説明

RNAiにおけるオフターゲット表現型の影響を減少させるためのSiRNA配列非依存性修飾フォーマットおよびその安定化型

siRNAのための修飾ヌクレオチドを含む修飾フォーマットを提供する。本明細書中に提供した修飾フォーマットおよび修飾ヌクレオチドを有する低分子干渉RNAは、内因性遺伝子のRNA干渉におけるオフターゲット効果を減少させる。さらなる修飾フォーマットがなされたsiRNAは、ヌクレアーゼが豊富な環境に対して安定性を示すことが証明された。予想外に、ストランドバイアスの増加または維持は、内因性RNA干渉の効力の維持に必要である一方で、細胞生物学アッセイにおけるオフターゲット効果の減少には十分でない。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
化学合成したパッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドであって、15〜30ヌクレオチド長であり、以下の配列非依存性修飾フォーマット(1)、配列非依存性修飾フォーマット(2)、および配列非依存性修飾フォーマット(3):
(1)5’N−m−m−N−m−m−N−n3’(式中、pは0または1であり、xは、7、8、9、10、または11であり、rは、0、1、または2であり、qは、パッセンジャー鎖長マイナス(p+x+r+4)を示す整数である)、
(2)5’N−m−m−N−m−N−m−N−n3’(式中、pは0または1であり、yは、7、8、または9であり、zは1であるか、yは7であり、zは2または3であり、rは0、1、または2であり、qは、パッセンジャー鎖長マイナス(p+y+z+r+4)を示す整数である)、
(3)5’m−N−m−N−m−m−N−n3’(式中、xは、8、9、または10であり、rは、0、1、または2であり、qは、パッセンジャー鎖長マイナス(x+r+5)を示す整数である)の1つを含み、
ここで、
各mは、独立して、ビシクロヌクレオチドまたはトリシクロヌクレオチドであり、
各nは、独立して、デオキシヌクレオチド、修飾ヌクレオチド、またはリボヌクレオチドであり、
mがビシクロヌクレオチドである場合、各Nは、独立して、ビシクロヌクレオチド以外のヌクレオチドであり、
mがトリシクロヌクレオチドである場合、各Nは、独立して、トリシクロヌクレオチド以外のヌクレオチドである、
化学合成したパッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチド。
【請求項2】
請求項1に記載のパッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドおよび15〜30ヌクレオチド(少なくとも12ヌクレオチドのパッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドと連続的に相補的な領域)を有するガイド(アンチセンス)オリゴヌクレオチドを含み、前記ガイド鎖が標的mRNAの少なくとも一部とさらに相補的である、化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項3】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドが配列非依存性修飾フォーマット(1)(式中、pは0であり、xは10であり、rは2である)を含む、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項4】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドが配列非依存性修飾フォーマット(1)(式中、pは0であり、xは9または11であり、rは2である)を含む、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項5】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドが配列非依存性修飾フォーマット(2)(pは0であり、yは9であり、rは2である)を含む、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項6】
少なくとも1つのmが、構造(a)、(b)、または(c):
【化2】

(式中、
R1およびR2は、独立して、O、S、CH、またはNRであり、ここで、Rは水素またはC1〜3アルキルであり、
R3は、CH、CH−O、CH−S、CH−CH、CH−CH−CH、CH=CH、またはCH−NRであり、ここで、Rは水素またはC1〜3アルキルであり、
R4およびR5は、独立して、ヌクレオシド間結合、末端基、または保護基であり、
R4およびR5の少なくとも1つはヌクレオシド間結合であり、
Bは、核酸塩基、核酸塩基誘導体、または核酸塩基アナログである)を有する、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項7】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドは、配列非依存性修飾フォーマット(1)(式中、pは0であり、xは10であり、rは2であり、各mは構造(a)(式中、R1はOであり、R2はOであり、R3はCHである)を有する)を含む、請求項6に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項8】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドは、配列非依存性修飾フォーマット(1)(式中、pは1であり、xは9または10であり、rは2であり、各mは構造(a)(式中、R1はOであり、R2はOであり、R3はCHである)を有する)を含む、請求項6に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項9】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドは、配列非依存性修飾フォーマット(3)(式中、xは9または10であり、rは2であり、各mは構造(a)(式中、R1はOであり、R2はOであり、R3はCHである)を有する)を含む、請求項6に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項10】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドおよびガイド(アンチセンス)オリゴヌクレオチドがヌクレオチドループまたはリンカーループを介して共有結合して低分子ヘアピンオリゴヌクレオチドを形成する、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項11】
siRNAの各3’末端が、独立して、1つ、2つ、または3つのヌクレオチドオーバーハングを有する、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項12】
少なくとも1つのヌクレオシド間結合がホスホジエステルヌクレオシド間結合以外である、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項13】
前記化学合成した低分子干渉RNAが細胞ターゲティングリガンドとさらに会合する、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項14】
5’末端がリン酸置換基、C1〜12−アルキル置換基、C1〜12−アルキルアミン置換基、C1〜12−アルケニル置換基、C1〜12−アルキニル置換基、C1〜12−シクロアルキル置換基、C1〜12−アラルキル置換基、アリール置換基、アシル置換基、またはシリル置換基でさらに誘導体化される、請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNA。
【請求項15】
請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNAおよび生物学的に許容可能なキャリアを含む組成物。
【請求項16】
請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNAおよびトランスフェクション剤を含むキット。
【請求項17】
標的遺伝子を含む細胞を請求項2に記載の化学合成した低分子干渉RNAと効力を維持しながらオフターゲット事象を減少させるのに十分な量で接触させる工程を含む、RNA干渉による標的遺伝子発現の阻害のためにオフターゲット事象を最小にする方法。
【請求項18】
前記遺伝子が内因性遺伝子である、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記接触が、細胞を含む細胞培養物または細胞を含む組織と化学合成した低分子干渉RNAとのin vitro接触である、請求項17に記載の方法。
【請求項20】
前記接触が、細胞を含む組織、細胞を含む体液、または細胞を含む器官と化学合成した低分子干渉RNAとのex vivo接触である、請求項17に記載の方法。
【請求項21】
前記接触が、細胞を含む器官または動物と化学合成した低分子干渉RNAとのin vivo接触である、請求項17に記載の方法。
【請求項22】
標的遺伝子を含む細胞を化学合成した低分子干渉RNAとガイド鎖の効力を維持しながらパッセンジャー鎖による切断を最小にするのに十分な量で接触させる工程を含み、前記低分子干渉RNAが、
パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドであって、15〜30ヌクレオチド長であり、以下の配列非依存性修飾フォーマット(1)、配列非依存性修飾フォーマット(2)、および配列非依存性修飾フォーマット(3):
(1)5’N−m−m−N−m−m−N−n3’(式中、pは0または1であり、xは、7、8、9、10、または11であり、rは、0、1、または2であり、qは、パッセンジャー鎖長マイナス(p+x+r+4)を示す整数であり、
(2)5’N−m−m−N−m−N−m−N−n3’(式中、pは0または1であり、yは7、8、または9であり、zは1であるか、yは7であり、zは2または3であり、rは、0、1、または2であり、qは、パッセンジャー鎖長マイナス(p+y+z+r+4)を示す整数であり、
(3)5’m−N−m−N−m−m−N−n3’(式中、xは、8、9、または10であり、rは、0、1、または2であり、qは、パッセンジャー鎖長マイナス(x+r+5)を示す整数である)の1つを含み、
ここで、
各mは、独立して、2’−修飾ヌクレオチドであり、
各nは、独立して、デオキシヌクレオチド、修飾ヌクレオチド、またはリボヌクレオチドであり、
各Nは、独立して、非修飾ヌクレオチドである、パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチド、および
15〜30ヌクレオチド(少なくとも12ヌクレオチドのパッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドと連続的に相補的な領域)を有するガイド(アンチセンス)オリゴヌクレオチドであって、前記ガイド鎖が標的mRNAの少なくとも一部とさらに相補的である、ガイド(アンチセンス)オリゴヌクレオチドを含む、RNA干渉による外因的に得られた標的遺伝子の発現阻害におけるパッセンジャー鎖による切断を最小にする方法。
【請求項23】
前記2’−修飾ヌクレオチドの2’修飾が、H、ブロモ、クロロ、ヨード、フルオロ、アラビノース高次構造中のフルオロ(FANA)、SH、NH、CN、アジド、またはOR、R、SR、NHR、もしくはN(R)(式中、Rはアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、オキシアルキル、アルコキシアルキル、またはアルキルアミンであり、アルキル部分はC1〜C6である)を含む、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドであって、17〜30ヌクレオチド長であり、以下の配列非依存性修飾フォーマット(4)、フォーマット(5)、およびフォーマット(6):
(4)5’m−N−m−m−N−n3’(式中、pが0である場合、xは12であり、pが1である場合、xは11であり、pが2である場合、xは10であり、pが3である場合、xは9であり、pが4である場合、xは8であり、rは、0、1、または2であり、qはパッセンジャー鎖長マイナス(p+x+r+2)を示す整数である)
(5)5’m−m−N−m−N−n3’(式中、xは11であり、rは、0、1、または2であり、qはパッセンジャー鎖長マイナス(x+r+3)を示す整数である)
(6)5’m−N−m−N−m−N−n3’(式中、pは3であり、yは9であり、zは1であり、rは、0、1、または2であり、qはパッセンジャー鎖長マイナス(p+y+z+r+2)を示す整数である)の1つを含むパッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチド、および
17〜30ヌクレオチド(少なくとも12ヌクレオチドのパッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドと連続的に相補的な領域)を有するガイド(アンチセンス)オリゴヌクレオチドであって、前記ガイド鎖が標的mRNAの少なくとも一部とさらに相補的である、ガイド(アンチセンス)オリゴヌクレオチドを含み、
ここで、
各mは、独立して、ビシクロヌクレオチド、トリシクロヌクレオチド、または2’−修飾ヌクレオチドであり、
各nは、独立して、デオキシヌクレオチド、修飾ヌクレオチド、またはリボヌクレオチドであり、且つオーバーハンギングヌクレオチドであり、
mがビシクロヌクレオチドである場合、各Nは、独立して、ビシクロヌクレオチド以外のヌクレオチドであり、
mがトリシクロヌクレオチドである場合、各Nは、独立して、トリシクロヌクレオチド以外のヌクレオチドであり、
mが2’−修飾ヌクレオチドである場合、各Nは、独立して、2’−修飾ヌクレオチド以外のヌクレオチドである、低分子干渉RNA。
【請求項25】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドが配列非依存性修飾フォーマット(4)を有し、pは2であり、xは10であり、rは2であり、各nはオーバーハンギングヌクレオチドであり、各nは、独立して、修飾ヌクレオチドであり、
ガイド(アンチセンス)オリゴヌクレオチドは2つの3’−オーバーハング修飾ヌクレオチドを含み、
各修飾ヌクレオチドは、独立して、ビシクロヌクレオチド、トリシクロヌクレオチド、または2’−修飾ヌクレオチドである、請求項24に記載の低分子干渉RNA。
【請求項26】
前記パッセンジャーオリゴヌクレオチドの3’末端から3番目の位置および3’末端から4番目の位置の少なくとも1つは修飾ヌクレオチドである、請求項25に記載の低分子干渉RNA。
【請求項27】
前記長さが17ヌクレオチドである場合、前記ガイドオリゴヌクレオチドの2位および3位の少なくとも1つは修飾ヌクレオチドであり、
前記長さが18ヌクレオチドである場合、前記ガイドオリゴヌクレオチドの2位、3位、および4位の少なくとも1つは修飾ヌクレオチドであり、
前記長さが19ヌクレオチドである場合、前記ガイドオリゴヌクレオチドの2位、3位、4位、および5位の少なくとも1つは修飾ヌクレオチドであり、
前記長さが20ヌクレオチドである場合、前記ガイドオリゴヌクレオチドの2位、3位、4位、5位、および6位の少なくとも1つは修飾ヌクレオチドであり、
前記長さが21〜30ヌクレオチドである場合、前記ガイドオリゴヌクレオチドの2位、3位、4位、5位、6位、および7位の少なくとも1つは修飾ヌクレオチドである、請求項25に記載の低分子干渉RNA。
【請求項28】
前記パッセンジャー(センス)オリゴヌクレオチドの少なくとも1つのmが、以下の構造(a)、(b)、または(c):
【化3】

(式中、
R1およびR2は、独立して、O、S、CH、またはNRであり、ここで、Rは水素またはC1〜3−アルキルであり、
R3は、CH、CH−O、CH−S、CH−CH、CH−CH−CH、CH=CH、またはCH−NRであり、ここで、Rは水素またはC1〜3−アルキルであり、
R4およびR5は、独立して、ヌクレオシド間結合、末端基、または保護基であり、
R4およびR5の少なくとも1つはヌクレオシド間結合であり、
Bは、核酸塩基、核酸塩基誘導体、または核酸塩基アナログである)を有する、請求項24、25、26、または27に記載の低分子干渉RNA。
【請求項29】
前記各修飾ヌクレオチドが、構造(a):
【化4】

(式中、
R1およびR2は、独立して、O、S、CH、またはNRであり、ここで、Rは水素またはC1〜3−アルキルであり、
R3は、CH、CH−O、CH−S、CH−CH、CH−CH−CH、CH=CH、またはCH−NRであり、ここで、Rは水素またはC1〜3−アルキルであり、
R4およびR5は、独立して、ヌクレオシド間結合、末端基、または保護基であり、
R4およびR5の少なくとも1つはヌクレオシド間結合であり、
Bは、核酸塩基、核酸塩基誘導体、または核酸塩基アナログである)を有する、請求項24、25、26、または27に記載の低分子干渉RNA。
【請求項30】
請求項24から29のいずれか1項に記載の低分子干渉RNAおよび生物学的に許容可能なキャリアを含む組成物。
【請求項31】
被験体を請求項25から30のいずれか1項に記載の低分子干渉RNAと効力を維持しながらオフターゲット事象を減少させるのに十分な量で接触させる工程を含む、必要とされる被験体におけるRNA干渉による標的遺伝子発現の阻害のためのオフターゲット事象を減少させる方法。
【請求項32】
前記接触が血管内注射を介した投与である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
請求項26または27に記載の低分子干渉RNAを得る工程であって、各修飾ヌクレオチドが、構造(a):
【化5】

(式中、
R1およびR2は、独立して、O、S、CH、またはNRであり、ここで、Rは水素またはC1〜3−アルキルであり、
R3は、CH、CH−O、CH−S、CH−CH、CH−CH−CH、CH=CH、またはCH−NRであり、ここで、Rは水素またはC1〜3−アルキルであり、
R4およびR5は、独立して、ヌクレオシド間結合、末端基、または保護基であり、
R4およびR5の少なくとも1つはヌクレオシド間結合であり、
Bは、核酸塩基、核酸塩基誘導体、または核酸塩基アナログである)を有する、低分子干渉RNAを得る工程、および
前記低分子干渉RNAを必要とする被験体にin vivoで投与する工程であって、投与後、修飾ヌクレオチドを欠く低分子干渉RNAの量と比較した場合、より大量の前記低分子干渉RNAがin vivoで存在する、投与する工程、
を含む、方法。

【図1A】
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【図1B】
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【図1C】
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【図1D】
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【図1E】
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【図1F】
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【図1G】
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【図1H】
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【図1I】
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【図1J】
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【図1K】
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【図3】
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【図4A】
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【図4B】
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【図4C】
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【図4D】
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【図4E】
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【図5A】
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【図5B】
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【図5C】
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【図6A】
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【図6B】
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【図6C】
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【図7】
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【図8】
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【図10A】
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【図10B】
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【図10C】
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【図10D】
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【図10E】
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【図11A】
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【図11B】
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【図11C】
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【図11D】
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【図11E】
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【図11F】
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【図12A−1】
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【図12A−2】
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【図12B】
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【図12C】
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【図12D】
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【図13A−1】
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【図13A−2】
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【図13B】
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【図13C】
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【図13D】
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【図14】
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【図15A】
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【図15B】
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【図15C】
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【図15D】
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【図16A】
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【図16B】
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【図16C】
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【図16D】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図2】
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【図9A】
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【図9B】
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【図9C】
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【公表番号】特表2010−538677(P2010−538677A)
【公表日】平成22年12月16日(2010.12.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−525916(P2010−525916)
【出願日】平成20年9月17日(2008.9.17)
【国際出願番号】PCT/US2008/076675
【国際公開番号】WO2009/039173
【国際公開日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【出願人】(509130413)アプライド バイオシステムズ, エルエルシー (48)
【Fターム(参考)】