遊技情報統合システム
【課題】遊技者、特に固定客の好みに応じた選択・設定を遊技店で客観的に行うことを可能とするとともに、ユーザとしての遊技者と遊技店の経営者にとっての需要をバランス良く喚起する遊技機をロジカルに分析した結果から効率的に市場に投入することを可能とする遊技情報統合システムを提供すること。
【解決手段】(a)遊技機ユニットでの各遊技者の1回あたりの遊技期間、(b)遊技期間における遊技者の収支の経時変化、(c)遊技機ユニットの稼働時間、及び(d)遊技機ユニットによる店舗側の利益に関するデータを生成し、(a)及び(b)に基づいて遊技者の満足度を算出し、(c)及び(d)に基づいて店舗側の満足度を算出する。
【解決手段】(a)遊技機ユニットでの各遊技者の1回あたりの遊技期間、(b)遊技期間における遊技者の収支の経時変化、(c)遊技機ユニットの稼働時間、及び(d)遊技機ユニットによる店舗側の利益に関するデータを生成し、(a)及び(b)に基づいて遊技者の満足度を算出し、(c)及び(d)に基づいて店舗側の満足度を算出する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
遊技情報統合システムであって、
前記遊技情報統合システムは、
複数の遊技機ユニットと、
各遊技機ユニットと通信可能に接続されたサーバと
を備え、
前記遊技機ユニットは、
遊技者識別情報の読取が可能であり、読み取った遊技者識別情報を出力する遊技者識別情報読取手段と、
遊技媒体の消費数に関する消費数データを出力する消費数データ出力手段と、
遊技媒体の払出数に関する払出数データを出力する払出数データ出力手段と
を備え、
遊技機ユニットごとに個別に遊技機ユニット識別情報を割り当てられており、
前記サーバは、
前記遊技者識別情報、前記消費数データ、前記払出数データ及びこれらの受信時間を示す受信時間データ、並びに前記遊技機ユニット識別情報を互いに対応付けて記憶するデータ記憶手段と、
前記遊技機ユニットから受信して前記データ記憶手段に記憶したデータの分析を行う分析処理手段と
を備え、
前記分析処理手段は、処理(A)〜(C)を行うように構成されており、
前記処理(A)は、前記データ記憶手段に記憶されたデータに基づいて、少なくとも(a)〜(d)に関するデータを生成する処理であり、
(a) 前記遊技機ユニットでの各遊技者の1回あたりの遊技期間
(b) 前記遊技期間における当該遊技者の収支の経時変化
(c) 前記遊技機ユニットの稼働時間
(d) 前記遊技機ユニットによる店舗側の利益
前記処理(B)は、少なくとも前記(a)及び前記(b)に関するデータに基づいて、遊技機ユニットに対する遊技者の満足度を算出する処理であり、前記遊技者の満足度は、条件(I)及び(II)を満たす変数であり、
(I) 前記遊技期間が長いほど、前記遊技者の満足度は高く、
(II) 前記遊技期間の後半における遊技者の収支は、前記遊技期間の前半における遊技者の収支より、前記遊技者の満足度に対して大きな影響を与え、
前記処理(C)は、少なくとも前記(c)及び前記(d)に関するデータに基づいて、遊技機ユニットに対する店舗側の満足度を算出する処理であり、前記店舗側の満足度は、条件(i)及び(ii)を満たす変数であり、
(i) 前記稼働時間が長いほど、前記店舗側の満足度は高く、
(ii) 前記店舗側の利益が大きいほど、前記店舗側の満足度は高い。
【請求項2】
請求項1に記載の遊技情報統合システムであって、
前記遊技期間は、1つ又は複数の変動傾向連続期間を含み、
前記変動傾向連続期間は、差数の増加傾向又は減少傾向のいずれか一方が連続する一連の期間であり、且つ期間全体における差数の絶対値が所定の基準値以上となる条件を満たし、
前記条件(II)は、前記遊技期間に含まれる変動傾向連続期間のうち、後に発生した変動傾向連続期間における収支ほど、前記遊技者の満足度に対して与える影響が大きいことである。
【請求項3】
請求項2に記載の遊技情報統合システムであって、
前記条件(II)は、前記遊技期間に含まれる変動傾向連続期間のうち、最後に発生した変動傾向連続期間と同じ変動傾向を有する変動傾向連続期間の連続発生数が多いほど、前記遊技者の満足度に対して与える影響が大きいことである。
【請求項4】
請求項2又は3に記載の遊技情報統合システムであって、
前記一連の期間は、前記遊技機ユニットで行われる遊技における通常遊技状態の期間、ボーナスゲームの期間、又はボーナスゲームとそのボーナスゲームに続く通常遊技状態とは異なる遊技状態とを合わせた期間である。
【請求項5】
請求項4に記載の遊技情報統合システムであって、
前記一連の期間としてのボーナスゲームの終了後、又は前記一連の期間としてのボーナスゲームとそのボーナスゲームに続く通常遊技状態とは異なる遊技状態との終了後に、通常遊技状態に移行し、その通常遊技状態において特定の期間又はゲーム回数を超える前に、次のボーナスゲームが発生した場合、この次のボーナスゲームは、前記一連の期間に含まれる。
【請求項6】
請求項2に記載の遊技情報統合システムであって、
前記一連の期間は、所定の単位期間ごとの差数が、複数の単位期間にわたって連続して増加又は減少する期間である。
【請求項7】
請求項1〜6のいずれか1に記載の遊技情報統合システムであって、
前記分析処理手段は、処理(D)及び(E)を行うように構成されており、
前記処理(D)は、前記データ記憶手段に記憶されたデータに基づいて、少なくとも(a´)及び(b´)に関するデータを生成する処理であり、
(a´) 遊技者の来店頻度
(b´) 遊技者の来店1回あたりの消費金額
前記処理(E)は、少なくとも前記(a´)及び前記(b´)に関するデータに基づいて、前記遊技者を少なくとも新規客、定着客、不満客及び離脱客のいずれかのグループに分類する処理であり、
新規客グループは、来店頻度が高く且つ消費金額が少ないグループであり、
定着客グループは、来店頻度が高く且つ消費金額が多いグループであり、
不満客グループは、来店頻度が低く且つ消費金額が多いグループであり、
離脱客グループは、来店頻度が低く且つ消費金額が少ないグループである。
【請求項8】
請求項7に記載の遊技情報統合システムであって、
前記データ記憶手段は、前記遊技者識別情報に対応付けて、当該遊技者の所属グループの履歴を示すデータを記憶し、更に顧客ライフサイクル判別用データを記憶し、前記顧客ライフサイクル判別用データでは、遊技者の所属グループの変化のパターンとアドバイスを示すデータとが対応付けられており、
前記分析処理手段は、処理(F)〜(H)を行うように構成されており、
前記処理(F)は、前記記憶手段に記憶された当該遊技者の所属グループの履歴を示すデータに基づいて、遊技者の所属グループの変化のパターンを分析する処理であり、
前記処理(G)は、前記顧客ライフサイクル判別用データに基づいて、前記遊技者の所属グループの変化のパターンに対応するアドバイスを示すデータを抽出する処理であり、
前記処理(H)は、前記処理(G)にて抽出されたデータに基づいて、前記遊技者についてのアドバイスを出力する処理である。
【請求項9】
請求項1〜8のいずれか1に記載の遊技情報統合システムであって、
前記分析処理手段は、処理(I)及び(J)を行うように構成されており、
前記処理(I)は、前記データ記憶手段に記憶されたデータに基づいて、少なくとも(c´)及び(d´)に関するデータを生成する処理であり、
(c´) 遊技機の稼働率
(d´) 遊技機による粗利
前記処理(J)は、少なくとも前記(c´)及び前記(d´)に関するデータに基づいて、前記遊技者を少なくとも新台、メイン機種、人気低下、不人気のいずれかのグループに分類する処理であり、
新台グループは、稼働率が高く且つ粗利が少ないグループであり、
メイン機種グループは、稼働率が高く且つ粗利が多いグループであり、
人気低下グループは、稼働率が低く且つ粗利が多いグループであり、
不人気グループは、稼働率が低く且つ粗利が少ないグループである。
【請求項10】
請求項9に記載の遊技情報統合システムであって、
前記データ記憶手段は、前記遊技機ユニット識別情報に対応付けて、当該遊技機ユニットの所属グループの履歴を示すデータを記憶し、更に遊技機ライフサイクル判定用データを記憶し、前記遊技機ライフサイクル判定用データでは、遊技機の所属グループの変化のパターンとアドバイスを示すデータとが対応付けられており、
前記分析処理手段は、処理(K)〜(M)を行うように構成されており、
前記処理(K)は、前記記憶手段に記憶された当該遊技機の所属グループの履歴を示すデータに基づいて、遊技機の所属グループの変化のパターンを分析する処理であり、
前記処理(L)は、前記遊技機ライフサイクル判別用データに基づいて、前記遊技機の所属グループの変化のパターンに対応するアドバイスを示すデータを抽出する処理であり、
前記処理(M)は、前記処理(L)にて抽出されたデータに基づいて、前記遊技者についてのアドバイスを出力する処理である。
【請求項1】
遊技情報統合システムであって、
前記遊技情報統合システムは、
複数の遊技機ユニットと、
各遊技機ユニットと通信可能に接続されたサーバと
を備え、
前記遊技機ユニットは、
遊技者識別情報の読取が可能であり、読み取った遊技者識別情報を出力する遊技者識別情報読取手段と、
遊技媒体の消費数に関する消費数データを出力する消費数データ出力手段と、
遊技媒体の払出数に関する払出数データを出力する払出数データ出力手段と
を備え、
遊技機ユニットごとに個別に遊技機ユニット識別情報を割り当てられており、
前記サーバは、
前記遊技者識別情報、前記消費数データ、前記払出数データ及びこれらの受信時間を示す受信時間データ、並びに前記遊技機ユニット識別情報を互いに対応付けて記憶するデータ記憶手段と、
前記遊技機ユニットから受信して前記データ記憶手段に記憶したデータの分析を行う分析処理手段と
を備え、
前記分析処理手段は、処理(A)〜(C)を行うように構成されており、
前記処理(A)は、前記データ記憶手段に記憶されたデータに基づいて、少なくとも(a)〜(d)に関するデータを生成する処理であり、
(a) 前記遊技機ユニットでの各遊技者の1回あたりの遊技期間
(b) 前記遊技期間における当該遊技者の収支の経時変化
(c) 前記遊技機ユニットの稼働時間
(d) 前記遊技機ユニットによる店舗側の利益
前記処理(B)は、少なくとも前記(a)及び前記(b)に関するデータに基づいて、遊技機ユニットに対する遊技者の満足度を算出する処理であり、前記遊技者の満足度は、条件(I)及び(II)を満たす変数であり、
(I) 前記遊技期間が長いほど、前記遊技者の満足度は高く、
(II) 前記遊技期間の後半における遊技者の収支は、前記遊技期間の前半における遊技者の収支より、前記遊技者の満足度に対して大きな影響を与え、
前記処理(C)は、少なくとも前記(c)及び前記(d)に関するデータに基づいて、遊技機ユニットに対する店舗側の満足度を算出する処理であり、前記店舗側の満足度は、条件(i)及び(ii)を満たす変数であり、
(i) 前記稼働時間が長いほど、前記店舗側の満足度は高く、
(ii) 前記店舗側の利益が大きいほど、前記店舗側の満足度は高い。
【請求項2】
請求項1に記載の遊技情報統合システムであって、
前記遊技期間は、1つ又は複数の変動傾向連続期間を含み、
前記変動傾向連続期間は、差数の増加傾向又は減少傾向のいずれか一方が連続する一連の期間であり、且つ期間全体における差数の絶対値が所定の基準値以上となる条件を満たし、
前記条件(II)は、前記遊技期間に含まれる変動傾向連続期間のうち、後に発生した変動傾向連続期間における収支ほど、前記遊技者の満足度に対して与える影響が大きいことである。
【請求項3】
請求項2に記載の遊技情報統合システムであって、
前記条件(II)は、前記遊技期間に含まれる変動傾向連続期間のうち、最後に発生した変動傾向連続期間と同じ変動傾向を有する変動傾向連続期間の連続発生数が多いほど、前記遊技者の満足度に対して与える影響が大きいことである。
【請求項4】
請求項2又は3に記載の遊技情報統合システムであって、
前記一連の期間は、前記遊技機ユニットで行われる遊技における通常遊技状態の期間、ボーナスゲームの期間、又はボーナスゲームとそのボーナスゲームに続く通常遊技状態とは異なる遊技状態とを合わせた期間である。
【請求項5】
請求項4に記載の遊技情報統合システムであって、
前記一連の期間としてのボーナスゲームの終了後、又は前記一連の期間としてのボーナスゲームとそのボーナスゲームに続く通常遊技状態とは異なる遊技状態との終了後に、通常遊技状態に移行し、その通常遊技状態において特定の期間又はゲーム回数を超える前に、次のボーナスゲームが発生した場合、この次のボーナスゲームは、前記一連の期間に含まれる。
【請求項6】
請求項2に記載の遊技情報統合システムであって、
前記一連の期間は、所定の単位期間ごとの差数が、複数の単位期間にわたって連続して増加又は減少する期間である。
【請求項7】
請求項1〜6のいずれか1に記載の遊技情報統合システムであって、
前記分析処理手段は、処理(D)及び(E)を行うように構成されており、
前記処理(D)は、前記データ記憶手段に記憶されたデータに基づいて、少なくとも(a´)及び(b´)に関するデータを生成する処理であり、
(a´) 遊技者の来店頻度
(b´) 遊技者の来店1回あたりの消費金額
前記処理(E)は、少なくとも前記(a´)及び前記(b´)に関するデータに基づいて、前記遊技者を少なくとも新規客、定着客、不満客及び離脱客のいずれかのグループに分類する処理であり、
新規客グループは、来店頻度が高く且つ消費金額が少ないグループであり、
定着客グループは、来店頻度が高く且つ消費金額が多いグループであり、
不満客グループは、来店頻度が低く且つ消費金額が多いグループであり、
離脱客グループは、来店頻度が低く且つ消費金額が少ないグループである。
【請求項8】
請求項7に記載の遊技情報統合システムであって、
前記データ記憶手段は、前記遊技者識別情報に対応付けて、当該遊技者の所属グループの履歴を示すデータを記憶し、更に顧客ライフサイクル判別用データを記憶し、前記顧客ライフサイクル判別用データでは、遊技者の所属グループの変化のパターンとアドバイスを示すデータとが対応付けられており、
前記分析処理手段は、処理(F)〜(H)を行うように構成されており、
前記処理(F)は、前記記憶手段に記憶された当該遊技者の所属グループの履歴を示すデータに基づいて、遊技者の所属グループの変化のパターンを分析する処理であり、
前記処理(G)は、前記顧客ライフサイクル判別用データに基づいて、前記遊技者の所属グループの変化のパターンに対応するアドバイスを示すデータを抽出する処理であり、
前記処理(H)は、前記処理(G)にて抽出されたデータに基づいて、前記遊技者についてのアドバイスを出力する処理である。
【請求項9】
請求項1〜8のいずれか1に記載の遊技情報統合システムであって、
前記分析処理手段は、処理(I)及び(J)を行うように構成されており、
前記処理(I)は、前記データ記憶手段に記憶されたデータに基づいて、少なくとも(c´)及び(d´)に関するデータを生成する処理であり、
(c´) 遊技機の稼働率
(d´) 遊技機による粗利
前記処理(J)は、少なくとも前記(c´)及び前記(d´)に関するデータに基づいて、前記遊技者を少なくとも新台、メイン機種、人気低下、不人気のいずれかのグループに分類する処理であり、
新台グループは、稼働率が高く且つ粗利が少ないグループであり、
メイン機種グループは、稼働率が高く且つ粗利が多いグループであり、
人気低下グループは、稼働率が低く且つ粗利が多いグループであり、
不人気グループは、稼働率が低く且つ粗利が少ないグループである。
【請求項10】
請求項9に記載の遊技情報統合システムであって、
前記データ記憶手段は、前記遊技機ユニット識別情報に対応付けて、当該遊技機ユニットの所属グループの履歴を示すデータを記憶し、更に遊技機ライフサイクル判定用データを記憶し、前記遊技機ライフサイクル判定用データでは、遊技機の所属グループの変化のパターンとアドバイスを示すデータとが対応付けられており、
前記分析処理手段は、処理(K)〜(M)を行うように構成されており、
前記処理(K)は、前記記憶手段に記憶された当該遊技機の所属グループの履歴を示すデータに基づいて、遊技機の所属グループの変化のパターンを分析する処理であり、
前記処理(L)は、前記遊技機ライフサイクル判別用データに基づいて、前記遊技機の所属グループの変化のパターンに対応するアドバイスを示すデータを抽出する処理であり、
前記処理(M)は、前記処理(L)にて抽出されたデータに基づいて、前記遊技者についてのアドバイスを出力する処理である。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【公開番号】特開2012−80936(P2012−80936A)
【公開日】平成24年4月26日(2012.4.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−227201(P2010−227201)
【出願日】平成22年10月7日(2010.10.7)
【出願人】(598098526)株式会社ユニバーサルエンターテインメント (7,628)
【出願人】(507332387)アルゼゲーミングアメリカインク (176)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年4月26日(2012.4.26)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年10月7日(2010.10.7)
【出願人】(598098526)株式会社ユニバーサルエンターテインメント (7,628)
【出願人】(507332387)アルゼゲーミングアメリカインク (176)
【Fターム(参考)】
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