説明

閉経後のホルモンバランス調整及びパーキンソン症の予防改善目的の経口組成物

【課題】更年期障害、閉経後のホルモン分泌不足、パーキンソン等の対応に必要とされる経口組成物の提供。
【解決手段】カリウムやビタミンCクエン酸リンゴ酸などカルシウムの吸収を促進する有機酸を多く含有する各種混合してなる経口組成物に粉末化したザクロ及び複数のサプリメントの混合物を共存させてなる組成物。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
閉経後のホルモンの分泌不足のバランス調整及びパーキンソン症等の対応は粉末のザクロと各種効果量配合比にしてなるサプリメントの相乗効果を併用した経口組成物を提供する
【背景技術】
【0002】
更年期障害とパーキンソン症の予防改善にカリウムやビタミンCクエン酸リンゴ酸などカルシウムの吸収を促進する有機酸を多く含有する各種混合にしてなる経口組成物に粉末のザクロを共存させて提供する
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
粉末のザクロは女性ホルモンと同じ科学構造を持つ植物性ホルモンを有し閉経後のホルモンの分泌不足またエストロゲンの分泌低下によるパーキンソン症の対応は各種混合にしてなる経口組成物を補充する
【課題を解決するための手段】
【0004】
更年期障害閉経後のホルモンの分泌不足また卵巣細胞や黄体から分泌されるエストロゲンやプロゲステンの分泌低下が誘因のパーキンソン症四徴候の振戦固縮無動姿勢保持障害等々予防改善に各種混合にしてなるサプリメントの相乗効果と粉末のザクロを共存させる粉末のザクロは女性ホルモンと同じ化学構造を持つ女性ホルモンを有し分泌不足が全ての共通原因の更年期障害閉経後のホルモン不足またパーキンソン症四徴候等々の予防改善により際立った効果を奏する経口組成物
【発明の効果】
【0005】
粉末のザクロは更年期障害を吹き飛ばすカリウムやまた女性ホルモンと同じ科学構造を持つ植物性ホルモンを有しホルモンのバランス調整とパーキンソン症の予防改善に際立った効果を奏する

【特許請求の範囲】
【請求項1】
粉末のザクロと各種混合にしてなるサプリメントの相乗効果を併用閉経後のホルモンの分泌不足及びパーキンソン症の四徴候の予防改善目的の経口組成物を提供する
【請求項2】
粉末のザクロは更年期障害を吹き飛ばすカリウムやビタミンCクエン酸リンゴ酸などカルシウムの吸収を促進する有機酸を多く含有しまた女性ホルモンと同じ科学構造を持つ植物性ホルモンを有し閉経後のホルモンのバランス調整とパーキンソン症の予防改善に際立った効果を奏する経口組成物を補充する
【請求項3】
パーキンソン症の四徴候は手足のふるい振戦筋肉が固くなる固縮動作不自由無動転倒姿勢保持障害
【請求項4】
卵巣内にある卵巣細胞や黄体から分泌されるエストロゲンなどの女性ホルモンが更年期以降は減少する女性は閉経後エストロゲンとプロゲステロンの分泌が低下するとパーキンソン症を誘因する
【請求項5】
ビタミンDは日光浴でつくられ皮下脂肪にはビタミンDになる前の物質があり紫外線を浴びてビタミンDに変化する。ビタミンDは筋肉の機能をよくするビタミンAの吸収を助けステロイド構造を持ち骨のカルシウム代謝に重要な働きをするカルシウムを多く摂取してもビタミンDが不足するとカルシウムは骨の中に取り込まれない
【請求項6】
亜鉛は細胞分裂に不可欠なミネラルで骨格の発達や繊維に関与タンパク質の組織にかえるためには酵素がタンパク質に直接働きかけ科学変化させることで身体がつくられるその酵素の核が亜鉛
【請求項7】
筋肉を増やすには筋肉の代謝回転のほかに新しくつくられる筋肉たんぱく質は少量のため材料としてのたんぱく質は少しでよく筋肉をつくるには糖質食を多く摂取筋肉コラーゲンを増やしその筋肉に負荷をかけると筋肉が強化する

【公開番号】特開2007−23010(P2007−23010A)
【公開日】平成19年2月1日(2007.2.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−234946(P2005−234946)
【出願日】平成17年7月19日(2005.7.19)
【出願人】(503391913)
【Fターム(参考)】