【課題】眠るとき、肩、首元、布団から透けて肩こり、疲れの取れない原因になって、います、四季を通じて肩、首もとの冷えを守り、保温布を取り替え調整出来、洗濯もできます。
【解決手段】四季を通じて保温布を取替え頚椎を温めて体の活性化に繋がり、体全体が、健康体になります。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は肩こりの解消、各臓器の活性化、疲れの解消、四季に応じて保温布の取替え、四季を通じて使用でき、洗濯も出来ます・
【背景技術】
【０００２】
従来は肩掛け、四季を通じて使用でき、保温調整出来る肩掛けがなかった
【特許文献１】
【０００３】
【特開】
２０２３ ０００００号広報（第０頁）
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００４】
ホックを取り外し簡単に洗濯でき、保温調整出来、肩こり各臓器の活性化を即して疲れも取れ、夜寝るとき装着して朝取り外す簡単に治療でき、時間のロスも省けて健康体が維持できます。
【課題を解決するための手段】
【０００５】
病院、医院、の通院を少なくして、肩掛け寝るときに掛け、朝起きたときに外し時間のロスを少なくして効率よく体のケアをしていく肩、頚椎をあっためることにより、体全体の健康に繋がります。
【図１】

【図２】

【特許請求の範囲】
【請求項１】
従来の肩掛けは、肩から胸に掛けての肩掛けであるが、本商品は肩と首筋に特化した
【請求項２】
肩こりの解消、頚椎を保温することによって、血の循環良くなり各臓器が活性化されます。
【請求項３】
従来の肩掛けは、四期を通じて使用できなかった、が、保温布をとり変えることにより四季に対応できる。一年を通じて肩こりに対応できる
【請求項４】
首回りの（ホック）をはずし洗濯でき、いつも清潔感保てる。

【公開番号】特開２０１２−２５１２８３（Ｐ２０１２−２５１２８３Ａ）
【公開日】平成２４年１２月２０日（２０１２．１２．２０）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２０１１−１３９９１２（Ｐ２０１１−１３９９１２）
【出願日】平成２３年５月３１日（２０１１．５．３１）
【出願人】（５０８０８１６４０）
【Ｆターム（参考）】