本の圧倒的多数を占める小規模農家には、当れば良いが、価格が高値で持続しなければ破産しかねないと言った、実に不安で、危険極まるものであった。
【0008】
又、従来インスタントラーメン、うどん、スナック菓子を製造するには、油揚げが広く応用されており、生タイプ以外はこれが主流である。
【0009】
しかし、油揚げは油の使用、乳化剤の使用に起因する健康面への不安、コストの割高さや、自然な風味の欠如といった問題が山積みしていた。
【0010】
食品、有機物質の水分除去粉末化に関し、従来、常温で成分を全く損なわず、粉末化するには極めて技術的に困難で、複雑な工程が必要であり、大規模な設備が必要であった。
【0011】
又、浸透圧を利用して水分を排除して粉末化する方法は、媒体となる物質が粉末の中に残留し、純粋な成分の抽出は困難であった。
【0012】
これに対し、自然(天然)乾燥させ、粉末化させるのは太古より行われているが、極めて非効率でコストが高く、現代では零細生産者が細々と行うなど衰退しつつある。
【0013】
又、高度不飽和脂肪酸などの物質が混入している腐敗物や粗大な魚のあら、動物のと殺体の不要部分の乾燥粉末化は販路が肥料、飼料など極めて安価な産物への転換再利用しか行われず、採算面で経営は非常に困難であった。
【0014】
水溶性物質の粉末化に関し、従来これを粉末化させるにはいくつかの方法があった。製塩でかつて行われていた煮沸して粉末化する方法、自然乾燥法などもあるが、基本的に原料の基質が損なわれず、純粋に、しかも常温で粉末化し、かつ保存するのは不可能であった。
【本発明の目的】
【0015】
本発明はライスオリゴ糖を広汎に利用応用して、生鮮食品の鮮度保持、常温の粉末化、土壌を用いない植物の栽培法、油脂の分解法、即席食品のノンフライ化の応用や、牛乳、茶等の常温粉末化、無塩の漬物、使用不能だった魚のアラや野菜くずの食品化、沖アミ等の腐敗防止などや粉末をペレット等に造粒する事によって養殖、栽培漁業、家畜への給餌の完全自動化へ道を拓くものである。
【作用】
【0016】
従来、植物性食品は生鮮状態で保存、利用する場合、水分が減少したり、枯化したり、追熟して内部崩壊を行い商品価値をなくし、利用できなくなっていた。
【0017】
その理由は、酸素配給に依り、ぶどう糖、有機酸から成る体内栄養を消費するのが一因であった。
消費量=C6H12O6+6O2=674kcl/Kg
【0018】
その結果ビタミンが減少し、水分等が使用され、エチレンや二酸化酸素として排出される。
【0019】
水分が5%減少されると食品として無価値である。
【0020】
これを克服する手段として、劣化、水分減少を防止するため、ライスオリゴ糖を加配混入した物質を塗布浸漬する。
【0021】
この場合、葉野菜、根茎、花、実等、利用目的及びその植物の利用部分により、或いは他の栄養素をそれぞれ異なる配合にする必要がある。
【0022】
根茎及び果実の場合、本発明物質を体皮表面に塗布し、表皮の硬度、肉厚により算定された濃度の本発明物質を用い、その浸透圧の差によって各々5%前後の表皮部分の水分を排出し、本発明物質と交換し侵入させ、更に表面に塗布した本発明を乾燥させ、二重の方法で表面からの酸素吸収を減少させ、低酸素状態とし、炭酸ガス濃度を高める事によって代謝を不活発にし、細胞を休眠状態に移行させる。
【0023】
上記施工は基本的に、花、葉野菜も同様であるが、軟弱かつ薄く繊細な野菜、花の場合、濃度を極めて低くしないと浸透圧によって乾燥化する恐れがある。
【0024】
この場合、高濃度の本発明を根及び切断した下部の茎部より、微量ずつ吸収して、条件により1ヵ月〜2年間程度、鮮度を保持したまま経過させるのも可能である。
【0025】
上記に関し、この保存法は、魚、肉類も同様である。但しこの場合殺菌効果は強くないため、塩を加えるか又は、冷蔵庫
みは減少し、腐敗とそれに伴う腐敗臭は発生が遅れる。又は常温での長期保存が可能になる。
【0026】
又、植物繊維、特におがくずを混入して栽培する場合、殺菌効果の高い植物成分、即ちテルペン類を含む、ひのき、殊にヒノキチオールを含有する台湾ひのきを用いるのが最も効果が高い。
【0027】
本発明を応用すれば、油揚げを必要としない。本発明は、従来油揚げのみしか保存方法が無かった前記食品の、油揚げを用いずしての長期保存を可能にしたものである。
【0028】
実施するには、本発明の中に短期間浸漬するか、直接食品に塗布しても良い。
【0029】
即席めんの場合、本発明を使用しての総コストは約1/40、食用可能になるまでの所要時間は約3分(95℃)である。〔0010〕上記に関し、マカロニ、スパゲッティ、うどん、かまぼこ等も同様3〜5分である。〔0013〕に関し、当該発明は常温にて水溶性物質の水分を強制的に蒸散させ、前記物質の特性を損なう事無く常温で保存する方法である。
【0030】
前記物質は腐敗の温床となる水分中に存在している為、速やかに水分を除去する必要がある。
【0031】
まず、いずれかを選択し、上記物質の乾燥速度を算定し、混合する。
【0032】
この場合、高速度で回転するミキサーの如きもので、一定時間良く混合させる必要がある。
【0033】
全体の粘性が均一になると混合体を展伸、或いはドラムの如き物で回転させ、水分の蒸散を助け、速やかに施工すると浸透圧に依って、全体が恰も結合を有する物体の如く凝縮する。
【0034】
上記に関し、施工場所の空気中湿度とは無関係に0〜15%の水分含有量を任意に選択できる。
【0035】
前記水分含有量は密栓した容器等の場合、ほぼ1年間0〜1%の範囲しか増加しない。
【0036】
本発明に関し、これに応用できる水溶性物質とは牛乳、及び茶、コーヒー豆、漢方原料等の、焙煎し抽出した成分を含有するもの及び、全ての生鮮食品の圧搾等で摘出した基質成分を有する水溶性状態のものである。
【0037】
上記に関し、加工後の変化は、腐敗は無く、変色、基質変化、風味等は全て商品化、流通化できる許容範囲内である。
【0038】
但し、加工食品はその含有する成分により反応を起こし、中毒を起こす恐れがある。
【0039】
当該発明は水溶性物質の乾燥化を応用したものである。即ち、全ての動植物性物質をそのまま乾燥するものである。この方法は調味料等を用いる、無塩或いは任意の味の軟状食品、及び漬物の製造法である。
【0040】
この場合、無菌状態にするのが最重要で、不十分な設備、方法で施工すると野生の乳酸菌等が混入し、劣化する。
【0041】
最も望ましいのは、一度乾燥させ、水分、雑菌を除去し、再度当該発明を施工すると、極めて保存良好な健康にも配慮した、任意の成分の風味も調整可能の軟状食品、漬物が可能である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ライスオリゴ糖に有機物を混合し、当該有機物の水分を蒸散させる方法
【請求項2】
ライスオリゴ糖を動植物体、肉等に塗布、浸漬し塩又は糖を加えて保存する方法
【請求項3】
ライスオリゴ糖を食品に塗布し、食品の鮮度を保持する方法
【請求項4】
ライスオリゴ糖に食品を浸漬し、浸透させたのち取り出し、そのまま保存する方法
【請求項5】
ライスオリゴ糖を配合した土等に植物を植え、長期間育成する方法
【請求項6】
ライスオリゴ糖に植物の切株、切茎を浸し長期間育成する方法
【請求項7】
でんぷん質を有する食品を油揚げを用いずして保存する方法
【請求項8】
ライスオリゴ糖に水溶性物質を混入し、水分を蒸散させ成分を抽出する方法
【請求項9】
ライスオリゴ糖に植物性原料を任意の割合で混入し、漬物又は軟状のまま保存する方法
【請求項1】
ライスオリゴ糖に有機物を混合し、当該有機物の水分を蒸散させる方法
【請求項2】
ライスオリゴ糖を動植物体、肉等に塗布、浸漬し塩又は糖を加えて保存する方法
【請求項3】
ライスオリゴ糖を食品に塗布し、食品の鮮度を保持する方法
【請求項4】
ライスオリゴ糖に食品を浸漬し、浸透させたのち取り出し、そのまま保存する方法
【請求項5】
ライスオリゴ糖を配合した土等に植物を植え、長期間育成する方法
【請求項6】
ライスオリゴ糖に植物の切株、切茎を浸し長期間育成する方法
【請求項7】
でんぷん質を有する食品を油揚げを用いずして保存する方法
【請求項8】
ライスオリゴ糖に水溶性物質を混入し、水分を蒸散させ成分を抽出する方法
【請求項9】
ライスオリゴ糖に植物性原料を任意の割合で混入し、漬物又は軟状のまま保存する方法
【公開番号】特開2011−24550(P2011−24550A)
【公開日】平成23年2月10日(2011.2.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−186865(P2009−186865)
【出願日】平成21年7月21日(2009.7.21)
【出願人】(596023348)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年2月10日(2011.2.10)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年7月21日(2009.7.21)
【出願人】(596023348)
【Fターム(参考)】
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