説明

二酸化炭素デリネーター固定装置。

【課題】
地球温暖化を食い止める。
【解決手段】
地球温暖化の主な原因は二酸化炭素の排出が原因と考えられています。また、データも二酸化炭素であることを示しています。その二酸化炭素をできる限りエネルギーを使わず、大気より取り除きたいと思い、車両走行車の風圧による大気を炭付デリネータを通ことと、又、自然風力エネルギーを活用して炭付デリネータを通すことにより除去するため私案の炭を活用し、走行車両の風圧による大気の流れと、自然界の大気の流れを利用する、炭による二酸化炭素固定装置を開発しました。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は私案の炭を活用し、走行車両の風圧と、自然界の風圧を利用して、二酸化炭素と、メタンと塵を採る。
【背景技術】
【0002】
デリネーターを参考にした。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
二酸化炭素と、メタンと塵を採り、温暖化を食い止める。
【課題を解決するための手段】
【0004】
私案の炭を活用し、走行車両の風圧と、自然界の風圧を利用する。
【発明の効果】
【0005】
地球温暖化を食い止める。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
高速道路や一般国道のような、交通量の多い道路が、最適。
【実施例】
【0007】
なし。
【産業上の利用可能性】
【0008】
道路だけではなく、大気が換気するところであれば、設置可能である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
【図1】デリネーターの正面を表す。
【図2】デリネーターの側面断面を表す。
【符号の説明】
【0010】
イ 太陽光発電装置。
ロ 風力回転装置。
ハ 改良外窒。
二 私案の炭。
ホ 開閉羽。
へ 風圧による大気の流れを示す。
ト デリネーター本体下部。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
私案、特願2007−155741の炭を活用し、公道の歩車道境界ブロックに設置されている、デリネーター又はスノーポールを改良し、私案の炭を入れた二酸化炭素デリネーター固定装置。
【請求項2】
私案の炭を入れた、デリネーター又はスノーポールに走行車両で起きた風圧による大気、又は、自然に起きた風圧による大気を通す二酸化炭素デリネーター固定装置。
【請求項3】
請求項2で通した、大気の二酸化炭素とメタンと塵を炭で採る二酸化炭素デリネーター固定装置。
【請求項4】
私案、特願2007−155741の炭を活用して、デリネーター又はスノーポール以外に、炭の入れた物を設置し、請求項2で通した、大気の二酸化炭素とメタンと塵を炭で採る二酸化炭素デリネーター固定装置。
【請求項5】
私案の炭を入れた、デリネーター又はスノーポールは、降雨時のために太陽光エネルギーによる、自動開閉装置を着けた二酸化炭素デリネーター固定装置。

【図1】
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【図2】
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【公開番号】特開2009−66573(P2009−66573A)
【公開日】平成21年4月2日(2009.4.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−240760(P2007−240760)
【出願日】平成19年9月18日(2007.9.18)
【出願人】(595040065)
【Fターム(参考)】