草木カッター
【課題】山林などの草木処理において，自動運転などで草木が高くて分けて推進することができない場合に装置が草木に引っ掛からないように草木処理する。
【解決手段】多数個の超硬チップ付刃５が回転できるチェーン全体を構成し、楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝１３を倣うことにより超硬チップ付刃５の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く後方で広くなるように設定した倣い溝１３に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃５が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケット１４，１５を回転させて３６０度可変できるようにしてカッター１６を構成する。さらに先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにした草木カッター。
【解決手段】多数個の超硬チップ付刃５が回転できるチェーン全体を構成し、楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝１３を倣うことにより超硬チップ付刃５の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く後方で広くなるように設定した倣い溝１３に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃５が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケット１４，１５を回転させて３６０度可変できるようにしてカッター１６を構成する。さらに先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにした草木カッター。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は、混在する草木を処理するカッターに関する。
【背景技術】
【０００２】
従来の草木処理装置は、特許公開2006−42604，特許公開2007−37489に記載されている。従来技術は、草又は木を別々に処理している。
【特許文献１】特許公開2006−42604
【特許文献２】特許公開2007−37489
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
従来技術によれば草と木を同時に処理し，推進する場合にカッターの幅より推進に使用する無限軌道装置などの幅が広く、未処理の草木が装置にひっ掛り推進を妨げていた。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
上記課題を解決するために本発明では、超硬チップを角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃に円柱形状の刃支持軸を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃を、連結部を持ち、超硬チップ付刃の刃支持軸受を有するチェーン要素に取り付け，連結部をチェーン要素連結具により結合して、スプロケット挿入口にスプロケットを挿入して、多数個の超硬チップ付刃が回転できるチェーン全体を構成し，楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝を倣うことにより超硬チップ付刃の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケットを回転させて360度可変できるようにしてカッターを構成し，先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにした草木カッターを、カッター連結装置で無限軌道装置に取り付けて、進行方向の先端でのカッターの幅を無限軌道装置の幅より広くして、無限軌道装置を草木間で走行させながらカッターで草木を処理する場合に草木カッター装置が草木に引っ掛かることなく作業が行えるようにする。
【発明の効果】
【０００５】
本発明によれば、自動運転などにおいて，推進しながら草木を同時に処理することが可能になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
以下に、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。 実施形態と、請求項との関係はおおむね次のようなものである。
実施形態１は、主に、請求項２について説明している。
実施形態２は、主に、請求項１について説明している。
実施形態３は、主に、請求項３について説明している。
【実施形態１】
【０００７】
図１は、超硬チップ１を角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃２に円柱形状の刃支持軸３を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱４に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃５。
【実施形態２】
【０００８】
図２は、連結部７、８を持ち、超硬チップ付刃５を取り付けるための刃支持軸受６を有するチエーン要素９。
【０００９】
図３は、チェーン要素９を結合して、スプロケット挿入口１０にスプロケット１５を挿入して、多数個の超硬チップ付刃５が回転できるようにチェーン要素連結具１１、１２。
【００１０】
図４は、多数個の超硬チップ付刃５が回転できるチェーン全体を構成し，楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝１３を倣うことにより超硬チップ付刃５の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝１３に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃５が楕円柱形状によって倣い溝１３に従う間にスプロケット１４，１５を回転させて360度可変できるようにして，先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにしたカッター１６。
【実施形態３】
【００１１】
図５は、カッター連結装置１７でカッター１６を無限軌道装置１８に取り付けて、進行方向の先端でのカッターの幅２０を無限軌道装置の幅１９より広くして、無限軌道装置１８を草木間で走行させながらカッター１６で草木を処理する場合に、装置全体が草木に引っ掛かることなく作業が行えるようにした草木カッター装置。
【産業上の利用可能性】
【００１２】
本願発明は、自動運転における，山林の草木処理機として有用である。
【図面の簡単な説明】
【００１３】
【図１】超硬チップ１を角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃２に円柱形状の刃支持軸３を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱４に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃５の投影図。
【００１４】
【図２】超硬チップ付刃５の刃支持軸受６を有すし、連結部７，８をもつチェーン要素８の投影図。
【００１５】
【図３】超硬チップ付刃５を刃支持軸受６に取り付け、チェーン要素を連結し、スプロケット挿入口１０にスプロケットを挿入して、多数個の超硬チップ付刃を回転させることができるチェーン要素連結具１０の投影図。
【００１６】
【図４】多数個の超硬チップ付刃５が回転できるチェーン全体を構成し、楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝を倣１３うことにより超硬チップ付刃５の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝１３に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃５が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケットを回転させて超硬チップ付刃５を360度可変できるようにして、先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにしたカッター１６の平面図および正面図。
【００１７】
【図５】カッター連結装置１７でカッター１６を無限軌道装置１８に取り付けて、進行方向の先端でのカッターの幅２０を無限軌道装置の幅１９より広くして、無限軌道装置１８を草木間で走行させながらカッター１６で草木を処理する場合に装置が草木に引っ掛かることなく作業が行えるようにした草木カッター装置２１の平面図と正面図。
【符号の簡単な説明】
【００１８】
１．．．超硬チップ、２．．．刃，３．．．刃支持軸，４．．．刃回転用楕円柱，５．．．超硬チップ付刃、６．．．刃支持軸受、７．．．連結部，８．．．連結部、９．．．チェーン要素、１０．．．スプロケット挿入口、１１、１２．．．チェーン要素連結具、１３．．．倣い溝、１４、１５．．．スプロケット、１６．．．カッター、１７．．．カッター連結装置、１８．．．無限軌道装置、１９．．．無限軌道装置の幅、２０．．．カッターの幅、２１．．．草木カッター装置。
【技術分野】
【０００１】
本発明は、混在する草木を処理するカッターに関する。
【背景技術】
【０００２】
従来の草木処理装置は、特許公開2006−42604，特許公開2007−37489に記載されている。従来技術は、草又は木を別々に処理している。
【特許文献１】特許公開2006−42604
【特許文献２】特許公開2007−37489
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
従来技術によれば草と木を同時に処理し，推進する場合にカッターの幅より推進に使用する無限軌道装置などの幅が広く、未処理の草木が装置にひっ掛り推進を妨げていた。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
上記課題を解決するために本発明では、超硬チップを角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃に円柱形状の刃支持軸を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃を、連結部を持ち、超硬チップ付刃の刃支持軸受を有するチェーン要素に取り付け，連結部をチェーン要素連結具により結合して、スプロケット挿入口にスプロケットを挿入して、多数個の超硬チップ付刃が回転できるチェーン全体を構成し，楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝を倣うことにより超硬チップ付刃の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケットを回転させて360度可変できるようにしてカッターを構成し，先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにした草木カッターを、カッター連結装置で無限軌道装置に取り付けて、進行方向の先端でのカッターの幅を無限軌道装置の幅より広くして、無限軌道装置を草木間で走行させながらカッターで草木を処理する場合に草木カッター装置が草木に引っ掛かることなく作業が行えるようにする。
【発明の効果】
【０００５】
本発明によれば、自動運転などにおいて，推進しながら草木を同時に処理することが可能になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
以下に、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。 実施形態と、請求項との関係はおおむね次のようなものである。
実施形態１は、主に、請求項２について説明している。
実施形態２は、主に、請求項１について説明している。
実施形態３は、主に、請求項３について説明している。
【実施形態１】
【０００７】
図１は、超硬チップ１を角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃２に円柱形状の刃支持軸３を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱４に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃５。
【実施形態２】
【０００８】
図２は、連結部７、８を持ち、超硬チップ付刃５を取り付けるための刃支持軸受６を有するチエーン要素９。
【０００９】
図３は、チェーン要素９を結合して、スプロケット挿入口１０にスプロケット１５を挿入して、多数個の超硬チップ付刃５が回転できるようにチェーン要素連結具１１、１２。
【００１０】
図４は、多数個の超硬チップ付刃５が回転できるチェーン全体を構成し，楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝１３を倣うことにより超硬チップ付刃５の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝１３に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃５が楕円柱形状によって倣い溝１３に従う間にスプロケット１４，１５を回転させて360度可変できるようにして，先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにしたカッター１６。
【実施形態３】
【００１１】
図５は、カッター連結装置１７でカッター１６を無限軌道装置１８に取り付けて、進行方向の先端でのカッターの幅２０を無限軌道装置の幅１９より広くして、無限軌道装置１８を草木間で走行させながらカッター１６で草木を処理する場合に、装置全体が草木に引っ掛かることなく作業が行えるようにした草木カッター装置。
【産業上の利用可能性】
【００１２】
本願発明は、自動運転における，山林の草木処理機として有用である。
【図面の簡単な説明】
【００１３】
【図１】超硬チップ１を角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃２に円柱形状の刃支持軸３を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱４に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃５の投影図。
【００１４】
【図２】超硬チップ付刃５の刃支持軸受６を有すし、連結部７，８をもつチェーン要素８の投影図。
【００１５】
【図３】超硬チップ付刃５を刃支持軸受６に取り付け、チェーン要素を連結し、スプロケット挿入口１０にスプロケットを挿入して、多数個の超硬チップ付刃を回転させることができるチェーン要素連結具１０の投影図。
【００１６】
【図４】多数個の超硬チップ付刃５が回転できるチェーン全体を構成し、楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝を倣１３うことにより超硬チップ付刃５の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝１３に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃５が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケットを回転させて超硬チップ付刃５を360度可変できるようにして、先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにしたカッター１６の平面図および正面図。
【００１７】
【図５】カッター連結装置１７でカッター１６を無限軌道装置１８に取り付けて、進行方向の先端でのカッターの幅２０を無限軌道装置の幅１９より広くして、無限軌道装置１８を草木間で走行させながらカッター１６で草木を処理する場合に装置が草木に引っ掛かることなく作業が行えるようにした草木カッター装置２１の平面図と正面図。
【符号の簡単な説明】
【００１８】
１．．．超硬チップ、２．．．刃，３．．．刃支持軸，４．．．刃回転用楕円柱，５．．．超硬チップ付刃、６．．．刃支持軸受、７．．．連結部，８．．．連結部、９．．．チェーン要素、１０．．．スプロケット挿入口、１１、１２．．．チェーン要素連結具、１３．．．倣い溝、１４、１５．．．スプロケット、１６．．．カッター、１７．．．カッター連結装置、１８．．．無限軌道装置、１９．．．無限軌道装置の幅、２０．．．カッターの幅、２１．．．草木カッター装置。
【特許請求の範囲】
【請求項１】
超硬チップを角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃に円柱形状の刃支持軸を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃を、連結部を持ち、超硬チップ付刃の刃支持軸受を有するチェーン要素に取り付け，連結部をチェーン要素連結具により結合して、スプロケット挿入口にスプロケットを挿入して、多数個の超硬チップ付刃が回転できるチェーン全体を構成し，楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝を倣うことにより超硬チップ付刃の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケットを回転させて360度可変できるようにカッターを構成し，先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにした草木カッター。
【請求項２】
上記請求項１において、超硬チップを角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃に円柱形状の刃支持軸を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃。
【請求項３】
上記請求項１において、超硬チップを角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃に円柱形状の刃支持軸を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃を、連結部を持ち、超硬チップ付刃の刃支持軸受を有するチェーン要素に取り付け，連結部をチェーン要素連結具により結合にして、スプロケット挿入口にスプロケットを挿入して、多数個の超硬チップ付刃が回転できるチェーン全体を構成し，楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝を倣うことにより超硬チップ付刃の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケットを回転させて360度可変できるようにカッターを構成し，先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにした草木カッターを、カッター連結装置で無限軌道装置に取り付けて、進行方向の先端でのカッターの幅を無限軌道装置の幅より広くして、無限軌道装置を草木間で走行させながらカッターで草木を処理する場合に草木カッター装置が草木に引っ掛かることなく作業が行えるようにした草木カッター装置。
【請求項１】
超硬チップを角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃に円柱形状の刃支持軸を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃を、連結部を持ち、超硬チップ付刃の刃支持軸受を有するチェーン要素に取り付け，連結部をチェーン要素連結具により結合して、スプロケット挿入口にスプロケットを挿入して、多数個の超硬チップ付刃が回転できるチェーン全体を構成し，楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝を倣うことにより超硬チップ付刃の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケットを回転させて360度可変できるようにカッターを構成し，先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにした草木カッター。
【請求項２】
上記請求項１において、超硬チップを角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃に円柱形状の刃支持軸を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃。
【請求項３】
上記請求項１において、超硬チップを角柱の稜線になるように埋め込んだ角柱形の刃に円柱形状の刃支持軸を一定の長さ設けて刃回転用楕円柱に取り付けることができるようにした超硬チップ付刃を、連結部を持ち、超硬チップ付刃の刃支持軸受を有するチェーン要素に取り付け，連結部をチェーン要素連結具により結合にして、スプロケット挿入口にスプロケットを挿入して、多数個の超硬チップ付刃が回転できるチェーン全体を構成し，楕円柱形状の短軸と長軸が倣い溝を倣うことにより超硬チップ付刃の向きを変えることができるようにするために、先端で狭く、後方で広くなるように設定した倣い溝に沿ってチェーン全体を回転させ、超硬チップ付刃が楕円柱形状によって溝を倣う間にスプロケットを回転させて360度可変できるようにカッターを構成し，先端で刃の向きが進行方向と直角で水平に向くように構成し、最後方位置で進行方向と直角で垂直に向くことができるようにした草木カッターを、カッター連結装置で無限軌道装置に取り付けて、進行方向の先端でのカッターの幅を無限軌道装置の幅より広くして、無限軌道装置を草木間で走行させながらカッターで草木を処理する場合に草木カッター装置が草木に引っ掛かることなく作業が行えるようにした草木カッター装置。
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【公開番号】特開２００９−２７８９２６（Ｐ２００９−２７８９２６Ａ）
【公開日】平成２１年１２月３日（２００９．１２．３）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００８−１３４９６６（Ｐ２００８−１３４９６６）
【出願日】平成２０年５月２３日（２００８．５．２３）
【出願人】（５０４２３７０５０）独立行政法人国立高等専門学校機構 (656)
【Ｆターム（参考）】
【公開日】平成２１年１２月３日（２００９．１２．３）
【国際特許分類】
【出願日】平成２０年５月２３日（２００８．５．２３）
【出願人】（５０４２３７０５０）独立行政法人国立高等専門学校機構 (656)
【Ｆターム（参考）】
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