遊技機ユニット
【課題】同一機種における遊技盤の盤面と盤面を覆う透明板との離間距離の個体差を低減することが可能な遊技機ユニットを提供する。
【解決手段】前面部12は、外枠401と、遊技盤110を保持する内枠411と、外枠401に開閉可能に取り付けられる外扉402と、内枠411に開閉可能に取り付けられる内扉412と、を備えている。外扉402に板状部材403が取り付けられ、内扉412に板状部材413が取り付けられる。内枠411は、遊技盤110および板状部材413を保持するので、遊技盤110と板状部材413との離間距離を所定のもの(設計された値)に組み立てることが容易にできる。
【解決手段】前面部12は、外枠401と、遊技盤110を保持する内枠411と、外枠401に開閉可能に取り付けられる外扉402と、内枠411に開閉可能に取り付けられる内扉412と、を備えている。外扉402に板状部材403が取り付けられ、内扉412に板状部材413が取り付けられる。内枠411は、遊技盤110および板状部材413を保持するので、遊技盤110と板状部材413との離間距離を所定のもの(設計された値)に組み立てることが容易にできる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
遊技盤を備える遊技機ユニットであって、
前記遊技盤を保持する内枠と、
前記内枠に保持され、当該内枠に保持される前記遊技盤を視認可能に覆う板状部材と、
前記内枠を保持する外枠と、
前記外枠に取り付けられ、前記板状部材よりも遊技者側に位置して前記遊技機ユニットの外面を構成する外扉と、
を備えることを特徴とする遊技機ユニット。
【請求項2】
前記外扉は、前記板状部材を覆う保護板を持つことを特徴とする請求項1に記載の遊技機ユニット。
【請求項3】
発射ハンドルの操作により発射される遊技球を一時的に溜めておくための上皿が前記内枠に設けられ、
前記上皿は、前記外枠よりも内側に位置し、遊技球を当該上皿から取り出すことが困難なように覆われていることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機ユニット。
【請求項1】
遊技盤を備える遊技機ユニットであって、
前記遊技盤を保持する内枠と、
前記内枠に保持され、当該内枠に保持される前記遊技盤を視認可能に覆う板状部材と、
前記内枠を保持する外枠と、
前記外枠に取り付けられ、前記板状部材よりも遊技者側に位置して前記遊技機ユニットの外面を構成する外扉と、
を備えることを特徴とする遊技機ユニット。
【請求項2】
前記外扉は、前記板状部材を覆う保護板を持つことを特徴とする請求項1に記載の遊技機ユニット。
【請求項3】
発射ハンドルの操作により発射される遊技球を一時的に溜めておくための上皿が前記内枠に設けられ、
前記上皿は、前記外枠よりも内側に位置し、遊技球を当該上皿から取り出すことが困難なように覆われていることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機ユニット。
【図1−1】
【図1−2】
【図1−3】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38−1】
【図38−2】
【図38−3】
【図38−4】
【図38−5】
【図39】
【図40】
【図41−1】
【図41−2】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46−1】
【図46−2】
【図47−1】
【図47−2】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66−1】
【図66−2】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図1−2】
【図1−3】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38−1】
【図38−2】
【図38−3】
【図38−4】
【図38−5】
【図39】
【図40】
【図41−1】
【図41−2】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46−1】
【図46−2】
【図47−1】
【図47−2】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66−1】
【図66−2】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【公開番号】特開2012−170643(P2012−170643A)
【公開日】平成24年9月10日(2012.9.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−36087(P2011−36087)
【出願日】平成23年2月22日(2011.2.22)
【出願人】(000161806)京楽産業.株式会社 (4,820)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年9月10日(2012.9.10)
【国際特許分類】
【出願日】平成23年2月22日(2011.2.22)
【出願人】(000161806)京楽産業.株式会社 (4,820)
【Fターム(参考)】
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