電子書類にホットスポットを埋め込む方法、コンピュータプログラム及びシステム
混合メディアリアリティ(MMR)システム及び関連技術が開示される。MMRシステムは混合メディア書類を作成する仕組みを用意し、混合メディア書類は、少なくとも2種類のメディア(例えば、第1媒体としての印刷された用紙及び第2媒体としてのウェブリンク)を含む。ある特定の実施例では、MMRシステムは、電子書類にホットスポットを組み込むコンピュータ読み取り可能な媒体、システム及び方法を含む。電子書類中のホットスポットの指標に対するマークが埋め込まれ、電子書類及びホットスポットの印刷表現に対応する座標を後で捕捉することを可能にする。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ホットスポットに対する指定に対応するマークを電子書類に組み込むステップと、
印刷コマンドに応答して、前記電子書類及び前記ホットスポットの印刷表現に対応する座標を捕捉するステップと、
前記ホットスポットを含む印刷表現を有するページレイアウトを表現するステップと、
を有する書類にホットスポットを組み込む方法。
【請求項2】
マークを電子書類に組み込む前記ステップが、
電子書類をブラウザで表示するために受信するステップであって、前記電子書類は、該電子書類中に前記ホットスポットに対する指定を含むステップと、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正するステップであって、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すステップと、
修正された電子書類を前記ブラウザで表示するステップと、
を更に有する請求項1記載の方法。
【請求項3】
前記ブラウザは、ウインドウズアプリケーションである請求項2記載の方法。
【請求項4】
複数のマークは、個々に識別可能であり、前記ホットスポットを包囲する請求項1記載の方法。
【請求項5】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザに透明である請求項1記載の方法。
【請求項6】
前記マークは、指定された文字列を空白スペースとして印刷する特殊フォントで形成される請求項1記載の方法。
【請求項7】
前記ホットスポットに対する指定は、ユニフォームリソースロケータで形成される請求項1記載の方法。
【請求項8】
前記座標を捕捉するステップが、前記ホットスポットの前記指定に対応する座標の一部について前記印刷表現を分析するステップを含む請求項1記載の方法。
【請求項9】
前記分析するステップが、動的に関連付けられたライブラリを用いて印刷コマンドを取り出すステップを更に含む請求項8記載の方法。
【請求項10】
1つ以上のクリップを前記ホットスポットに関連付けるステップを更に有する請求項1記載の方法。
【請求項11】
前記ページレイアウトを格納するステップを更に有する請求項1記載の方法。
【請求項12】
ブラウザで表示するために電子書類を受信するステップであって、前記電子書類は、該電子書類中のホットスポットに対する指定を含むステップと、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正するステップであって、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すステップと、
修正された電子書類を前記ブラウザで表示するステップと、
を有する書類にホットスポットを組み込む方法。
【請求項13】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザにとって透明である請求項12記載の方法。
【請求項14】
前記マークは、指定されたキャラクタを空白として印刷する特殊フォントで形成される請求項12記載の方法。
【請求項15】
コンピュータ読み取り可能な媒体に格納され、書類にホットスポットを組み込むためのコンピュータプログラムであって、
ホットスポットに対する指定に対応するマークを電子書類に組み込むステップと、
印刷コマンドに応答して、前記電子書類及び前記ホットスポットの印刷表現に対応する座標を捕捉するステップと、
前記ホットスポットを含む印刷表現を有するページレイアウトを表現するステップと、
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
【請求項16】
マークを電子書類に組み込む前記ステップが、
電子書類をブラウザで表示するために受信するステップであって、前記電子書類は、該電子書類中に前記ホットスポットに対する指定を含むステップと、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正するステップであって、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すステップと、
修正された電子書類を前記ブラウザで表示するステップと、
を更に有する請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項17】
前記ブラウザは、ウインドウズアプリケーションによるものである請求項16記載のコンピュータプログラム。
【請求項18】
複数のマークは、個々に識別可能であり、前記ホットスポットを包囲する請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項19】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザにとって透明である請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項20】
前記マークは、指定されたキャラクタを空白として印刷する特殊フォントで形成される請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項21】
前記ホットスポットに対する指定は、ユニフォームリソースロケータで形成される請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項22】
前記座標を捕捉するステップが、前記ホットスポットの前記指定に対応する座標の一部について前記印刷表現を分析するステップを含む請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項23】
前記分析するステップが、フォワードダイナミックリンクライブラリを用いて印刷コマンドを取り出すステップを更に含む請求項22記載のコンピュータプログラム。
【請求項24】
1つ以上のクリップを前記ホットスポットに関連付けるステップを更に有する請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項25】
前記ページレイアウトを格納するステップを更に有する請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項26】
コンピュータ読み取り可能な媒体に格納され、書類にホットスポットを組み込むためのコンピュータプログラムであって、
ブラウザで表示するために電子書類を受信するステップであって、前記電子書類は、該電子書類中のホットスポットに対する指定を含むステップと、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正するステップであって、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すステップと、
修正された電子書類を前記ブラウザで表示するステップと、
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
【請求項27】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザにとって透明である請求項26記載のコンピュータプログラム。
【請求項28】
前記マークは、指定されたキャラクタを空白として印刷する特殊フォントで形成される請求項26記載のコンピュータプログラム。
【請求項29】
ホットスポットに対する指定に対応するマークを電子書類に組み込む組込モジュールと、
印刷コマンドに応答して、前記電子書類及び前記ホットスポットの印刷表現に対応する座標を捕捉する特徴抽出モジュールと、
前記ホットスポットを含む印刷表現を有するページレイアウトを表現する表現モジュールと、
を有する書類にホットスポットを組み込むシステム。
【請求項30】
前記組込モジュールが、
電子書類中に前記ホットスポットに対する指定を含む電子書類をブラウザで表示するために受信すること、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正すること、及び
修正された電子書類を前記ブラウザで表示すること、
を行い、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すようにした請求項29記載のシステム。
【請求項31】
前記ブラウザは、ウインドウズアプリケーションによるものである請求項30記載のシステム。
【請求項32】
複数のマークは、個々に識別可能であり、前記ホットスポットを包囲する請求項29記載のシステム。
【請求項33】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザにとって透明である請求項29記載のシステム。
【請求項34】
前記マークは、指定されたキャラクタを空白として印刷する特殊フォントで形成される請求項29記載のシステム。
【請求項35】
前記ホットスポットに対する指定は、ユニフォームリソースロケータで形成される請求項29記載のシステム。
【請求項36】
前記特徴抽出モジュールが、前記ホットスポットの前記指定に対応する座標の一部について前記印刷表現を分析するようにした請求項29記載のシステム。
【請求項37】
前記特徴抽出モジュールが、フォワードダイナミックリンクライブラリを用いて印刷コマンドを取り出すようにした請求項36記載のシステム。
【請求項38】
1つ以上のクリップを前記ホットスポットに関連付けるホットスポットモジュールを更に有する請求項29記載のシステム。
【請求項39】
前記ページレイアウトを格納するストレージモジュールを更に有する請求項29記載のシステム。
【請求項1】
ホットスポットに対する指定に対応するマークを電子書類に組み込むステップと、
印刷コマンドに応答して、前記電子書類及び前記ホットスポットの印刷表現に対応する座標を捕捉するステップと、
前記ホットスポットを含む印刷表現を有するページレイアウトを表現するステップと、
を有する書類にホットスポットを組み込む方法。
【請求項2】
マークを電子書類に組み込む前記ステップが、
電子書類をブラウザで表示するために受信するステップであって、前記電子書類は、該電子書類中に前記ホットスポットに対する指定を含むステップと、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正するステップであって、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すステップと、
修正された電子書類を前記ブラウザで表示するステップと、
を更に有する請求項1記載の方法。
【請求項3】
前記ブラウザは、ウインドウズアプリケーションである請求項2記載の方法。
【請求項4】
複数のマークは、個々に識別可能であり、前記ホットスポットを包囲する請求項1記載の方法。
【請求項5】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザに透明である請求項1記載の方法。
【請求項6】
前記マークは、指定された文字列を空白スペースとして印刷する特殊フォントで形成される請求項1記載の方法。
【請求項7】
前記ホットスポットに対する指定は、ユニフォームリソースロケータで形成される請求項1記載の方法。
【請求項8】
前記座標を捕捉するステップが、前記ホットスポットの前記指定に対応する座標の一部について前記印刷表現を分析するステップを含む請求項1記載の方法。
【請求項9】
前記分析するステップが、動的に関連付けられたライブラリを用いて印刷コマンドを取り出すステップを更に含む請求項8記載の方法。
【請求項10】
1つ以上のクリップを前記ホットスポットに関連付けるステップを更に有する請求項1記載の方法。
【請求項11】
前記ページレイアウトを格納するステップを更に有する請求項1記載の方法。
【請求項12】
ブラウザで表示するために電子書類を受信するステップであって、前記電子書類は、該電子書類中のホットスポットに対する指定を含むステップと、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正するステップであって、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すステップと、
修正された電子書類を前記ブラウザで表示するステップと、
を有する書類にホットスポットを組み込む方法。
【請求項13】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザにとって透明である請求項12記載の方法。
【請求項14】
前記マークは、指定されたキャラクタを空白として印刷する特殊フォントで形成される請求項12記載の方法。
【請求項15】
コンピュータ読み取り可能な媒体に格納され、書類にホットスポットを組み込むためのコンピュータプログラムであって、
ホットスポットに対する指定に対応するマークを電子書類に組み込むステップと、
印刷コマンドに応答して、前記電子書類及び前記ホットスポットの印刷表現に対応する座標を捕捉するステップと、
前記ホットスポットを含む印刷表現を有するページレイアウトを表現するステップと、
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
【請求項16】
マークを電子書類に組み込む前記ステップが、
電子書類をブラウザで表示するために受信するステップであって、前記電子書類は、該電子書類中に前記ホットスポットに対する指定を含むステップと、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正するステップであって、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すステップと、
修正された電子書類を前記ブラウザで表示するステップと、
を更に有する請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項17】
前記ブラウザは、ウインドウズアプリケーションによるものである請求項16記載のコンピュータプログラム。
【請求項18】
複数のマークは、個々に識別可能であり、前記ホットスポットを包囲する請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項19】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザにとって透明である請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項20】
前記マークは、指定されたキャラクタを空白として印刷する特殊フォントで形成される請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項21】
前記ホットスポットに対する指定は、ユニフォームリソースロケータで形成される請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項22】
前記座標を捕捉するステップが、前記ホットスポットの前記指定に対応する座標の一部について前記印刷表現を分析するステップを含む請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項23】
前記分析するステップが、フォワードダイナミックリンクライブラリを用いて印刷コマンドを取り出すステップを更に含む請求項22記載のコンピュータプログラム。
【請求項24】
1つ以上のクリップを前記ホットスポットに関連付けるステップを更に有する請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項25】
前記ページレイアウトを格納するステップを更に有する請求項15記載のコンピュータプログラム。
【請求項26】
コンピュータ読み取り可能な媒体に格納され、書類にホットスポットを組み込むためのコンピュータプログラムであって、
ブラウザで表示するために電子書類を受信するステップであって、前記電子書類は、該電子書類中のホットスポットに対する指定を含むステップと、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正するステップであって、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すステップと、
修正された電子書類を前記ブラウザで表示するステップと、
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
【請求項27】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザにとって透明である請求項26記載のコンピュータプログラム。
【請求項28】
前記マークは、指定されたキャラクタを空白として印刷する特殊フォントで形成される請求項26記載のコンピュータプログラム。
【請求項29】
ホットスポットに対する指定に対応するマークを電子書類に組み込む組込モジュールと、
印刷コマンドに応答して、前記電子書類及び前記ホットスポットの印刷表現に対応する座標を捕捉する特徴抽出モジュールと、
前記ホットスポットを含む印刷表現を有するページレイアウトを表現する表現モジュールと、
を有する書類にホットスポットを組み込むシステム。
【請求項30】
前記組込モジュールが、
電子書類中に前記ホットスポットに対する指定を含む電子書類をブラウザで表示するために受信すること、
前記ホットスポットの前記指定に従って前記電子書類にマークを組み込むことで、前記電子書類を修正すること、及び
修正された電子書類を前記ブラウザで表示すること、
を行い、前記マークは前記ホットスポットの開始位置及び前記ホットスポットの終了位置を示すようにした請求項29記載のシステム。
【請求項31】
前記ブラウザは、ウインドウズアプリケーションによるものである請求項30記載のシステム。
【請求項32】
複数のマークは、個々に識別可能であり、前記ホットスポットを包囲する請求項29記載のシステム。
【請求項33】
前記マークは、前記電子書類のエンドユーザにとって透明である請求項29記載のシステム。
【請求項34】
前記マークは、指定されたキャラクタを空白として印刷する特殊フォントで形成される請求項29記載のシステム。
【請求項35】
前記ホットスポットに対する指定は、ユニフォームリソースロケータで形成される請求項29記載のシステム。
【請求項36】
前記特徴抽出モジュールが、前記ホットスポットの前記指定に対応する座標の一部について前記印刷表現を分析するようにした請求項29記載のシステム。
【請求項37】
前記特徴抽出モジュールが、フォワードダイナミックリンクライブラリを用いて印刷コマンドを取り出すようにした請求項36記載のシステム。
【請求項38】
1つ以上のクリップを前記ホットスポットに関連付けるホットスポットモジュールを更に有する請求項29記載のシステム。
【請求項39】
前記ページレイアウトを格納するストレージモジュールを更に有する請求項29記載のシステム。
【図1A】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図2E】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34A】
【図34B】
【図34C】
【図35】
【図36】
【図37A】
【図37B】
【図38】
【図39A】
【図39B】
【図40A】
【図40B】
【図41】
【図42A】
【図42B】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49A】
【図49B】
【図49C】
【図50A】
【図50B】
【図51A】
【図51B】
【図51C】
【図51D】
【図52】
【図53】
【図54】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図2E】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34A】
【図34B】
【図34C】
【図35】
【図36】
【図37A】
【図37B】
【図38】
【図39A】
【図39B】
【図40A】
【図40B】
【図41】
【図42A】
【図42B】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49A】
【図49B】
【図49C】
【図50A】
【図50B】
【図51A】
【図51B】
【図51C】
【図51D】
【図52】
【図53】
【図54】
【公表番号】特表2009−506392(P2009−506392A)
【公表日】平成21年2月12日(2009.2.12)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−510933(P2008−510933)
【出願日】平成18年8月22日(2006.8.22)
【国際出願番号】PCT/JP2006/316810
【国際公開番号】WO2007/023991
【国際公開日】平成19年3月1日(2007.3.1)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.QRコード
【出願人】(000006747)株式会社リコー (37,907)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成21年2月12日(2009.2.12)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年8月22日(2006.8.22)
【国際出願番号】PCT/JP2006/316810
【国際公開番号】WO2007/023991
【国際公開日】平成19年3月1日(2007.3.1)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.QRコード
【出願人】(000006747)株式会社リコー (37,907)
【Fターム(参考)】
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