記録されたアプリケーション状態をアプリケーションストリーミング双方向ビデオ出力と合成するシステム
【課題】記録されたアプリケーション状態をアプリケーションストリーミング双方向ビデオ出力と合成するシステムを提供する。
【解決手段】時間と共にアプリケーション状態情報を記録すると同時に、アプリケーションストリーミング双方向ビデオ出力を記録する手段を備えた装置が開示される。再生手段においてその記録されたアプリケーションビデオが再生され、或いはアプリケーションがアプリケーション状態情報で再実行される。
【解決手段】時間と共にアプリケーション状態情報を記録すると同時に、アプリケーションストリーミング双方向ビデオ出力を記録する手段を備えた装置が開示される。再生手段においてその記録されたアプリケーションビデオが再生され、或いはアプリケーションがアプリケーション状態情報で再実行される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
時間と共にアプリケーション状態情報を記録すると同時に、アプリケーションストリーミング双方向ビデオ出力を記録する手段と、
その記録されたアプリケーションストリーミング双方向ビデオ出力を再生する手段と、
その記録されたアプリケーション状態情報に基づいてアプリケーションを実行する手段と、
を備えた装置。
【請求項1】
時間と共にアプリケーション状態情報を記録すると同時に、アプリケーションストリーミング双方向ビデオ出力を記録する手段と、
その記録されたアプリケーションストリーミング双方向ビデオ出力を再生する手段と、
その記録されたアプリケーション状態情報に基づいてアプリケーションを実行する手段と、
を備えた装置。
【図1】
【図2a】
【図2b】
【図3】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図4d】
【図4e】
【図4f】
【図5】
【図6a】
【図6b】
【図6c】
【図7a】
【図7b】
【図8】
【図9a】
【図9b】
【図9c】
【図10a】
【図10b】
【図11a】
【図11b】
【図11c】
【図11d】
【図12】
【図13a】
【図13b】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図23】
【図24】
【図22】
【図2a】
【図2b】
【図3】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図4d】
【図4e】
【図4f】
【図5】
【図6a】
【図6b】
【図6c】
【図7a】
【図7b】
【図8】
【図9a】
【図9b】
【図9c】
【図10a】
【図10b】
【図11a】
【図11b】
【図11c】
【図11d】
【図12】
【図13a】
【図13b】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図23】
【図24】
【図22】
【公表番号】特表2011−507344(P2011−507344A)
【公表日】平成23年3月3日(2011.3.3)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−537082(P2010−537082)
【出願日】平成20年12月4日(2008.12.4)
【国際出願番号】PCT/US2008/085593
【国際公開番号】WO2009/073819
【国際公開日】平成21年6月11日(2009.6.11)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
2.ウィンドウズ
【出願人】(510156402)オンライブ インコーポレイテッド (24)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成23年3月3日(2011.3.3)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年12月4日(2008.12.4)
【国際出願番号】PCT/US2008/085593
【国際公開番号】WO2009/073819
【国際公開日】平成21年6月11日(2009.6.11)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
2.ウィンドウズ
【出願人】(510156402)オンライブ インコーポレイテッド (24)
【Fターム(参考)】
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