優れた低温柔軟性を有する耐燃料油性液状ポリチオエーテルポリマーを製造するための組成物及び方法
【課題】従来技術の範囲では実現されなかった、優れた低温柔軟性を有する耐燃料油性液状ポリチオエーテルポリマーを製造するための組成物及び方法の提供。
【解決手段】1つの局面において、硬化した場合に優れた低温柔軟性および耐燃料油性を示すポリチオエーテルポリマー、ならびに別の局面において、悪臭を放つ縮合環状副生成物を実質的に排除するポリチオエーテルと酸素化ジエン(ジビニルエーテル)とを反応させることによるポリマーの製造方法<。
【解決手段】1つの局面において、硬化した場合に優れた低温柔軟性および耐燃料油性を示すポリチオエーテルポリマー、ならびに別の局面において、悪臭を放つ縮合環状副生成物を実質的に排除するポリチオエーテルと酸素化ジエン(ジビニルエーテル)とを反応させることによるポリマーの製造方法<。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
【数1−1】
【背景技術】
【0002】
【数1−2】
【0003】
【数2】
【0004】
【数3】
【発明の開示】
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明によって以下が提供される:
【0006】
【数43】
【0007】
【数44】
【0008】
【数45】
【0009】
【数46】
【0010】
【数47】
【0011】
【数48】
【0012】
【数49】
【0013】
【数50】
【0014】
【数51】
【0015】
【数52】
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
【数4】
【0017】
【数5】
【0018】
【数6】
【0019】
【数7】
【0020】
【数8】
【0021】
【数9】
【0022】
【数10】
【0023】
【数11】
【0024】
【数12】
【0025】
【数13】
【0026】
【数14】
【0027】
【数15】
【0028】
【数16】
【0029】
【数17】
【0030】
【数18】
【0031】
【数19】
【0032】
【数20】
【0033】
【数21】
【0034】
【数22】
【0035】
【数23】
【0036】
【数24】
【0037】
【数25】
【0038】
【数26】
【0039】
【数27】
【0040】
【数28】
【0041】
【数29】
【0042】
【数30】
【0043】
【数31】
【0044】
【数32】
【0045】
【数33】
【0046】
【数34】
【0047】
【数35】
【0048】
【数36】
【0049】
【数37】
【0050】
【数38】
【0051】
【数39】
【0052】
【数40】
【0053】
【数41】
【0054】
【数42】
【図面の簡単な説明】
【0055】
【図1】図1は、周知のタイプのシーラント組成物に関する押出速度曲線と比較して、本発明のシーラント組成物について押出速度(E)対時間(T)の線グラフを描いたものである。
【図2】図2は、本発明のポリチオールエーテル(◆)及び従来技術によるポリスルフィド(■)の押出速度曲線の半対数グラフである。
【技術分野】
【0001】
【数1−1】
【背景技術】
【0002】
【数1−2】
【0003】
【数2】
【0004】
【数3】
【発明の開示】
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明によって以下が提供される:
【0006】
【数43】
【0007】
【数44】
【0008】
【数45】
【0009】
【数46】
【0010】
【数47】
【0011】
【数48】
【0012】
【数49】
【0013】
【数50】
【0014】
【数51】
【0015】
【数52】
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
【数4】
【0017】
【数5】
【0018】
【数6】
【0019】
【数7】
【0020】
【数8】
【0021】
【数9】
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【数10】
【0023】
【数11】
【0024】
【数12】
【0025】
【数13】
【0026】
【数14】
【0027】
【数15】
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【数16】
【0029】
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【0032】
【数20】
【0033】
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【0034】
【数22】
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【0040】
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【0042】
【数30】
【0043】
【数31】
【0044】
【数32】
【0045】
【数33】
【0046】
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【0047】
【数35】
【0048】
【数36】
【0049】
【数37】
【0050】
【数38】
【0051】
【数39】
【0052】
【数40】
【0053】
【数41】
【0054】
【数42】
【図面の簡単な説明】
【0055】
【図1】図1は、周知のタイプのシーラント組成物に関する押出速度曲線と比較して、本発明のシーラント組成物について押出速度(E)対時間(T)の線グラフを描いたものである。
【図2】図2は、本発明のポリチオールエーテル(◆)及び従来技術によるポリスルフィド(■)の押出速度曲線の半対数グラフである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本願明細書に記載されるような、優れた低温柔軟性を有する耐燃料油性液状ポリチオエーテルポリマーを製造するための方法。
【請求項1】
本願明細書に記載されるような、優れた低温柔軟性を有する耐燃料油性液状ポリチオエーテルポリマーを製造するための方法。
【図1】
【図2】
【図2】
【公開番号】特開2007−262416(P2007−262416A)
【公開日】平成19年10月11日(2007.10.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−132214(P2007−132214)
【出願日】平成19年5月17日(2007.5.17)
【分割の表示】特願平10−538543の分割
【原出願日】平成10年2月19日(1998.2.19)
【出願人】(502328466)ピーアールシー−デソト インターナショナル,インコーポレイティド (29)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年10月11日(2007.10.11)
【国際特許分類】
【出願日】平成19年5月17日(2007.5.17)
【分割の表示】特願平10−538543の分割
【原出願日】平成10年2月19日(1998.2.19)
【出願人】(502328466)ピーアールシー−デソト インターナショナル,インコーポレイティド (29)
【Fターム(参考)】
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