説明

自然素材の特殊波動石を活用した健康メガネ2

【課題】健康メガネに関し、トルマリンなどの遠赤外線素子と比較し、低価格で高効率・高能率な特殊波動微粉末素材を用いた健康メガネの提供する。自然的な治療や、身体の各所へ治療や手術から成る執刀の傷後(メスによる傷の事。)などを残す事が無く、自然的な免疫力や治癒力を改善・回復が期待でき、磁石粒の磁力線とのコラボレーションにより心身の不調や健康障害などの改善・回復が、より一層の効果・効能が加速される健康メガネの提供する。
【解決手段】健康メガネのサイドフレーム1,レンズ部5,レンズとレンズの接合部6に特殊波動微粉末素材を活用し、レンズフレーム2,耳当て部3,端当て部に特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用して一体化する事で、特殊波動微粉末素材から放たれる遠赤外線と磁石粒から放たれる磁力線の効果・効能などを生かし、心身の健康改善・健康回復する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は近年、我々の体は様々な形で心身などに不調や健康障害等が目立っております。例えばテレビやパソコンなどによる視力などの低下や、都会の騒音や雑踏などによる聴力などの低下は、現代社会の生活病とまで思われる程の慢性化を感じられます。そこで、この健康メガネと特殊波動微粉末素材と磁石粒を一体化した発明は、特殊波動微粉末素材から放たれる遠赤外線そして、磁石粒から放たれる磁力線などの効果・効能などをコラボレーションする事で、心身の健康改善・健康回復を目的とした技術分野です。
【背景技術】
【0002】
これまで様々な健康志向のグッヅなどが作られて参りましたが、いずれも価格は決して安価とは言いがたい物が多く有りました。この特殊波動微粉末素材は、これまでのトルマリンなどの遠赤外線素子と比較し、価格的な面、遠赤外線放出の度合、寿命などから比べて、比較に成らない低価格・遠赤外線放出の高出力比・寿命は半永久的と言う大差により、低価格で高効率・高能率な遠赤外線効果・効能などを生かした健康メガネの提供が可能と成ります。そして、現代社会から生まれた人類の難病の幾つかを改善と回復の兆しに期待ができる背景の技術です。
【0003】
本発明は現代社会から生まれた幾つも、治療が困難で有ったり、それに伴う治療費の高額化などに対し自然的な治療や、身体の各所へ治療や手術から成る執刀の傷後(メスによる傷の事。)などを残す事が無く、自然的な免疫力や治癒力を改善・回復が期待できる発明です。
【特許文献1】特開2002−345986
【課題】
従来のマスク機能を完全に維持することができ、鼻と口を同時に覆い、呼吸でメガネに曇りが生じる視界不良、話しづらさなど従来のマスクがもつ幾つかの欠点
【特許文献2】特開2004−053963
【課題】
マイナスイオンを発生して健康増進効果を有するとともに従来と同様のデザインを実現可能な眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】
眼鏡フレーム1を構成する部
【特許文献3】特開2002−311399
【課題】
不必要に眼鏡の種類を取り揃える必要がなく、簡単に眼鏡フレームに取り付けることができ、しかもトルマリンの電気磁気的作用を利用して、携帯電話やページャ、
【特許文献4】特開2002−065873
【課題】
低コストで、かつ、軽量な健康増進具の製造方法を提供する。
【解決手段】
身体に装用する眼鏡1で、装用する際に皮膚に接触するリム10、
【特許文献5】特開平11−337880
【課題】
従来、「気」を手段とする治療には気功士が必要であり、患者は場所、時間等の制約を受ける。また近代は眼を酷使するケースが多く、さらに鼻疾患、めまい等も
【特許文献6】特開平11−337879
【課題】
従来、「気」を手段とする治療には気功士が必要であり、患者は場所、時間等の制約を受ける。また近代は眼を酷使するケースが多く、さらに鼻疾患、めまい等も
【特許文献7】特開平08−304743
【目的】
この発明は眼鏡に磁気を帯びさせることにより、目の周囲のつぼを刺激して血行を良くし、眼鏡の使用者を健康にするものである。
【構成】
眼鏡1に磁石2を埋
【特許文献8】特開平09−028818
【目的】
目の疲れを予防したり,疲れを和らげる,磁気健康器具を提供する。
【構成】
眼鏡(1)の所要位置に磁石(2)を設けた,目の磁気健康器具。
【特許文献9】特開平11−038370
【課題】
電磁波から目を保護するための保護材として、有効な金属及び素材を含有する電磁波障害防止用の眼鏡を提供する。
【解決手段】
電磁波障害防止用の眼鏡は、
【特許文献10】特開2001−314392
【課題】
姿勢が健康に及ぼす影響が知られている。そこで、姿勢の変化を時間を追って記録する方法が求められている。本発明は日常生活における頭部・体幹の姿勢を、私どもからの意見書としまして、下記の文言を意見させて頂きました。
[特許文献1]特開2002−345986から[特許文献10]特開2001−314392迄の内容を、特許庁データベースより検索致しました。 そして、本発明と原理も仕掛けも全く異なる発明です。なぜなら、本発明は形状が固体状・粉体状更には様々な形態を持った、自然素材から成る特殊波動微粉末素材と磁石粒をコラボレーションして自然体で使う。本発明の場合では、人為的な一切の操作などを施す事の無く、最も自然な活用を促す発明です。類似特許の検索を幾つも試みましたが、誰がどの様な観点から見ましても充分に、異なるかと存じますが、あえて、ここへ異なる点を申上げ致しました。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明が解決しようとする課題は、これまで様々な健康志向のグッヅなどが作られて参りましたが、いずれも、価格は安価とは言いがたい物が多く有りました。この特殊波動微粉末素材は、これまでのトルマリンなどの遠赤外線素子と比較し、価格的な面、遠赤外線放出の度合、寿命などから比べて、比較に成らない低価格・遠赤外線放出の高出力比・寿命は半永久的と言う大差により、低価格で高効率・高能率な健康メガネの提供が可能と成ります。そして、現代社会から生まれた人類の難病の幾つかを改善と回復の兆しを期待できる背景の技術です。又、現代社会から生まれた幾つも、治療が困難で有ったり、それに伴う治療費の高額化などに対して、自然的な治療や、身体の各所へ治療や手術から成る執刀の傷後(メスによる傷の事。)などを残す事が無く、自然的な免疫力や治癒力を改善・回復が期待できる発明です。更に、磁石粒の磁力線とがコラボレーションされ、心身の不調や健康障害などの改善・回復が、より一層の効果・効能が加速される発明です。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明が課題とする解決の手段は、本発明は近年、我々の体は様々な形で心身などに不調や健康障害等が目立っております。例えば視力などが低下をしたり、又、都会の騒音や雑踏などによる聴力などの低下は、現代社会の生活病とまで思われる程の慢性化が感じられます。そこで、この健康メガネと特殊波動微粉末素材と磁石粒を一体化する事で、特殊波動微粉末素材から放たれる遠赤外線と磁石粒から放たれる磁力線の効果・効能などを生かして、心身の健康改善・健康回復を目的とした発明です。
【発明の効果】
【0006】
これまで現代社会から生まれた、様々な病気や心身などに不調や健康障害等が生じた時などは、医師に治療を受け、場合によっては手術などを受ける事が必要と成りました。本発明は、これら心身の不調や健康障害などが大きく拡大と成る迄の段階で、例えば、サングラスやメガネなどを着用している事などで、特殊波動微粉末素材と磁石粒とを一体化した健康メガネから発する遠赤外線や磁力線などにより、特別な治療を受ける事も無く、普通の生活環境の中で、自然的な免疫力や治癒力を改善・回復が期待できる発明です。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
現代社会から生まれた、病で数々の身体の不調や健康障害などは、殆んどの場合が、医師の診断や治療、果ては手術を受けると言った最悪の手段が実施される場合が多く有りました。本発明は、この様に最悪の状態や状況へと身体の不調や健康障害が拡大する前段階で、例えば本発明の健康メガネなどを着用する事により、自然的な免疫力や治癒力を改善・回復が可能な手段として実施する事が最良の形態として期待ができる発明です。
【実施例1】
【0008】
本発明の実施例1としまして、老人ホーム・介護施設・病院や家庭などの机やテーブルなどで、皆さんが自由に使える為の老眼鏡や健康メガネなどに使えます。
【実施例2】
【0009】
本発明の実施例2としまして、宇宙船などで不可欠なゴーグルや、深海探査用の保護具や保護メガネ、更にはスキーやスノーボードのゴーグルなどに使えます。
【実施例3】
【0010】
本発明の実施例3としまして、脳・口・目・鼻・耳・顔などに不調や健康障害などで悩んでいる方たちが使用できる、健康メガネ・健康改善・回復グッヅなどに使えます。
【実施例4】
【0011】
本発明の実施例4としまして、一般プール・温水式プール・海水浴場などの水泳を目的とした場所などで、目などを守る為のゴーグルや、保護具などに使えます。
【産業上の利用可能性】
【0012】
本発明は、産業上の利用可能性の一つに、一般プール・温水式プール・温泉・スーパー銭湯・老人ホーム・介護施設・病院や家庭などでメガネや目などを守る為の保護具などへの適用が考えられます。更に([図1]から[図3])のデザインを色々と改善(一新)する事により、ファッションや美的感覚要素を重視した、グッヅとして地域や国家的な、ファツション・システム事業や、ファツション・システム産業界などへの、利用・適用・採用などが充分に考えられます。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本発明の正面図(特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用した健康メガネの正面図)
【図2】本発明の側面図(特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用した健康メガネの側面図)
【図3】本発明の背面図(特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用した健康メガネの背面図)
【符号の説明】
【0014】
(1)特殊波動微粉末素材を活用した健康メガネのサイドフレームの部
(2)特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用した健康メガネのレンズフレームの部
(3)特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用した健康メガネの耳当ての部
(4)特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用した健康メガネの鼻当ての部
(5)特殊波動微粉末素材を活用した健康メガネのレンズの部
(6)特殊波動微粉末素材を活用した健康メガネのレンズとレンズの接合の部

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本発明では、自然素材から成る特殊波動素材を活用した心身の健康回復などを目的とした改善器具として健康メガネを提案致しました。本発明に登場する自然素材から成る特殊波動素材とは、特殊波動石の事を意味しております。(そして特殊波動石とは、発明家の藤原喜将がこれまでに研究開発の、波動的なエネルギー効能・効果・効率等が他の波動素子や波動素材等と比較し、特別、格段に優れた石素材です。例えばトルマリンなどの様に外部からの衝撃やエネルギーなどを受ける事で、波動的なエネルギーを外部へ発射する仕組みとは異なり、常に自然的な状態でも波動的なエネルギーを放出します。更に、外部からの衝撃やエネルギーなどを受ける事で、より一層の波動的なエネルギーの放出をもたらす特殊な石や岩盤などの事です。)を意味しています。以後の説明には簡略して特殊波動石の事を特殊波動微粉末素材と表現して本文の説明に使って参ります。本発明は近年、我々の体は様々なかたちで心身などに不調や健康障害等が目立っております。例えば視力などが低下をしたり、又、都会の騒音や雑踏などによる聴力などの低下は、現代社会の生活病とまで考えられる程の慢性化が感じられます。特にテレビやパソコンなどの普及に伴い視力などの低下はひときわ目立って参りました。本発明は、その様な心身に不調や健康障害等、そして、視力や聴力などの防御策及び、これら症状などの回復に役立つ事を目的とした発明です。各図面[図1]から[図3]に登場する健康メガネ(1)から(6)などの各部へ、特殊波動素材(岩石)を超細な微細粉末状にした物(特殊波動微粉末素材と呼びます。)を健康メガネの(1)から(6)の各所へ混合させたり、塗り込んだり、はめ込んでみたり、張り合わせたり、又は、練り合わせたり、溶け合わせたり、混合・融合・溶解、一体化をさせた発明です。この特殊波動微粉末素材から発せられる、遠赤外線などにより、健康メガネを掛けているだけで、視神経の血流などが改善・回復をしてみたり、又は、耳当て部の中へ混入をさせて置いた特殊波動微粉末素材から発せられる遠赤外線などにより、聴力のおとろえが改善されたり、又は回復などが可能な発明です。
【請求項2】
本発明は、各図面[図1]から[図3]に登場する健康メガネ(1)から(6)などの各部へ、特殊波動素材(岩石)を超細かな微細粉末状にした物(特殊波動微粉末素材と呼びます。)を健康メガネ(1)から(6)の各所へ混合させたり、塗り込んだり、はめ込んでみたり、張り合わせたり、又は、練り合わせたり、溶け合わせたり、混合・融合・溶解、一体化など様々な方法にて、健康メガネ(1)特殊波動微粉末素材を活用した健康メガネのサイドフレーム、(5)特殊波動微粉末素材を活用した健康メガネのレンズ、(4)特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用した健康メガネの鼻当て部などへ取り込みますと、これら各箇所から放たれる遠赤外線により、脳細胞、脳神経、脳の中の血管や毛細血管などの血流や血行が良くなる事で、記憶力や脳の活性化が期待できます。更に、(4)特殊波動微粉末素材と磁石粒を活用した健康メガネの鼻当ての部から、遠赤外線が放出されている事で、例えば鼻などの特有な病の蓄膿症などの改善や回復などが期待できる発明です。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2008−12239(P2008−12239A)
【公開日】平成20年1月24日(2008.1.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−207098(P2006−207098)
【出願日】平成18年6月30日(2006.6.30)
【出願人】(501185718)
【出願人】(506259715)
【出願人】(506259726)
【Fターム(参考)】