分散された検出を伴う被検体検出システム
或る実施例では、サンプリング組立体は主分析器と共に使用される。該主分析器は該主分析器から延びる第1流体通路を通り患者から得られる身体流体内の被検体を検出するよう構成される。該サンプリング組立体は該主分析器から離れ少なくとも1つのセンサーを有するインスツルメント部分を備える。該インスツルメント部分は該第1流体通路と取り外し可能に契合されている。該少なくとも1つのセンサーは該少なくとも1つのセンサーが該第1流体通路内の流体の特性を検出出来るよう該第1流体通路に検出可能に契合されている。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
患者から得られる身体流体の中の被検体を検出するよう構成された主分析器で使うサンプリング組立体であり、該身体流体は前記主分析器から延びる第1流体通路を通って該患者から得られるが、前記サンプリング組立体が
前記主分析器から分離され、少なくとも1つのセンサーを有するインスツルメント部分を具備しており、前記インスツルメント部分は前記第1流体通路と取り外し可能に契合しており、前記少なくとも1つのセンサーは、前記少なくとも1つのセンサーが前記第1流体通路内の流体の特性を検出出来るよう、前記第1流体通路と検出可能に契合していることを特徴とする該サンプリング組立体。
【請求項2】
前記第1流体通路内の前記流体が前記身体流体を有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項3】
第2流体通路が通路合流部を介して前記第1流体通路と流体的に連通し、前記インスツルメント部分が前記通路合流部で又はその近くで前記第1及び第2流体通路の両者と取り外し可能に契合することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項4】
前記少なくとも1つのセンサーが前記第1流体通路内の前記身体流体の到着を検出するよう構成されることを特徴とする請求項1の前記組立体。
【請求項5】
前記少なくとも1つのセンサーが測色センサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項6】
前記少なくとも1つのセンサーがヘモグロビンセンサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項7】
前記少なくとも1つのセンサーがヘマトクリットセンサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項8】
前記少なくとも1つのセンサーが圧力センサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項9】
前記少なくとも1つのセンサーがバブルセンサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項10】
前記少なくとも1つのセンサーが希釈度センサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項11】
前記インスツルメント部分が更に前記第1流体通路と動作可能に契合する少なくとも1つの第1バルブ部分を有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項12】
更に前記第1流体通路と流体的に連通する第2流体通路を具備しており、前記インスツルメント部分が更に前記第2流体通路と動作可能に契合する第2バルブ部分を有することを特徴とする請求項10の該組立体。
【請求項13】
該インスツルメント部分の少なくとも1つのセンサーが前記通路合流部と前記第1流体通路の患者端末との間に配置されることを特徴とする請求項2の該組立体。
【請求項14】
患者から得られる身体流体の中の被検体を検出するよう構成された主分析器で使うサンプリング組立体であり、該身体流体は前記主分析器から隔てられた患者端末と、前記第1流体通路が前記主分析器と出会うインターフエース領域と、を有する第1流体通路を通って該患者から得られるが、前記サンプリング組立体が
少なくとも1つのセンサーを有するインスツルメント部分を具備しており、前記インスツルメント部分は前記患者端末と前記インターフエース領域との間で前記第1流体通路と取り外し可能に契合しており、前記少なくとも1つのセンサーは、前記少なくとも1つのセンサーが前記第1流体通路内に含まれた流体の特性を検出出来るよう、前記第1流体通路と検出可能に契合していることを特徴とする該サンプリング組立体。
【請求項15】
前記第1流体通路内に含まれた前記流体が前記身体流体であることを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項16】
第2流体通路は通路合流部を介して前記第1流体通路と流体的に連通しており、前記インスツルメント部分は前記通路合流部で前記第1及び第2両流体通路と取り外し可能に契合することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項17】
前記少なくとも1つのセンサーが前記第1流体通路内の前記身体流体の到着を検出するよう構成されることを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項18】
前記少なくとも1つのセンサーが測色センサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項19】
前記少なくとも1つのセンサーがヘモグロビンセンサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項20】
前記少なくとも1つのセンサーがヘマトクリットセンサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項21】
前記少なくとも1つのセンサーが圧力センサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項22】
前記少なくとも1つのセンサーがバブルセンサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項23】
前記少なくとも1つのサンサーが希釈度センサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項24】
前記インスツルメント部分が更に前記第1流体通路と動作可能に契合する少なくとも1つの第1バルブ部分を有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項25】
更に前記第1流体通路と流体的に連通する第2流体通路を具備しており、前記インスツルメント部分が更に前記第2流体通路と動作可能に契合する第2バルブ部分を有することを特徴とする請求項23の該組立体。
【請求項26】
前記少なくとも1つのセンサーが前記通路合流部と前記第1流体通路の患者端末との間に配置されることを特徴とする請求項15の該組立体。
【請求項27】
身体流体分析システムに於いて、該システムが
患者から得られた身体流体のサンプル内の被検体を測定するよう構成された主分析器と、そして
前記主分析器と連通するサンプリング組立体と、を具備しており、前記サンプリング組立体は
前記主分析器から延びる第1流体通路を備えており、前記第1流体通路は前記主分析器から隔てられた患者端末を有しており、そして該サンプリング組立体は又
前記第1流体通路と取り外し可能に契合し、前記主分析器から隔てられた前記第1流体通路上に配置されたインスツルメント部分を備えており、前記インスツルメント部分は前記第1流体通路と検出可能に契合した少なくとも1つのセンサーを有していることを特徴とする該システム。
【請求項28】
第2流体通路が通路合流部を介して前記第1流体通路と流体的連通関係にあり、前記インスツルメント部分が前記通路合流部で、又はその近くで前記第1及び第2両流体通路と取り外し可能に契合することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項29】
前記少なくとも1つのセンサーの少なくとも1つは前記第1流体通路内の前記身体流体の到着を検出するよう構成されることを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項30】
前記少なくとも1つのセンサーが測色センサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項31】
前記少なくとも1つのセンサーがヘモグロビンセンサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項32】
前記少なくとも1つのセンサーがヘマトクリットセンサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項33】
前記少なくとも1つのセンサーが圧力センサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項34】
前記少なくとも1つのセンサーがバブルセンサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項35】
前記少なくとも1つのサンサーが希釈度センサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項36】
前記インスツルメント部分が更に前記第1流体通路と動作可能に契合する少なくとも1つの第1バルブ部分を有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項37】
更に前記第1流体通路と流体的に連通する第2流体通路を具備しており、前記インスツルメント部分が更に前記第2流体通路と動作可能に契合する第2バルブ部分を有することを特徴とする請求項35の該組立体。
【請求項38】
前記少なくとも1つのセンサーの少なくとも1つが前記通路合流部と前記第1流体通路の患者端末との間に配置されることを特徴とする請求項28の該組立体。
【請求項39】
主分析器から延びそして該主分析器と流体的に連通する第1流体通路内の身体流体のハンドリング方法に於いて、前記方法が
前記第1流体通路を前記主分析器から分離された検出用モジュールと取り外し可能に契合させる過程と、
前記検出用モジュールの少なくとも1つのセンサーを用いて、前記第1流体通路内の流体の特性を検出する過程と、を具備することを特徴とする該方法。
【請求項40】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の到着を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項41】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体のカラーを検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項42】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体のヘモグロビン含有量を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項43】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体のヘマトクリットを検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項44】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の圧力を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項45】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の1つ以上のバブルの存在を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項46】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の希釈度を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項47】
更に前記検出用モジュールを使って前記身体流体を前記第1流体通路から第2流体通路内へ導く過程を具備することを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項48】
前記導く過程が前記検出用モジュールの少なくとも1つのバルブ部分を用いて導く過程を有することを特徴とする請求項46の該方法。
【請求項49】
更に、前記検出用モジュールを使って、前記第1流体通路内、又は前記第1流体通路と流体的に連通する第2流体通路内、へガスを噴射する過程を具備することを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項50】
前記第1流体通路内の前記流体が前記身体流体を有することを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項51】
身体流体の組成を分析する装置に於いて、前記装置が
患者内の身体流体との流体的な連通を提供するよう構成された患者端末を有する第1流体通路と、
前記第1流体通路に結合された少なくとも1つのポンプと、を具備しており、前記少なくとも1つのポンプは、前記ポンプが前記患者端末を通して前記患者へ注入流体を送るよう動作可能な注入モードと、前記ポンプが前記患者端末を通して前記患者から前記身体流体のサンプルを抜き取るよう動作可能なサンプル抜き取りモードと、備えており、前記装置は又
前記第1流体通路を経由してアクセス可能な被検体検出システムを、前記被検体検出システムが身体流体の前記抜き取られたサンプルの少なくとも1成分を受け、少なくとも1つの被検体の濃度を決定するため、具備しており、前記被検体検出システムは前記第1流体通路の前記患者端末から隔てられており、そして前記装置は更に
前記第1流体通路の前記患者端末に又はその近くに配置され、前記被検体検出システムから隔てられた、流体センサーを具備しており、前記流体センサーは前記第1流体通路内の流体の特性を検出するよう構成されていることを特徴とする該装置。
【請求項52】
前記被検体検出システムが光学的被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項53】
前記被検体検出システムがスペクトロスコープ型被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項54】
前記被検体検出システムが電気機械的被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項55】
前記被検体検出システムが酵素型被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項56】
前記被検体検出システムが試薬ベースの被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項57】
前記流体センサーが前記患者端末と前記被検体検出システムの間に配置されることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項58】
前記流体センサーが測色センサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項59】
前記流体センサーがヘモグロビンセンサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項60】
前記流体センサーがヘマトクリットセンサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項61】
前記流体センサーが圧力センサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項62】
前記流体センサーがバブルセンサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項63】
前記流体サンサーが希釈度センサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項64】
前記流体センサーが前記第1流体通路内の身体流体の前記抜き取られたサンプルの到着を検出するよう構成されることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項65】
前記流体センサーが前記患者端末と前記被検体検出システムとの間の前記第1流体通路上に配置された患者近くのモジュール内に配置されることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項66】
前記患者近くのモジュールが前記被検体検出システムから隔てられることを特徴とする請求項65の該装置。
【請求項67】
更に、第2流体通路であるが、該第1及び第2通路の間の合流部を介して前記第1流体通路と流体的に連通する該第2流体通路を具備しており、前記流体センサーが前記第1及び第2通路の間の前記合流部の近くで前記抜き取られた身体流体のサンプルの到着を検出するよう構成されていることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項68】
前記少なくとも1つのポンプが前記注入モードで動作可能な第1単一モードポンプと前記サンプル抜き取りモードで動作可能な第2単一モードポンプとを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項69】
流体ハンドリングの方法に於いて、該方法が
患者端末を有する第1流体通路と、前記第1流体通路を介してアクセス可能なスペクトロスコープ型被検体検出システムと、を提供する過程と、
前記患者端末を通して注入流体を注入する過程と、
前記患者端末を通して身体流体を抜き取る過程と、
前記患者端末の又は該端末の近くのそして前記被検体検出システムから隔てられた検出場所で前記第1流体通路内の流体の特性を検出する過程と、そして
前記被検体検出システムを使って前記第1流体通路内の該流体内の少なくとも1つの被検体の濃度を決定する過程と、を具備することを特徴とする該方法。
【請求項70】
前記第1流体通路内の前記流体が該身体流体を含むことを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項71】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の該流体のカラーを検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項72】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の該流体のヘモグロビン含有量を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項73】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の該流体のヘマトクリットを検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項74】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の該流体の圧力を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項75】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の1つ以上のバブルの存在を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項76】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の希釈度を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項77】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の到着を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項78】
更に、第2流体通路であり、該第1及び第2流体通路の間の合流部を介して前記第1流体通路と流体的に連通する該第2流体通路を提供する過程と、前記第1及び第2流体通路の前記合流部の近くで前記身体流体の到着を検出する過程と、を具備することを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項79】
前記第1流体通路内の前記流体の特性を検出する過程が前記第1流体通路内の前記注入流体又は前記身体流体の特性を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項80】
前記第1流体通路内の前記流体内の少なくとも1つの被検体の濃度を決定する過程が前記身体流体の少なくとも1つの成分内の少なくとも1つの被検体の濃度を決定する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項81】
身体流体の組成を分析する方法に於いて、前記方法が
第1流体通路の患者端末から身体流体サンプルを得る過程と、
前記サンプルを前記第1流体通路を通して被検体検出システムの方へ送る過程と、
前記第1流体通路に沿う場所で前記サンプルの特性を検出する過程と、
該サンプルを第1部分と第2部分に分離する過程と、
前記第1部分を前記被検体検出システムへ送る過程と、そして
前記第2部分を前記第1流体通路の前記患者端末を通るよう戻す過程と、を具備することを特徴とする該方法。
【請求項82】
前記第1部分が前記被検体検出システムまで第1距離を進み、前記第2部分が前記患者端末まで第2距離を進み、前記第2距離が前記第1距離より短いことを特徴とする請求項81の該方法。
【請求項83】
身体流体サンプルを得るシステムに於いて、前記システムが
患者の身体流体との流体的連通を提供するよう構成された患者端末を有する第1流体通路と、
前記第1流体通路に沿う予め決められた場所に配置されたセンサーと、を具備しており、前記センサーは前記第1流体通路内の流体の特性を検出するよう構成されており、そして該システムは又
前記第1流体通路と流体的に連通する被検体検出システムを具備しており、前記予め決められた場所の前記第1流体通路内の前記流体の少なくとも第1部分は前記被検体検出システムまで第1距離を進み、前記予め決められた場所の前記第1流体通路内の前記流体の少なくとも第2部分は前記患者まで第2距離を進むことを特徴とする該システム。
【請求項84】
前記第2距離は前記第1距離よりも短いことを特徴とする請求項83の該システム。
【請求項85】
更に前記第1流体通路内の流体を、少なくとも前記第1部分と少なくとも前記第2部分内へ導くよう構成された1つ以上のバルブを具備することを特徴とする請求項83の該システム。
【請求項86】
前記第1部分の容積が前記第2部分の容積より小さいことを特徴とする請求項83の該システム。
【請求項1】
患者から得られる身体流体の中の被検体を検出するよう構成された主分析器で使うサンプリング組立体であり、該身体流体は前記主分析器から延びる第1流体通路を通って該患者から得られるが、前記サンプリング組立体が
前記主分析器から分離され、少なくとも1つのセンサーを有するインスツルメント部分を具備しており、前記インスツルメント部分は前記第1流体通路と取り外し可能に契合しており、前記少なくとも1つのセンサーは、前記少なくとも1つのセンサーが前記第1流体通路内の流体の特性を検出出来るよう、前記第1流体通路と検出可能に契合していることを特徴とする該サンプリング組立体。
【請求項2】
前記第1流体通路内の前記流体が前記身体流体を有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項3】
第2流体通路が通路合流部を介して前記第1流体通路と流体的に連通し、前記インスツルメント部分が前記通路合流部で又はその近くで前記第1及び第2流体通路の両者と取り外し可能に契合することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項4】
前記少なくとも1つのセンサーが前記第1流体通路内の前記身体流体の到着を検出するよう構成されることを特徴とする請求項1の前記組立体。
【請求項5】
前記少なくとも1つのセンサーが測色センサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項6】
前記少なくとも1つのセンサーがヘモグロビンセンサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項7】
前記少なくとも1つのセンサーがヘマトクリットセンサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項8】
前記少なくとも1つのセンサーが圧力センサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項9】
前記少なくとも1つのセンサーがバブルセンサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項10】
前記少なくとも1つのセンサーが希釈度センサーを有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項11】
前記インスツルメント部分が更に前記第1流体通路と動作可能に契合する少なくとも1つの第1バルブ部分を有することを特徴とする請求項1の該組立体。
【請求項12】
更に前記第1流体通路と流体的に連通する第2流体通路を具備しており、前記インスツルメント部分が更に前記第2流体通路と動作可能に契合する第2バルブ部分を有することを特徴とする請求項10の該組立体。
【請求項13】
該インスツルメント部分の少なくとも1つのセンサーが前記通路合流部と前記第1流体通路の患者端末との間に配置されることを特徴とする請求項2の該組立体。
【請求項14】
患者から得られる身体流体の中の被検体を検出するよう構成された主分析器で使うサンプリング組立体であり、該身体流体は前記主分析器から隔てられた患者端末と、前記第1流体通路が前記主分析器と出会うインターフエース領域と、を有する第1流体通路を通って該患者から得られるが、前記サンプリング組立体が
少なくとも1つのセンサーを有するインスツルメント部分を具備しており、前記インスツルメント部分は前記患者端末と前記インターフエース領域との間で前記第1流体通路と取り外し可能に契合しており、前記少なくとも1つのセンサーは、前記少なくとも1つのセンサーが前記第1流体通路内に含まれた流体の特性を検出出来るよう、前記第1流体通路と検出可能に契合していることを特徴とする該サンプリング組立体。
【請求項15】
前記第1流体通路内に含まれた前記流体が前記身体流体であることを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項16】
第2流体通路は通路合流部を介して前記第1流体通路と流体的に連通しており、前記インスツルメント部分は前記通路合流部で前記第1及び第2両流体通路と取り外し可能に契合することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項17】
前記少なくとも1つのセンサーが前記第1流体通路内の前記身体流体の到着を検出するよう構成されることを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項18】
前記少なくとも1つのセンサーが測色センサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項19】
前記少なくとも1つのセンサーがヘモグロビンセンサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項20】
前記少なくとも1つのセンサーがヘマトクリットセンサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項21】
前記少なくとも1つのセンサーが圧力センサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項22】
前記少なくとも1つのセンサーがバブルセンサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項23】
前記少なくとも1つのサンサーが希釈度センサーを有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項24】
前記インスツルメント部分が更に前記第1流体通路と動作可能に契合する少なくとも1つの第1バルブ部分を有することを特徴とする請求項14の該組立体。
【請求項25】
更に前記第1流体通路と流体的に連通する第2流体通路を具備しており、前記インスツルメント部分が更に前記第2流体通路と動作可能に契合する第2バルブ部分を有することを特徴とする請求項23の該組立体。
【請求項26】
前記少なくとも1つのセンサーが前記通路合流部と前記第1流体通路の患者端末との間に配置されることを特徴とする請求項15の該組立体。
【請求項27】
身体流体分析システムに於いて、該システムが
患者から得られた身体流体のサンプル内の被検体を測定するよう構成された主分析器と、そして
前記主分析器と連通するサンプリング組立体と、を具備しており、前記サンプリング組立体は
前記主分析器から延びる第1流体通路を備えており、前記第1流体通路は前記主分析器から隔てられた患者端末を有しており、そして該サンプリング組立体は又
前記第1流体通路と取り外し可能に契合し、前記主分析器から隔てられた前記第1流体通路上に配置されたインスツルメント部分を備えており、前記インスツルメント部分は前記第1流体通路と検出可能に契合した少なくとも1つのセンサーを有していることを特徴とする該システム。
【請求項28】
第2流体通路が通路合流部を介して前記第1流体通路と流体的連通関係にあり、前記インスツルメント部分が前記通路合流部で、又はその近くで前記第1及び第2両流体通路と取り外し可能に契合することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項29】
前記少なくとも1つのセンサーの少なくとも1つは前記第1流体通路内の前記身体流体の到着を検出するよう構成されることを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項30】
前記少なくとも1つのセンサーが測色センサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項31】
前記少なくとも1つのセンサーがヘモグロビンセンサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項32】
前記少なくとも1つのセンサーがヘマトクリットセンサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項33】
前記少なくとも1つのセンサーが圧力センサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項34】
前記少なくとも1つのセンサーがバブルセンサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項35】
前記少なくとも1つのサンサーが希釈度センサーを有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項36】
前記インスツルメント部分が更に前記第1流体通路と動作可能に契合する少なくとも1つの第1バルブ部分を有することを特徴とする請求項27の該組立体。
【請求項37】
更に前記第1流体通路と流体的に連通する第2流体通路を具備しており、前記インスツルメント部分が更に前記第2流体通路と動作可能に契合する第2バルブ部分を有することを特徴とする請求項35の該組立体。
【請求項38】
前記少なくとも1つのセンサーの少なくとも1つが前記通路合流部と前記第1流体通路の患者端末との間に配置されることを特徴とする請求項28の該組立体。
【請求項39】
主分析器から延びそして該主分析器と流体的に連通する第1流体通路内の身体流体のハンドリング方法に於いて、前記方法が
前記第1流体通路を前記主分析器から分離された検出用モジュールと取り外し可能に契合させる過程と、
前記検出用モジュールの少なくとも1つのセンサーを用いて、前記第1流体通路内の流体の特性を検出する過程と、を具備することを特徴とする該方法。
【請求項40】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の到着を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項41】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体のカラーを検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項42】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体のヘモグロビン含有量を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項43】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体のヘマトクリットを検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項44】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の圧力を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項45】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の1つ以上のバブルの存在を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項46】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の希釈度を検出する過程を備えることを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項47】
更に前記検出用モジュールを使って前記身体流体を前記第1流体通路から第2流体通路内へ導く過程を具備することを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項48】
前記導く過程が前記検出用モジュールの少なくとも1つのバルブ部分を用いて導く過程を有することを特徴とする請求項46の該方法。
【請求項49】
更に、前記検出用モジュールを使って、前記第1流体通路内、又は前記第1流体通路と流体的に連通する第2流体通路内、へガスを噴射する過程を具備することを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項50】
前記第1流体通路内の前記流体が前記身体流体を有することを特徴とする請求項39の該方法。
【請求項51】
身体流体の組成を分析する装置に於いて、前記装置が
患者内の身体流体との流体的な連通を提供するよう構成された患者端末を有する第1流体通路と、
前記第1流体通路に結合された少なくとも1つのポンプと、を具備しており、前記少なくとも1つのポンプは、前記ポンプが前記患者端末を通して前記患者へ注入流体を送るよう動作可能な注入モードと、前記ポンプが前記患者端末を通して前記患者から前記身体流体のサンプルを抜き取るよう動作可能なサンプル抜き取りモードと、備えており、前記装置は又
前記第1流体通路を経由してアクセス可能な被検体検出システムを、前記被検体検出システムが身体流体の前記抜き取られたサンプルの少なくとも1成分を受け、少なくとも1つの被検体の濃度を決定するため、具備しており、前記被検体検出システムは前記第1流体通路の前記患者端末から隔てられており、そして前記装置は更に
前記第1流体通路の前記患者端末に又はその近くに配置され、前記被検体検出システムから隔てられた、流体センサーを具備しており、前記流体センサーは前記第1流体通路内の流体の特性を検出するよう構成されていることを特徴とする該装置。
【請求項52】
前記被検体検出システムが光学的被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項53】
前記被検体検出システムがスペクトロスコープ型被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項54】
前記被検体検出システムが電気機械的被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項55】
前記被検体検出システムが酵素型被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項56】
前記被検体検出システムが試薬ベースの被検体検出システムを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項57】
前記流体センサーが前記患者端末と前記被検体検出システムの間に配置されることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項58】
前記流体センサーが測色センサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項59】
前記流体センサーがヘモグロビンセンサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項60】
前記流体センサーがヘマトクリットセンサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項61】
前記流体センサーが圧力センサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項62】
前記流体センサーがバブルセンサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項63】
前記流体サンサーが希釈度センサーを有することを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項64】
前記流体センサーが前記第1流体通路内の身体流体の前記抜き取られたサンプルの到着を検出するよう構成されることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項65】
前記流体センサーが前記患者端末と前記被検体検出システムとの間の前記第1流体通路上に配置された患者近くのモジュール内に配置されることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項66】
前記患者近くのモジュールが前記被検体検出システムから隔てられることを特徴とする請求項65の該装置。
【請求項67】
更に、第2流体通路であるが、該第1及び第2通路の間の合流部を介して前記第1流体通路と流体的に連通する該第2流体通路を具備しており、前記流体センサーが前記第1及び第2通路の間の前記合流部の近くで前記抜き取られた身体流体のサンプルの到着を検出するよう構成されていることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項68】
前記少なくとも1つのポンプが前記注入モードで動作可能な第1単一モードポンプと前記サンプル抜き取りモードで動作可能な第2単一モードポンプとを備えることを特徴とする請求項51の該装置。
【請求項69】
流体ハンドリングの方法に於いて、該方法が
患者端末を有する第1流体通路と、前記第1流体通路を介してアクセス可能なスペクトロスコープ型被検体検出システムと、を提供する過程と、
前記患者端末を通して注入流体を注入する過程と、
前記患者端末を通して身体流体を抜き取る過程と、
前記患者端末の又は該端末の近くのそして前記被検体検出システムから隔てられた検出場所で前記第1流体通路内の流体の特性を検出する過程と、そして
前記被検体検出システムを使って前記第1流体通路内の該流体内の少なくとも1つの被検体の濃度を決定する過程と、を具備することを特徴とする該方法。
【請求項70】
前記第1流体通路内の前記流体が該身体流体を含むことを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項71】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の該流体のカラーを検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項72】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の該流体のヘモグロビン含有量を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項73】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の該流体のヘマトクリットを検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項74】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の該流体の圧力を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項75】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の1つ以上のバブルの存在を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項76】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の希釈度を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項77】
前記検出する過程が前記第1流体通路内の前記流体の到着を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項78】
更に、第2流体通路であり、該第1及び第2流体通路の間の合流部を介して前記第1流体通路と流体的に連通する該第2流体通路を提供する過程と、前記第1及び第2流体通路の前記合流部の近くで前記身体流体の到着を検出する過程と、を具備することを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項79】
前記第1流体通路内の前記流体の特性を検出する過程が前記第1流体通路内の前記注入流体又は前記身体流体の特性を検出する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項80】
前記第1流体通路内の前記流体内の少なくとも1つの被検体の濃度を決定する過程が前記身体流体の少なくとも1つの成分内の少なくとも1つの被検体の濃度を決定する過程を備えることを特徴とする請求項69の該方法。
【請求項81】
身体流体の組成を分析する方法に於いて、前記方法が
第1流体通路の患者端末から身体流体サンプルを得る過程と、
前記サンプルを前記第1流体通路を通して被検体検出システムの方へ送る過程と、
前記第1流体通路に沿う場所で前記サンプルの特性を検出する過程と、
該サンプルを第1部分と第2部分に分離する過程と、
前記第1部分を前記被検体検出システムへ送る過程と、そして
前記第2部分を前記第1流体通路の前記患者端末を通るよう戻す過程と、を具備することを特徴とする該方法。
【請求項82】
前記第1部分が前記被検体検出システムまで第1距離を進み、前記第2部分が前記患者端末まで第2距離を進み、前記第2距離が前記第1距離より短いことを特徴とする請求項81の該方法。
【請求項83】
身体流体サンプルを得るシステムに於いて、前記システムが
患者の身体流体との流体的連通を提供するよう構成された患者端末を有する第1流体通路と、
前記第1流体通路に沿う予め決められた場所に配置されたセンサーと、を具備しており、前記センサーは前記第1流体通路内の流体の特性を検出するよう構成されており、そして該システムは又
前記第1流体通路と流体的に連通する被検体検出システムを具備しており、前記予め決められた場所の前記第1流体通路内の前記流体の少なくとも第1部分は前記被検体検出システムまで第1距離を進み、前記予め決められた場所の前記第1流体通路内の前記流体の少なくとも第2部分は前記患者まで第2距離を進むことを特徴とする該システム。
【請求項84】
前記第2距離は前記第1距離よりも短いことを特徴とする請求項83の該システム。
【請求項85】
更に前記第1流体通路内の流体を、少なくとも前記第1部分と少なくとも前記第2部分内へ導くよう構成された1つ以上のバルブを具備することを特徴とする請求項83の該システム。
【請求項86】
前記第1部分の容積が前記第2部分の容積より小さいことを特徴とする請求項83の該システム。
【図1】
【図1A−1B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7A−7B】
【図7C−7D】
【図7E−7F】
【図7G−7H】
【図7I−7J】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13A−13C】
【図14A−14B】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図23A】
【図23B】
【図23C】
【図23D】
【図23E】
【図24A】
【図24B】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図25D】
【図25E】
【図25F】
【図26A】
【図26B】
【図27A】
【図27B】
【図27C】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33A】
【図33B】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40A−40B】
【図40C−40D】
【図41】
【図42A−42B】
【図42C−42D】
【図43A−43B】
【図43C−43D】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図1A−1B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7A−7B】
【図7C−7D】
【図7E−7F】
【図7G−7H】
【図7I−7J】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13A−13C】
【図14A−14B】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図23A】
【図23B】
【図23C】
【図23D】
【図23E】
【図24A】
【図24B】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図25D】
【図25E】
【図25F】
【図26A】
【図26B】
【図27A】
【図27B】
【図27C】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33A】
【図33B】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40A−40B】
【図40C−40D】
【図41】
【図42A−42B】
【図42C−42D】
【図43A−43B】
【図43C−43D】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【公表番号】特表2008−529676(P2008−529676A)
【公表日】平成20年8月7日(2008.8.7)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−555311(P2007−555311)
【出願日】平成18年2月13日(2006.2.13)
【国際出願番号】PCT/US2006/005005
【国際公開番号】WO2006/088785
【国際公開日】平成18年8月24日(2006.8.24)
【出願人】(502062548)オプテイスカン・バイオメデイカル・コーポレーシヨン (16)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成20年8月7日(2008.8.7)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年2月13日(2006.2.13)
【国際出願番号】PCT/US2006/005005
【国際公開番号】WO2006/088785
【国際公開日】平成18年8月24日(2006.8.24)
【出願人】(502062548)オプテイスカン・バイオメデイカル・コーポレーシヨン (16)
【Fターム(参考)】
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