H.pyloriフコシルトランスフェラーゼ
【課題】ピロリ菌(Helicobactor pylori)由来のフコシルトランスフェラーゼの核酸配列およびアミノ酸配列を提供する。
【解決手段】オリゴ糖、糖タンパク質、および糖脂質を合成するための組換えフコシルトランスフェラーゼ。特定のヌクレオチド配列に対して90%より大きい同一性を有しており、フコースをGluNAc残基に転移させるα−1,3/4−フコシルトランスフェラーゼタンパク質をコードするα−1,3/4−フコシルトランスフェラーゼ核酸。
【解決手段】オリゴ糖、糖タンパク質、および糖脂質を合成するための組換えフコシルトランスフェラーゼ。特定のヌクレオチド配列に対して90%より大きい同一性を有しており、フコースをGluNAc残基に転移させるα−1,3/4−フコシルトランスフェラーゼタンパク質をコードするα−1,3/4−フコシルトランスフェラーゼ核酸。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本明細書中に記載される発明。
【請求項1】
本明細書中に記載される発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13−1】
【図13−2】
【図13−3】
【図13−4】
【図13−5】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31−1】
【図31−2】
【図31−3】
【図32−1】
【図32−2】
【図32−3】
【図32−4】
【図32−5】
【図32−6】
【図32−7】
【図32−8】
【図32−9】
【図32−10】
【図32−11】
【図32−12】
【図32−13】
【図33−1】
【図33−2】
【図33−3】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13−1】
【図13−2】
【図13−3】
【図13−4】
【図13−5】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
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【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31−1】
【図31−2】
【図31−3】
【図32−1】
【図32−2】
【図32−3】
【図32−4】
【図32−5】
【図32−6】
【図32−7】
【図32−8】
【図32−9】
【図32−10】
【図32−11】
【図32−12】
【図32−13】
【図33−1】
【図33−2】
【図33−3】
【公開番号】特開2011−167200(P2011−167200A)
【公開日】平成23年9月1日(2011.9.1)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−93529(P2011−93529)
【出願日】平成23年4月19日(2011.4.19)
【分割の表示】特願2006−551217(P2006−551217)の分割
【原出願日】平成17年1月21日(2005.1.21)
【出願人】(509115384)バイオジェネリックス アーゲー (2)
【出願人】(506251339)ガバナーズ オブ ザ ユニバーシティ オブ アルバータ (2)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年9月1日(2011.9.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−93529(P2011−93529)
【出願日】平成23年4月19日(2011.4.19)
【分割の表示】特願2006−551217(P2006−551217)の分割
【原出願日】平成17年1月21日(2005.1.21)
【出願人】(509115384)バイオジェネリックス アーゲー (2)
【出願人】(506251339)ガバナーズ オブ ザ ユニバーシティ オブ アルバータ (2)
【Fターム(参考)】
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