GPNMBに対する抗体およびその使用
【課題】GPNMBに特異的に結合する完全ヒトモノクローナル抗体およびその使用を提供すること。
【解決手段】重鎖および軽鎖免疫グロブリン分子、特にフレームワーク領域および/または相補性決定領域(CDR)に及ぶ連続する重鎖および軽鎖配列に対応する配列を含むアミノ酸配列およびそれらをコードする塩基配列が提供される。また、本発明は抗GPNMB抗体を含む免疫複結合体およびそのような免疫結合体を使用する方法を提供する。さらに、本発明は抗GPNMB抗体成分と抗CD3成分とを含む二重特異性抗体およびそのような二重特異性抗体を使用する方法を提供する。
【解決手段】重鎖および軽鎖免疫グロブリン分子、特にフレームワーク領域および/または相補性決定領域(CDR)に及ぶ連続する重鎖および軽鎖配列に対応する配列を含むアミノ酸配列およびそれらをコードする塩基配列が提供される。また、本発明は抗GPNMB抗体を含む免疫複結合体およびそのような免疫結合体を使用する方法を提供する。さらに、本発明は抗GPNMB抗体成分と抗CD3成分とを含む二重特異性抗体およびそのような二重特異性抗体を使用する方法を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13−1】
【図13−2】
【図14】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図15】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13−1】
【図13−2】
【図14】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図15】
【公開番号】特開2012−120544(P2012−120544A)
【公開日】平成24年6月28日(2012.6.28)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−70117(P2012−70117)
【出願日】平成24年3月26日(2012.3.26)
【分割の表示】特願2007−543622(P2007−543622)の分割
【原出願日】平成17年11月30日(2005.11.30)
【出願人】(301062363)キュラジェン コーポレイション (18)
【出願人】(507175061)アムジェン フレモント, インコーポレイテッド (2)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年6月28日(2012.6.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−70117(P2012−70117)
【出願日】平成24年3月26日(2012.3.26)
【分割の表示】特願2007−543622(P2007−543622)の分割
【原出願日】平成17年11月30日(2005.11.30)
【出願人】(301062363)キュラジェン コーポレイション (18)
【出願人】(507175061)アムジェン フレモント, インコーポレイテッド (2)
【Fターム(参考)】
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