説明

医薬品成分、脳の腫瘍の治療用の医薬品成分の使用、作成方法及び化学組成のある部品のキット

本発明は神経膠芽腫と脳腫瘍の治療のための医薬組成物である。医薬組成物はSicarius種の蜘とかElaphe種の毒ヘビの唾液からのペプチド毒素やLatrodectus種の蜘のせめて一部の毒を含んでいる。それに 医薬組成物の脳腫瘍の治療のための使用や 医薬組成物の作り方や 医薬組成物が含んでいるセットなど。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は医薬品成分、脳の腫瘍の治療用の医薬品成分の使用、作成方法及び化学組成のある部品のキットに関する。
【0002】
ドイツでは毎年、脳の腫瘍の約7000症例がある。その上IIとIII度の悪性腫瘍のある星細胞腫し、IV度の神経膠芽腫と大刑神経膠芽腫もある。一番多い症例に脳の腫瘍が2番目の診断である。患者に脳内出血があるとその出血から良心の痛みや急性の喪失が起こる。その理由で入院が必要である。
【0003】
脳の腫瘍の治療用はすごく難しい。特に神経膠芽腫が起こったら患者には積極的な予後があまりない。外科手術で症状が減衰するし寿命は数か月長くなる。長期的な治療法は、非常にまれである。
【0004】
現在、私たちの時代の中でも最も危険な病気、脳の腫瘍のための治療用は非常に過激である。患者が守られていない。それから下記の簡単なキーワードがある:スチール、放射線と化学療法。
【0005】
上記の事の意味は、腫瘍が近づきやすいであれば、メスで削除できる、広い面の放射線か化学療法でなくされてと言う意味がある。化学療法はアグレッシブな細胞増殖抑制で元気なセルにもインフルエンスがある。放射線と化学療法の副作用が分てある。
【0006】
特に手術で腫瘍を取り除くのは副作用がある。2番目の手術が必要な症例が多い。1番目の手術に広い傷痕が起こる。その傷跡に、元気なグリア細胞以外、病気なグリア細胞が集まることができる。その細胞が腫瘍の細胞であり転移が起こる症例が多い。それからびまん性再発が起こる。その性再発は伝統的な方法で直せない。その理由で患者に致命的であるケースが多い。
【0007】
手術後普通放射線及び・または化学療法が起こる。化学療法にさまざまな組み合わせのシスプラチンが使われている。2002年の始めからTemozolomideと言う内服の薬も使い始めた。その薬はEssexと言う会社からの薬である。作品の名前はTemodal(登録商標)である。Glivec(登録商標)も使われている細胞増殖抑制である。知られている副作用以外(嘔吐、悪い調子、うつ病など)その薬の問題は腫瘍を治療するために薬が脳の血障壁に入らなければならないという問題もある。普通このサブスタンスの0.4%から5%まで脳の血障壁に入る。その脳の血障壁の目的は悪いサブスタンスから脳を守ることである。反面に入るエネルギーレベルが低い。
【0008】
人間の体が個々の有機システムと器官で作られている。それが機能するために様々な一定の条件(食品、ホルモン、電解質など)が必要である。器官の関係は血流で作られている。血に栄養と毒素除去に必要なすべての要素が含まれているから濾過システムで特定の臓器に必要なサブスタンスが渡すことができる。
【0009】
あるサブスタンスはその濾過システムで血から器官まで渡すことができない。そのサブスタンスは器官に必要ないと器官に渡すことができない。
【0010】
その障壁は細胞と細胞の間のスペースである。血と栄養素とある科学的なサブスタンスが障壁を渡すかエンドレリン高分子の形で集まれてある。脳と神経組織は二つのフィルターシステムで守られている。
【0011】
脳血液関門は100年間以上分っている。1885年にPaul Ehrlichに説明されている。中枢神経系に、ニューロン間のスペースにグリア細胞とその分がある。神経細胞の代謝はそのグリア細胞と血管内皮でされている。星状膠細胞はグリア細胞の種類である。星状膠細胞は様々な延伸がありその延伸で毛細血管に付けて状膠細胞な面になる。タイトな接合で付けてある。あるサブスタンスがそのタイトな接合を渡すことができる。20ミリ以下の粒子が渡すことができる。それから一般的な代謝が起こられる。生物学的なフィルタのようである。脳に悪いサブスタンスが渡ることができない。
【0012】
上記の事は脳血液関門と言うことである。賛成サブスタンスと二酸化炭素とD型グルコーズとD型ヘキソースとあるL型アミノ酸と脳の栄養に必要なサブスタンスが渡れる。星状膠細胞はあるホルモンに関門になる。
【0013】
星状膠細胞の構造は大きい分子のサブスタンスと生物に障害になる。しかし普通にある粒子が渡すことができる。感染症、外傷、炎症、発熱、腫瘍などの場合にタイトな接合は星状膠細胞の炎症で広げて渡せるサブスタンスの数が大きくなる。毛細血管も閉面ではない。
【0014】
厚生委物質の発生前にも、発熱の人工生産で、脳血液関門を渡す可能性が大きくなった。それはジフィリスの治療用と精神的ショック療法に使われてあった。それから脳に薬を入れられるようになった。
【0015】
現在、固形腫瘍の脳転移の患者の化学療法のためにTermozolomid (Termodal(登録商標))という新油性的なアルカリが研究されている。その結果として脳血液関門が柔らかくなって、放射線も起こると腫瘍の感性は強くなる。
【0016】
反対に癌治療のため自然的な製品も研究されている。
【0017】
そのため、毒々しい生物からのサブスタンスが使われている。そのサブスタンスは治療量で薬の可能性が高い。
【0018】
その生物毒の使用は長い間から始まった。リスクなしで使うために始めから治療用と毒の結果が分かることが必要であった。あとの研究で科学的な組成も分かるようになった。それから結果のあるサブスタンスを使うようになった。
【0019】
20世紀半ばのクロマトグラフィク法で活性的なサブスタンスの分別できる。移動相と静的液相の分別や、ヨンの変更などから明確な化学反応(特に酵素サブレイヤ)と分子の移動まで多い分別方法とが起こった。
【0020】
現在、生物毒からの積極的な医薬品のサブスタンスが多い。
【0021】
PCT/EP00/19202という積極的な医薬品のサブスタンスが知られている。このサブスタンスはSicaridae家族のクモ毒から取った部品が腫瘍の治療用に使うことができる。特にペプチドトクシンと毒から取ったサブスタンスが使われている。Sicaridae種類から取ったペプチドトクシンが乳腺癌、肺癌、腺癌、肝癌と黒色腫につかわれている。神経膠芽腫のような脳の腫瘍はその間にはない。脳血液関門を渡すことについても話があまりない。
【0022】
PCT/EP00/19202に説明されている積極的な医薬品のサブスタンスを腫瘍の治療用に使うことができる。その上腫瘍手術に使われている。療法で腫瘍のセルを削除できる。活性的なサブスタンスがそのセルの面と変更された形を分かることができる。それから問題なしで削除する。いろいろな種類のクモから取った毒のカクテルが致死的な成績があるから治療用に使うことができない。
【0023】
その活性的なサブスタンスが脳の腫瘍に、特に乏突起膠腫のような特別な脳の腫瘍に結果がない。治療用のいい結果のためそのサブスタンスの大きな量で脳血液関門を渡すことが必要である。
【0024】
毒々しいサブスタンスの組み合わせがPCT/EP2006/063281にある。サブスタンスの組み合わせが総合中和になるから腫瘍セルの削除可能性は低い。
【0025】
LoxoscelesからのペプチドトクシンはLatrodectusからのペプチドトクシンを中和するということが分かるようになった。それからLoxoscelesからのペプチドトクシンはあまり脳血液関門を渡せない。Loxosceles種類は、Sicarius種類と同じように、Sicaridaeクモの家族にいる。二つ種類から取った毒のサブスタンスの組み合わせの結果が強くない。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0026】
その理由で本発明の目的は脳血液関門を渡し、問題なしで癌セルを、特に乏突起膠腫のような特別な脳の腫瘍、削除するということである。
【0027】
他の目的は脳の腫瘍の治療用に使う制約組成の作成方法を作るということである。
【0028】
他の目的は脳の腫瘍の治療用に効果的である活性的なサブスタンスの組み合わせを作成することである。
【0029】
目的は格クライテリアでするようになる。発明の主な種類は追加のクライテリアにある。
【課題を解決するための手段】
【0030】
本発明の主なアスペクトは脳の腫瘍の治療用に効果的である製薬組成ということであり:
a.) Sicarius種類クモの毒から取ったペプチドトクシンおよび・またはElaphe 種類のマムシの唾液と
b.) Latrodectus 種類クモの全部の毒かその毒からの部分。
【0031】
Sicarius種類クモの毒から取ったペプチドトクシンおよび・またはElaphe 種類のマムシの唾液が腫瘍のセルを削除できる。Latrodectus 種類クモから取った毒と組み合わせると腫瘍を削除できる毒が脳血液関門を渡すし脳に入る。Latrodectus 種類クモから取った毒の目的は脳血液関門を渡すことである。その組み合わせで脳の腫瘍を削除できることが始めてである。LatrodectusからのペプチドトクシンがSicariusのペプチドトクシンで打ち壊されなかった。それからLatrodectusからのペプチドトクシンはほかのサブスタンスのため移動目的があった。その後Sicarius または・及び Elapheからのペプチドトクシンがオリゴデンドロサイトのような脳の腫瘍を削除できた。
【0032】
次にElapheからのペプチドトクシンが脳血液関門を渡すことができるしLatrodectusからのペプチドトクシンと一緒に脳の腫瘍を削除できると見ました。Elaphe種類のペプチドトクシンとLoxosceles種類のペプチドトクシンの組み合わせは結果がなかった。Elaphe種類のペプチドトクシンがLoxosceles種類の活性的なサブスタンスを打ち壊したから結果が分からないようになった。しかしSicarius と Elapheからのペプチドトクシンの組み合わせは結果があったしLatrodectusからのペプチドトクシンで脳血液関門を渡すようになった。
【0033】
ペプチドトクシンの抽出は、わかっている方法である。PCT/EP00/12902に説明される内容を見なさい。色々なクロマトグラフ的な方法で、例えばHPLC方法で、ある毒の組み合わせが分に分かれるしその分の結果が研究できる。ペプチドトクシンの分の脳の腫瘍を削除結果が細胞培養で分かるようになる。Latrodectusからのサブスタンスと一緒の結果が動物に実験できる。PCT/EP00/12902に例分がある。内容は全部この書類にある。PCT/EP00/12902に説明されるとおりにSicariusのペプチドトクシンでElaphilorの唾液とLatrodectus種類のクモの毒から上記の方法でサブスタンスを取られるし動物に実験できる。PCT/EP2006/063281の内容は全部この書類にある。この証明は脳血液関門を渡せるLatrodectusからのペプチドトクシンの証明であり、SicariusとElapheからのペプチドトクシンも血液関門を渡せるようになる方法を説明する。
【0034】
Latrodectusの場合にクモの全部の毒を使うことができる。その場合にラトロキシンが毒のカクテルからとるのはすごく必要である。それをしないと患者に危険になる。アルファとガンマラトロキシンが知られている。それの有毒な結果がなくなるまでのレベルから出さなければならない。製薬の組成のために、Latrodectusから、SicariusとElapheからのサブスタンスを運んで脳血液関門を渡る部分が必要である。
【0035】
製薬の組成が、特にD1701から取られた、非アクチブなパラポックスウイルスオビスがある。特にPfizer(登録商標)という会社からのZylexis(登録商標)と言う作品は優先がある。
D170から取られた非アクチブなパラポックスワイルスオブスにポリゼリンとAqua ad injectionemが入れたということである。
再建抱Zylexis(登録商標)の1ミリの内容:
D170から取られた非アクチブなパラポックスワイルスオブス IFN*の230分以上
ポリゼリン 約25ミリグラム
Aqua ad injectionem 1ミリに
*インタフェーロンユニットが高率なテストで分かる。
【0036】
Sicariusのクモが下記の種類の中である:Sicarius oweni, Sicarius testaceus, Sicarius hahni, Sicarius albospinosus, Sicariusbrasiliensis, Sicarius terrosus とSicarius terrosus formae。
【0037】
SicariusとLatrodectusのクモを、すべての毒カクテルを取るために、乳搾らなければならない。
【0038】
クモの乳搾がメカニカル方法で、21と270℃の間の気温に、毒腺の電気刺激を使わないでされる。乳搾が無菌環境でステレオ虫眼鏡の下にする。虫眼鏡で見るとクモが毛細血管を噛んだら、それを割れないように必要である。消化酵素はペプチドトクシンが打ち壊せる。クロマトグラフィク方法で毒のカクテルが分に分かれてある。
【0039】
2番目の例文にSicariusのペプチドトクシンの取り方が説明されている。その方法はLatrodectusとElapheにも使われる。その紹介はPCT/EP00/12902にある。
【0040】
SicariusのペプチドトクシンはHT1及び・またはHT2ペプチドトクシンであう。2番目の例文にそのペプチドトクシンの取り方が説明されている。
【0041】
それ以外Lachesis D6も中に使われてある。DHU(ドイツのホメオパシー連合)のLachesis D6はSicariusのペプチドトクシンが解散方法である。特に組成を作るときにLachesis D6を使うほうがいい。
【0042】
Latrodectus種類のクモがグループで選ばれる。サブ種類はLatrodectus bishopi, Latrodectus curacaviensis, Latrodectus dahli, Latrodectus erythromelas, Latrodectus hasselti, Latrodectus katipo, Latrodectus menavodi, Latrodectus rhodesiensis, Latrodectus revivensis, Latrodectus schuchi, Latrodectus tredecimguttatus, Latrodectus variolus, Latrodectus hesperus, Latrodectus corallinus, Latrodectus geometricusとLatrodectus obscuriorと言うサブ種類である。
【0043】
Latrodectus種類のクモのサブ種類の中でLatrodectus geometricusとLatrodectus obscuriorと言うサブ種類が優先である。
【0044】
LatrodectusかSicarius種類の組み合わせを研究できる。その組み合わせはサブ種類の組み合わせでありまたは種類の中のクモの組み合わせである。
【0045】
発明の2番目のアスペクトは上記に証明された製薬組成の使用についてである。その使用は脳の腫瘍の治療用に使うということである。
【0046】
Sicariusからの毒とElapheからの毒とLatrodectusからの毒との間の組み合わせで脳血液関門を渡すことができる。Latrodectus動物の毒は通過の目的がある。それで脳血液関門を渡すことができる。
【0047】
組成の作り方は以下の手順がある:
-ナチリウムクロリドとSicariusからのペプチドトクシンの等張液(0.9%)の作成;
-ナチリウムクロリドの等張液偶然でペプチドトクシンを入れる、

-Latrodectus種類のクモの全部の毒または毒の部分を入れる;
-内容をミックス、特に煽動でする。
【0048】
ミックス前に免疫賦活剤を入れる。特にD1701から取られたパラポックスワイルスオブスが優先である。
【0049】
塩の液に入れる前にペプチドトクシンはひとつ以上がLachesis D6に解散されている。Sicariusからのペプチドトクシンが優先である。
【0050】
1番目のSicariusからのペプチドトクシンがHT1書類でありまた・及び2番目のSicariusからのペプチドトクシンがHT2書類である。
【0051】
発明のほかのアスペクトはパーツのキットである。そのキットは脳の腫瘍と神経膠芽腫の治療用に使われている。その内容は製薬組成と 香の抽出または・及び竹の葉っぱである。
【0052】
香にボスエリア酸とエテリックな油がある。ボスエリア酸がTriterpini pentaciciliのグループにある。チルカル酸もTriterpini pentaciciliのグループにある。
【0053】
このケースに特にH15 Ayurmedicaと言う作品が使われている。それはboswelia cerataの400mgがある丸薬である。用量3つ丸薬/週から25丸薬/日までである。10丸薬/週から20丸薬/日までの用量が優先である。
【0054】
上記の治療用をすると香の抽出コルチゾンの代わりに使われている。
【0055】
次に毒々しいサブスタンスを紹介する:
腫瘍のセルが6つの目のSicarius種類ペプチドトクシンで削除できる。サブ種類の中でSicarius oweni, Sicarius testaceus, Sicarius hahni, Sicarius albospinosus, Sicarius argentinensis, Sicarius brasiliensis, Sicarius terrosusとSicarius terrosusが優先である。
【0056】
下記にクモから毒カクテルのとりかたを証明する。Elaphe 種類のマムシの唾液も使われる。マムシの前にコットンの杖を持って、マムシがコットンの杖を噛むと唾液が杖に残る。Lachesis D6のようなサブスタンスまたは0.9%の塩液を使うと唾液が解散できる。
【0057】
脳血液関門を渡るためにLatrodectus種類のクモ(黒い未亡人)の毒が優先である。それはTheridiiadeと言うクモの家族のメンバーである。この種類に後ろの分が大きいである。前の分が小さい。オスは足を含めないで5mmになり、メスが10mmから18mmまでのサイズになる。この動物が茶色から真っ黒の色がある。体の後ろ部分にあかいまたはオレンジまたは黄色い形があう。
【0058】
下記のサブ種類は使用の利点がある:
a) Latrodectus bishopi
b) Latrodectus curacaviensis
c) Latrodectus dahli
d) Latrodectus erythomelas
e) Latrodectus hasselti
f) Latrodectus katipo
g) Latrodectus menavodi
h) Latrodectus rhodesiensis
i) Latrodectus revivensis
j) Latrodectus schuchi
k) Latrodectus tredecimguttatus
l) Latrodectus variolus
m) Latrodectus hesperus
n) Latrodectus corallinus
子供の患者がいれば特に最後の二つサブ書類が優先である。
【0059】
組成のためにLatrodectus geometricusとLatrodectus obscuriorが特に優先である。
【0060】
黒い未亡人がアメリカの太平洋岸からカナダまで生きている。その毒でAngina pectorisの治療用に必要なサブスタンスである。このクモは人間が多いところを避けて、石と草の間に住む。
Latrodectus bishopi フロリダの中心と南に住む。
Latrodectus curacaviensis北米と南米とオランダのアンチラにすんでいる。メスは体が全部真っ黒であり、おなかだけ赤いかオレンジ色である。その毒は人間に危ない。
Latrodectus dahli がイランに住む。
Latrodectus erythromelassがスリランカに住む。
Latrodectus hasselti インドからニュージランドまですむ。地価や外のトイレなどのような人間が多いところでもすんでいる。
Latrodectus katipo 以外ニュージランドに毒があるクモがいない。土から近いところにすんでいる。このクモの毒は致死できる。
Latrodectus menavodiがマダガスカルとセイシェレスに住んでいる。
Latrodectus rhodesiensis がアフリカの南に住んでいる。
Latrodectus revivensisイスラエル、特にネジェブに、住んでいる。
Latrodectus schuchi (新しい名前は Latrodectus lilianaeである。) ヨーロッパのスペインのアラゴニアに住んでいる。
Latrodectus tredezimguttatusがヨーロッパの南の畑に住んでいる。アジアとアフリカのある地方にも住んでいる。このクモの体は真っ黒で赤色斑が13である。
Latrodectus variolusが アメリカのミシガンに住んでいる。メスが後ろの分に赤い点があり、オスがその点がないが後ろの分に赤い線と黄色い線がある。
【0061】
Latrodectusの毒が5kDaから130kDa 6つから7つまでのプロテインで作られている。Latrotoxinaは結果の強い神経毒である。サブ種類のa)点からn)点まで、特にLatrodectus geometricusと Latrodectus obscurior、毒は全部またはその部分がつかわれている。m)点とn)点の場合に12歳の子供に使われる。
【0062】
製薬組成に使われているサブスタンスが動物から自然的な方法で取られる。この毒は普通に捕まり動物性タンパク質の消化に使われている。動物を殺さないで毒を取れる(例えば手動搾乳で)。
【0063】
Weickmann D. (1991): Sicariidaの程度と毒くも膜インデクス第 16番, 12-13ページ; とWeickamnn D., Burda R (1994): Electrophoresis of scorpion venoms. Electrophoresis Forum 1994, Abstracts, ムンヘン工科大学に説明されている電気的な搾乳方法の反対に上記の方法で動物が自然の程度で毒をあげる。
【0064】
クモの手動搾乳も証明である。その方法で取る毒が、電気的な搾乳方法の反対に、正規の毒である。電気泳動法で毒の品質が研究できる。
【0065】
手動搾乳に上記の書類とサブ書類からの特に大人ではないメスを使う。それは指で場所で開催。滅菌済みの注射器に付けてある滅菌済みのノズルであごに触ると毒があげるようになる。21℃から27℃間での気温と、50% から 70%までの空気湿度が必要である。日の時間が必要ではない。
【0066】
搾乳時間は90秒以下しなければならない。長くすると動物にストレスになる。滅菌済みの注射器に付けてある滅菌済みのノズルで毒を取った後でデシケータに持っていかなければならない。
【0067】
活性的なサブスタンスの組み合わせは秒を直るか減衰するために使われている。その組み合わせが液化的なサブスタンスなどのことも含まれることができる。
【0068】
制約的な組成が活性的なサブスタンスの活動を強くするまたは治療用にその活性的なサブスタンスの目的を手伝う。そのサブスタンスで二次的効果がなくなるかやわらかくなる。
【0069】
作り方と幼鳥についての説明が“Remington’s Pharmaceutical Sciences”, Mack Publishing Co., Easton, PA、市場なたらしい版にある。効率的な居眠りというのはある病気の治療、治癒、予防か改善に役に立つことである。服方法な中から内服や直腸投与などである。
【0070】
1から5ミリまで(1から5ミリまでが優先である。)/1日から4日まで投与される。用量の変更か専門家に行われる。治療用のときにもこの変更ができる。
【0071】
伝統的な治療用の方法の場合に浮腫が行わないようにコルチゾンが使われている。時々コルチゾンの用量が非常に大きい。しかしコルチゾンが脳を作られる。その上強い中毒も起こる。
【0072】
この発明の発明者は治療用のサブスタンスが脳に入るとコルチゾンが迷惑になると見た。その代わりに香または・及び竹のエキストラクトが浮腫に対して使われると分かった。
【0073】
上記に説明されたとおりに特にH15の作成が香エキストラクトが使われる。竹のエキストラクトは竹の葉のエキストラクトである。製薬組成と一緒にキャプセルの形でドライな香の葉か竹の葉が使われる。この発明によると使われる。
【実施例1】
【0074】
次に例でコンポーネントの結果の説明をする。この例はたとえだけであり発明に制限をしない。
【0075】
注射可能なソリューションの製薬組成を作るために0,9%の塩ソリューションに30ミリを入れて、SicariusからのHT1ペプチドトクシンの飽和溶液の1ミリをLachesis D6 DHUに入れる。最後にSicariusからのHT2ペプチドトクシンの飽和溶液の1ミリをLachesis D6 DHUに入れる。気温か室温のほうがいい。
【0076】
そのカクテルにLatrodectus geometricusまたは・及び Latrodectus obscuriorから取ったサブスタンスと組み合わせる。Pfizer(登録商標)という会社のZylexis(登録商標)の1ミリも入れられる。組み合わせは地球の中心部の方向に10回ミックスする。
【0077】
組成は約70℃の光のない所に9ヶ月間保たれる。9ヶ月間以上保つと結果が10%でやわらかくなる。
1番目比較例
表1に細胞培養瓶(1250ミリ)に24時間、48時間と100時間のあと色々な毒のエキストラクトの結果が説明される。セルの数はわずか低いである。セルの数は低くなるのは腫瘍の減少に対応である。
【0078】
【表1】

第1番目の例

上の比較例のように内容の分析もされた。結果は表2にある。
【0079】
【表2】


セルのインキュベーションの後セルが大きくならないと見える。普通にSicariusからの毒が腫瘍のセルを削除する。Sicarius argentinensisからのフォスフォリフェーズがわたるための酵素として使われている。
【0080】
治療用の例
脳の腫瘍の治療用に、病気の深刻さによると、二日間か三日間に2-4ミリの皮下注射をする。陽電子断層撮影(PET)とLSA腫瘍マークで監督である。患者のケースによると治療用を作る。
【0081】
浮腫が発生しないために毎日20こ以下H15 の丸薬か香の葉っぱの3つキャプセルを内服する。
【0082】
香の葉っぱのキャプセルにBambusa ventricosaのドライなエキストラクトも含まれている。
【0083】
色々な患者の症例での治療用
-女性、西暦1999年生まれ、一歳に神経膠芽腫の診断、手術ができず。西暦2000年まで放射線が6つしか起こらなかった。西暦2001年からわが発明での治療をはじめる:5日間3ミリ/日、後は2005年の9月まで2.5ミリ/2日間一回、2005年の10月から2.5ミリ/3日間一回。2002年から女子が幼稚園に戻って調子がいい。LSAが27から23になった。週一回香キャプセルを二つ内服する。頭の痛みが2002年12月から起こらなかった。
-男性、1958年生まれ、2000年の5月に診断されたII度の星細胞腫。ムンヘンで1番目の手術の後放射線が15があって、カエリクスの化学療法をはじめた。CTスキャンで腫瘍が広げると見えた。2000年からクモの毒での療法を始めた。最初の用量は、2000年10月3日かた7日まで、4ミリ/日であった。2002年1月2日まで一日三回注射をもらった。2006年1月4日から12月まで2日間一回2.5ミリをもらった。患者の結果がいい。PETはまだ0.7センチで大きいである。LSAは31から約25に下がって、現在約20.5である。2001年1月14日かたH15の12丸薬/日を内服する。
-男性、1943年に生まれ、2002年に神経膠芽腫の診断をもらった。患者は手術を異なる。今でもH15の10丸薬/日を内服して、1.5ミリ/2日間一回ももらう。PETのレベルは2004年の入院から参照である。LSAは2003年に26.2であった。現在19ぐらいである。
-男性、三歳から視力がやわらかくなる。6歳に視神経に脳の腫瘍の診断がある。放射線の療法はいい結果がない。9歳のときに数週間だけの平均上妙があった。我々の発明で療法を始める。ドンドン用量が1ミリから2ミリまで上がる。一ヶ月間でCTスキャンに腫瘍が小さくなったと見えた。用量が2ミリから3ミリまで上がる。現在患者は13歳であるし普通の生活がある。
2番目例:基本的なクロマトグラフの分別
SicariusとLatrodectus及びElapheマムシの種類からのペプチドトクシンの分別に基本的なクロマトグラフが優先である。専門家がほかの方法も使うことができる。分別のプロセスから出た部分ねお可能性が確認されている。Latrodectusが脳血液関門を渡れるサブスタンスとして使われるのは動物実験から起こる。
一般的な基本的なクロマトグラフの分別
部分に分別ために毒がタンパク質溶液の5ミリに入れる。基本的なクロマトグラフ0,25 M Tris/HCL, pH 6,5 7,3まで, グリシンの1,92 Mとヨンなしのみずで作られてある。毒のカクテルでライロンの鍋に飽和溶液を作る。ボルテクスに60秒間混ぜる。
【0084】
均質化の後、溶液プレクシガラスの漏斗に注いで、1センチのインナーサークル、2ミリの壁の厚さろ50センチの長さのある透明プレクシガラスのコラムに入れる。コラムにゼラチンの15ミリがある(ACA 34; Matrix 3%, Acrylamid 4% Agarose; d分数ドメイン (MW): 20-350 kDaからのタンポク質, 750 kDaの排除限界, ボールの周り: 60-140 μm)。その後ゼラチンに毒の165ミリ(0,25 M Tris/HCl, pH 6,5 - 7,3, 1,92 M グリシン)がいれる。一番最初の15ミリは使われないから捨てる。
【0085】
この分別システムの特性で各部分の4ミリが出る。SDS-PAGEで部分が確認する。各部分に一つの線だけ必要である。
【0086】
SDS-PAGEのために抽出バッファとしてRoti Load 1 + 2タンパク質の相関関係を守るために(Carl Loth GmbH & Co KG, Karlsruhe: SDS-, Glicerol, 青いブロフェノール, リン酸塩バッファ、 メルカプトエタノールのあるRoti Load 1, メルカプトエタノールのないRoti Load 2)。
【0087】
分別の後部分がの殺菌とシールの可能性があるライロンの器入れる。
3番目の例文:Sicariusペプチドトクシンの作成
毒のカクテルを取るためにSicariusクモを搾乳して。取った毒がクロマトグラフ方法で分別であり。例えばHPLCで4, 8, 11 と 14番目の部分が腫瘍セルを削除するサブスタンスがある(Sicarius oweni, testaceus, hahni, albospinosusのサブ種類に)。Sicarius argentinensis, brasiliensis, terrosus と terrosus formaeに5と 10番目の部分が腫瘍セルを削除するサブスタンスがある。
【0088】
SDS-PAGと言う電気フォレシスで次の分子量が見える:
アフリカのSicarius:
4部分 55 000 Da
8部分 70 000 Da
11部分 82 000 Da
14部分 85 000 Da
南米のSicarius:
5部分 25 000 Da
10部分 81 000 Da
4番目の部分がHT1ペプチドトクシンに対応するし、5番目の部分がHT2ペプチドトクシンに対応する。
【0089】
LatrodectusとElapheのペプチドトクシンがHT1と HT2として確認された。星状細胞の細胞培養もいい結果があった。
【0090】
Sicarius argentinensisからの毒カクテルのフォスフィロフェーズがペプチドトクシンと同じように確認された。その分子量は38000である。Sicariusの他の種類に違う。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
脳腫瘍の治療のための医薬組成物、その医薬組成物は 有効量で次を含んでいる:
a.) Sicarius種の蜘とかElaphe種の毒ヘビの唾液からのペプチド毒素; や
b.) Latrodectus種の蜘のせめてか一部の毒、いつもラトロトキシンなしで。
【請求項2】
1番目の基準によっての医薬組成物、その上 不活のパラポックス・ウイルス属を含んでいて、D1701グループのほうが優先しています。
【請求項3】
一つか多くの基準によっての医薬組成物、その上Sicarius種の蜘がグループから選ばれて、次の亜種しか含んでいません: Sicarius oweni, Sicarius testaceus, Sicarius hahni, Sicarius albospinosus, Sicarius argentinensis, Sicarius brasiliensis, Sicarius terrosus やSicarius terrosus formae。Sicarius terrosus や Sicarius terrosus formae は、特に優先されています。
【請求項4】
一つか多くの基準によっての医薬組成物、Sicarius種の蜘からのペプチド毒素は ペプチド毒素HT1か ペプチド毒素HT2です。
【請求項5】
一つか多くの基準によっての医薬組成物、その上 Lachesis D6を含んでいます。
【請求項6】
一つか多くの基準によっての医薬組成物、その上 Latrodectus種の蜘がグループから選ばれて、次の亜種しか含んでいません: Latrodectus bishopi, Latrodectus curacaviensis, Latrodectus dahli, Latrodectus erythromelas, Latrodectus hasselti, Latrodectus katipo, Latrodectus menavodi, Latrodectus rhodesiensis, Latrodectus revivensis, Latrodectus schuchi, Latrodectus tredecimguttatus, Latrodectus variolus,
Latrodectus hesperus, Latrodectus corallinus, Latrodectus geometricus とLatrodectus obscurior。
【請求項7】
一つか多くの基準によっての医薬組成物、その上Latrodectus種の中で Latrodectus geometricus とLatrodectus obscurior の 亜種は 優先しています。
【請求項8】
一つか多くの基準によっての医薬組成物、その上Sicarius からのホスホリパーゼが含んでいます。
【請求項9】
神経膠芽腫と脳腫瘍の治療のための 一つ目から七つ目までの基準によっての医薬組成物の使用。
【請求項10】
一つ目から八つ目までの基準による医薬組成物の作成の次の手続き:
- Sicarius からのペプチド毒素と塩化ナトリウムの溶液の調合;
-でたらめにSicarius からのペプチド毒素は塩化ナトリウムの溶液に加えます。

-Latrodectus種の蜘のせめてか一部の毒を追加します。cu posibilitatea de strabatere a barierei de sange din creier.
-溶液かくはんamestecarea componentelor, mai ales prin agitarea amestecului;
【請求項11】
0番の基準によっての手続き、その以外にかくはんの前に免疫刺激(特に不活のパラポックス・ウイルス属inactive Parapoxvirus ovis)を足します。
【請求項12】
0か0番の基準によっての手続き、少なくともSicarius からのペプチド毒素を Lachesis D6で溶解します。
【請求項13】
一つか多くの0-0の基準によっての手続き、Sicarius からの初めてのペプチド毒素はSicarius からのHT1ペプチド毒素です。
【請求項14】
一つか多くの0-0の基準によっての手続き、Sicarius からの二番目のペプチド毒素はSicarius からのHT2ペプチド毒素です。
【請求項15】
神経膠芽腫と脳腫瘍の治療のための医薬組成物のセットは含んでいます:
i) 一つか多くの1-7の基準によっての一つか多くの0-0の基準によって
ii) フランキンセンスと竹のエキス。

【公表番号】特表2010−513408(P2010−513408A)
【公表日】平成22年4月30日(2010.4.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−542073(P2009−542073)
【出願日】平成19年12月20日(2007.12.20)
【国際出願番号】PCT/EP2007/064355
【国際公開番号】WO2008/074872
【国際公開日】平成20年6月26日(2008.6.26)
【出願人】(509174521)
【Fターム(参考)】