回収可能な形式での安定なタンパク質保管および安定な核酸保管
【課題】ペプチドおよび核酸等の生体分子の保管のための安定な組成物および安定化方法を提供する。
【解決手段】ペプチド、および溶出可能な多孔性基質または半多孔性エラストマー基質を含む組成物であって、該組成物は実質的に水分を含まず、該ペプチドは、該多孔性基質または半多孔性エラストマー基質に吸収され、該吸収されたペプチドは、吸収されないペプチドに比べて分解に耐性であり、該吸収されたペプチドの少なくとも一部は、該多孔性基質または半多孔性エラストマー基質から回収可能である、組成物。
【解決手段】ペプチド、および溶出可能な多孔性基質または半多孔性エラストマー基質を含む組成物であって、該組成物は実質的に水分を含まず、該ペプチドは、該多孔性基質または半多孔性エラストマー基質に吸収され、該吸収されたペプチドは、吸収されないペプチドに比べて分解に耐性であり、該吸収されたペプチドの少なくとも一部は、該多孔性基質または半多孔性エラストマー基質から回収可能である、組成物。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【公開番号】特開2011−236237(P2011−236237A)
【公開日】平成23年11月24日(2011.11.24)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−162520(P2011−162520)
【出願日】平成23年7月25日(2011.7.25)
【分割の表示】特願2007−527551(P2007−527551)の分割
【原出願日】平成17年5月24日(2005.5.24)
【出願人】(505187666)ジェンボールト コーポレイション (7)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年11月24日(2011.11.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−162520(P2011−162520)
【出願日】平成23年7月25日(2011.7.25)
【分割の表示】特願2007−527551(P2007−527551)の分割
【原出願日】平成17年5月24日(2005.5.24)
【出願人】(505187666)ジェンボールト コーポレイション (7)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]