説明

backmusicホームページリンク結合またリクエストが容易にできる、ホームページリンク統合

【課題】インターネット通信でホームページをリンク結合(提携)して提携先同士が収益を上げ、楽しくホームページを見るシステム技術を提供する。
【解決手段】ホームページリンク結合(提携)でホームページのフレーム分割(2分割、または3分割)を行う、リンク時のターゲット属性の「同一ウィンドウ」「同一ウィンドウ」、「全画面」の属性の使いわけけることが大切である。ホームページリンク結合を行い、または back musicを聴きながらホームページ同士を効率よく、リンク提携しあえば、ホームページが気分よく、見ることができ、back musicが自動的に流れ、繰返して流れる為に、仕事をやりながら、気分よく仕事ができる。また 企業間または個人の営業がしやすくなりより提携先同士で収益を上げることができるようになる。また誰にでも楽しくリクエストができるインターネット通信のホームページリンク結合システム開発方法。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、歌のホームページと他人のホームページを統合して(リンク統合)歌を聴きながらのホームページを楽しく見るホームページリンク統合である。また リクエストが簡単にできるホームページリンク結合である。なお、本発明は業務に関係なく適用することができるものである。
【背景技術】
【0002】
従来、歌のホームページと他人のホームページを統合(リンク統合)してよりよいホームページにする開発は考えられなかった。
【0003】
【特許文献1】特開2003−177914号公報
【0004】
また近年、歌のホームページ 又は ホームページの数は年々ふえてきている。
【0005】
しかしながら、歌のホームページと他人のホームページを統合(リンク統合)して楽しく見やすいホームページを開発するには至っていない。
【0006】
一方、最近における日本経済は企業と提携して無駄なお金をかけず企業 又は個人がより早く企業、個人と契約を結び、よりよいホームページ作成して、より早くホームページ上で商売を行うという方法がますます必要になる。
【0007】
他方、無駄なお金をかけず、よりよいホームページの作成等が種々提案されているが、いずれも十分なものではなかった。
【0008】
このように、現在までに提案されているインターネットのシステムの開発方法は自社分のホームページを作成するのみで、いまだ、ホームページリンクの有効活用にはいたっていない。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
しかしながら、以上の技術によれば、開発費をあまりかけずインターネット音楽配信を利用して、各ホームページ同士のリンクを行い、ホームページの有効活用のソフト開発するこという方法は考えられなかった。
【0010】
そこで、本発明は、ホームページの統合(リンク統合)を容易にして歌(back music)が流れるホームページリンク、また リクエストが簡単できるホームページリンク結合、並びにシステム開発することを提供することを課題とする。
【0011】
また、ホームページの統合(リンク統合)で、より営業がしやすくなることを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0012】
以上の課題を解決するために、第一発明は、ホームページフレーム分割を行い、容易に歌のホームページと他人のホームページリンク統合を提供することを特徴とするシステムで有る。
【0013】
また、第二発明は、歌(back music)を聴きながら楽しくホームページを見ることが、できることを提供することを特徴とするシステムで有る。
【0014】
また、第三発明は、ホームページ同士がリンク結合でリクエストが簡単できることを、提供することを特徴とするシステムで有る。
【0015】
また、第4発明は、背景を一元管理して、追加、修正等を簡単にしたできることを、提供することを特徴とするシステムで有る。
【発明の効果】
【0016】
以上説明したように、本発明のホームページリンク統合によれば、下記の今までにない効果を奏するものである。
【0017】
歌のホームページと他人のホームページを結合(提供)すれば、ホームページが営業に使えるようになり、収益が上がるようになる。
【0018】
歌(back music)のホームページリンクができ、楽しくホームページを見ることができる。
【0019】
これからのホームページのリンク産業として全国に派生する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0020】
図面に基づいて、本発明の実施の形態を説明する。
【実施例】
【0021】
本発明の概念と作用は本人のホームページ:URL:http://homepage2.nifty.com/urltokyo/で、イメージ確認は、できるもので有る。
なお インターネット音楽配信の代表的なファイル名はXXXXX.Wax XXXXX.asx XXXXX.WMAである
【0022】
また インターネット音楽配信はダウンロードしてマルチメデイアMCI(XXXXX.Asx)で聴くとして 説明を行う。
【0023】
また マルチメデイアMCI(XXXXX.Asx)をインターネット音楽配信の呼び名で、説明を行う。
【0024】
また 当説明の前に、リンクする時の、属性のターゲット(T)の説明を行う。主に使用するリンクターゲットを説明する。
【0025】
「新しいウィンドウ」は新しくウィンドウが作成されて、ページを最大にする事ができ、背景のみのページである。
【0026】
「同一ウィンドウ」は同一ページ内にページが表示される。
【0027】
「全画面」は全画面がウィンドウに表示される。
【0028】
背景(A104〜A106)は、リンクターゲットは「新しいウィンドウ」で設定しておく。
【0029】
背景(A118)は、リンクターゲットは、「同一ウィンドウ」で設定しておく。
【0030】
back music(A108)とback music(A110)の違いはback music(A110)は自動的に歌が流れます。歌を聴きたくない時は、歌をoffにしてください。
【0031】
back music(A108)の方を聴きたい時は、back music(A108)をクリックしてください。ただし 背景を見ながらback music(A108)を聴きたい時、マルチ処理用(A111)を選択して、topフレーム(図1)を表示すると、back music(A110)が流れる為、歌をoffにする。Back music(A108)を選択すると、back musicが流れます。
マルチ処理用(A111)は同じに複数処理をしたい時に、使用します。
【0032】
マルチ処理用は図1(A111)、図2(B111),図3(C118)の使用方法は、同じです。
【0033】
back musicは、どのページでも自動的に流れます。
【0034】
ただし リンクホームページにより、自動的に歌が流れるホームページの時は、back musicを流さないようにするか、歌をoffにしてください。
【0035】
また アンケート、リクエストはtopフレーム(図1)を除き、全てできるホームページである。 なお topフレーム(図1)にアンケート、リクエストを入れても、もちろんよろしいです。
【0036】
図1は、本発明の概念と作用を示す図である。
【0037】
同図に示すように、本システムの概念は、
ホームページのフレーム2分割(A101,A102)を行い、インターネット音楽配信等を利用してホームページのリンク結合を行い、back music(A110)が自動的に流れる。 背景を見ながらback music(A110)を聴きたい時は、背景(A104)〜(A106)、背景(A118)をクリックすると、背景項目(図6)のページが表示されて、項目を選択すると、背景が表示される。また 背景プロバイダ(A107)を選択すると、背景プロバイダ(図7)が表示される。
【0038】
マルチ処理用(A111)はback music(A108)を聴きたい時、使用します。
【0039】
図1の、本発明の詳細を説明する。
【0040】
ホームページが表示されると、自動的にback music(A110)が流れる。
【0041】
メッセージ欄(A109)に流れるメッセージが表示され、使用説明等を流します。
【0042】
問い合わせ(A103)は問い合わせのホームページです。
【0043】
背景を見たい時は、背景(A104〜A106)を選択する。
【0044】
リンクターゲットは「新しいウィンドウ」で設定しておく為、背景は新しいウィンドウで表示されます。
【0045】
また 背景(A118)を選択すると、リンクターゲットは「同一ウィンドウ」で設定しておく為、背景は同一ページ(A102)に表示されます。
【0046】
back music(A108)の方を聴きたい時、マルチ処理用(A111)を選択すると、topフレーム(図1)が表示される。
【0047】
back music(A110)が自動的に流れる為、歌をoffにしておきます。
【0048】
歌をoffにしないと、back musicが二重に流れます。
【0049】
back music(A108)を選択すると、back music(A108)にリンクされている、back musicのホームページが表示されます。
【0050】
表示されましたら、ホームページの手順で操作を行う。
【0051】
歌手(A112〜A116)から歌手を選択すると、図2のページに行きます。
【0052】
背景プロバイダ(A107)を選択すると、背景プロバイダ(図7)に行きます。
【0053】
図2は、本発明の概念と作用を示す図である。
【0054】
同図に示すように、本システムの概念は、
ホームページのフレーム2分割(B101,B102)を行い、インターネット音楽配信等を利用してホームページのリンク結合を行い、back music(B110)が自動的に流れる。 背景を見ながらback music(B110)を聴きたい時は、背景(B106)、背景(B118)をクリックすると、背景項目(図6)のページが表示されて、項目を選択すると、背景が表示される。また 背景プロバイダ(B107)を選択すると、背景プロバイダ(図7)が表示される。
【0055】
マルチ処理用(B111)はback music(B108)を聴きたい時、使用します。
【0056】
図2の、本発明の詳細を説明する。
【0057】
ホームページが表示されると、自動的にback music(B110)が流れる。
【0058】
メッセージ欄(B109)に流れるメッセージが表示され、使用説明等を流します。
【0059】
問い合わせ(B103)は問い合わせのホームページです。
【0060】
アンケート(B104)はアンケートのホームページです。
【0061】
リクエスト(B105)を選択すると、リクエスト(図4)のホームページに行きます。
【0062】
背景を見たい時は、背景(B106)を選択する。
【0063】
リンクターゲットは「新しいウィンドウ」で設定しておく為、背景は新しいウィンドウで表示されます。
【0064】
また 背景(B117)を選択すると、リンクターゲットは「同一ウィンドウ」で設定しておく為、背景は同一ページ(B102)に表示されます。
【0065】
back music(B108)の方を聴きたい時、マルチ処理用(B112)を選択すると、topフレーム(図1)が表示される。
【0066】
back music(B110)が自動的に流れる為、歌をoffにします。
【0067】
歌をoffにしないと、back musicが二重に流れます。
【0068】
back music(B108)を選択すると、back music(B108)にリンクされている、back musicのホームページが表示されます。
【0069】
表示されましたら、ホームページの手順で操作を行う。
【0070】
選曲(B113〜B115)から歌手を選択すると、サブメニュー(図2)のページに行きます。
【0071】
歌手(B116)を選択すると、図5のページが表示されます。
【0072】
背景プロバイダ(B107)を選択すると、背景プロバイダ(図7)のページが表示されます。
【0073】
図3は、本発明の概念と作用を示す図である。
【0074】
同図に示すように、本システムの概念は、
【0075】
ホームページのフレーム3分割(C101,C102,C103)を行い、インターネット音楽配信等を利用してホームページのリンク結合を行い、back music(C111)が自動的に流れる。 背景を見ながらback musicを聴きたい時は、背景(C107)、C112,C113,C114をクリックすると、背景項目(図6)のページが表示されて、項目を選択すると、背景が表示される。また 背景プロバイダ(C108)を選択すると、背景プロバイダ(図7)が表示される。
【0076】
歌詞を見ながら、back music(C111)を聴きたい時は、選択すれば、歌詞は表示されます。
【0077】
リンク属性のターゲット(T)を「新しいウィンドウ」を設定しておく。
【0078】
マルチ処理用(C118)はback music(C109)を聴きたい時、使用します。
【0079】
図3の、本発明の詳細を説明する。
【0080】
ホームページが表示されると、自動的にback music(C111)が流れる。
【0081】
メッセージ欄(C110)に流れるメッセージは表示され、使用説明等を流します。
【0082】
メッセージ欄(C119)に流れるメッセージは表示され、使用説明等を流します。
【0083】
問い合わせ(C104)は問い合わせのホームページです。
【0084】
アンケート(C105)はアンケートのホームページです。
【0085】
リクエスト(C106)を選択すると、リクエスト(図4)のホームページに行きます。
【0086】
背景を見たい時は、背景(C107)を選択する。
【0087】
リンクターゲットは「新しいウィンドウ」で設定しておく為、背景は新しいウィンドウで表示されます。
【0088】
または 背景(C120)を選択する。
【0089】
リンクターゲットは「同一ウィンドウ」で設定しておく為、背景は同一ページ(C103)に表示されます。
【0090】
歌手(C117)に歌手本人のtopフレームのリンクを張り、リンクターゲットは「全画面」で設定しておき、歌手本人へ飛び、ホームページが表示されます。
【0091】
背景プロバイダ(C108)を選択すると、背景プロバイダ(図7)のページが表示されます。
【0092】
図4は、本発明の概念と作用を示す図である。
【0093】
同図に示すように、本システムの概念は、
【0094】
ホームページのフレーム2分割(D101,D102)を行い、リクエスト会社(D104〜D108)を選択すると、リンクされているリクエスト会社はリンクターゲットは「同一ウィンドウ」で設定しておく為、リクエスト会社は同一ページ(D102)に表示され,入力表示項目(D103)より、マウスでコピーしてリクエストが簡単にできる。
【0095】
図4の、本発明の詳細を説明する。
【0096】
リクエスト会社(D104〜D108)を選択すると、リンクしている、リクエスト会社が同一ページ(D102)に表示されます。
【0097】
入力表示項目(D103)に表示されている項目を、リクエスト会社の同項目に、マウスでコピーする。
【0098】
なお 入力表示項目(D103)は、テキストボックスでコピーしやすいように、項目名を表示して、おく。
【0099】
リクエスト会社に送信する。
【0100】
リクエスト会社とはDAM,セガ等です。
【0101】
全てのリクエスト会社に簡単にリクエストが、できるように、入力表示項目(D103)を設定しておく。
【0102】
図5は、本発明の概念と作用を示す図である。
【0103】
同図に示すように、本システムの概念は、
【0104】
ホームページのフレーム2分割(E101,E102)を行い、インターネット音楽配信等を利用してホームページのリンク結合を行い、本人のback music(E106)が自動的に流れ、歌手(E107)を選択すると、歌手本人のホームページが表示されます。
【0105】
なお 歌手(E107)はリンク属性のターゲット(T)は「同一ウィンドウ」を設定しておく。
【0106】
歌手(E107)のホームページでは、リンク属性のターゲット(T)を「同一ウィンドウ」で有る為に、フレーム分割上側(E101)といっしょに、表示されて、back music(E106)が自動的に流れる。
【0107】
なお 歌が流れる歌手のホームページは、back music(E106)は、いりません。
【0108】
図5の、本発明の詳細を説明する。
【0109】
ホームページが表示されると、自動的にback music(B110)が流れる。
【0110】
メッセージ欄(E105)に流れるメッセージは表示され、使用説明等を流します。
【0111】
問い合わせ(E103)は問い合わせのホームページです。
【0112】
アンケート(E104)はアンケートのホームページです。
【0113】
リクエスト(E105)を選択すると、リクエスト(図4)のホームページに行きます。
【0114】
歌手(E107)は歌手本人のページに飛びます。
【0115】
リンク属性のターゲット(T)は「同一ウィンドウ」を設定しておく。
【0116】
図6は、本発明の概念と作用を示す図である。
【0117】
同図に示すように、本システムの概念は、
背景を選択機能です。
全国と海外に分けて選択が分りやすいと、思います。
ここは 選択selectの項目の数で、それ毎に、ページを作成することも、可能です。
【0118】
背景から呼ばれるところを一元管理して、修正、追加等が容易にでき、システムが分りやすい。
【0119】
背景とは、図1の背景(A104〜A106),(A118),図2の背景(B106),(B118),図3の背景(C107),(C112,C113,C114)、(C120)で有る。
【0120】
図6の、本発明の詳細を説明する。
【0121】
背景select(F101)〜(F108)は業種別とか地域別に分けておけば、分りやすい。
【0122】
例として、全国背景select(F101)より背景項目を選択する。
【0123】
選択した背景項目が表示される。
【0124】
全国背景select(F102)〜海外背景select(F108)も、上記と同様です。
【0125】
図7は、本発明の概念と作用を示す図である。
【0126】
同図に示すように、本システムの概念は、
背景をプロバイダにして、back musicを聴きながら検索する機能です。
【0127】
図7の、本発明の詳細を説明する。
【0128】
背景プロバイダ(G101)〜(G104)を選択すると、プロバイダが表示されます。
【0129】
検索機能で、検索します。
【0130】
以上説明した本発明のホームページリンク結合は、販売されているインターネット配信のみじゃなくて販売されているCDを設置することも可能である。
【0131】
また 属性のターゲット(T)を「新しいウィンドウ」でホームページを作成すれば、もちろん 分割しないで、1フレームで可能です。
【0132】
また 属性のターゲット(T)を「新しいウィンドウ」以外にも組合せていろいろな表示方法もあります。全画面、親ウィンドウ、同一ウィンドウ等があり、組合せておこない、楽しく作ることができる。
【0133】
また フレーム分割のフレーム属性の設定して楽しくホームページを作ることができる。
【0134】
また selectボタン、ラジオボタン等を使用しながら楽しくホームページを作ることができる。
【0135】
また 2分割ならクリックボタンを下側にし、3分割なら下左側、下右側にして楽しくホームページを作ることができる。
【0136】
また もちろんフレーム分割しないで2分割、3分割と同じようにクリックボタンを使用して作ることも、もちろんできる。
【0137】
また 縁起を担ぐホームページなら背景機能にお寺なんかのリンクなんかよろしいと思います。
【0138】
以上、本発明のホームページリンク結合を用いたシステム開発方法並びにシステムの一実施の形態について詳細に説明したが、本発明は、前記実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更しても差し支えない。
【0139】
また 本発明用の本人のホームページ:URL:http://homepage2.nifty.com/urltokyo/で、イメージ確認を参考にしてください。
【0140】
また 背景に分りやすくCDの購入を入れるのも、よろしいですよ。
【0141】
また メッセージ欄は自由にホームページ上に、追加もかまわないです。
【図面の簡単な説明】
【0142】
【図1】フレームホームページ2分割のtopフレームの概要説明図である。
【図2】フレームホームページ2分割のサブメニューホームページ概要説明図である。
【図3】フレームホームページ3分割のホームページ概要説明図である。
【図4】フレームホームページ2分割のリクエストリンク概要説明図である。
【図5】フレームホームページ2分割の歌手リンク概要説明図である。
【図6】共通項目選択ページ概要説明図である。
【図7】背景プロバイダホームページ概要説明図である。
【符号の説明】
【0143】
A100:図1topフレーム
A101:図1topフレーム分割ページ(上側)
A102:図1topフレーム分割ページ(下側)
A103:問い合わせ
A104:背景
A105:背景
A106:背景
A107:背景プロバイダ
A108:back music2
A109:メッセージ欄
A110:back music1
A111:マルチ処理用
A112:歌手
A113:歌手
A114:歌手
A115:歌手
A116:歌手
A117:写真 または 画像
A118:背景
B100:図2サブメニューフレーム
B101:図2サブメニューフレーム分割ページ(上側)
B102:図2サブメニューフレーム分割ページ(下側)
B103:問い合わせ
B104:アンケート
B105:リクエスト
B106:背景
B107:背景プロバイダ
B108:back music
B109:メッセージ欄
B110:back music
B111:メッセージ欄
B112:マルチ処理用
B113:選曲
B114:選曲
B115:選曲
B116:歌手
B117:背景
B118:写真 または 画像
C100:図3フレーム
C101:図3フレーム分割ページ(上側)
C102:図3フレーム分割ページ(左側)
C103:図3フレーム分割ページ(右側)
C104:問い合わせ
C105:アンケート
C106:リクエスト
C107:背景
C108:背景プロバイダ
C109:back music
C110:メッセージ欄
C111:back music
C112:背景
C113:背景
C114:背景
C115:歌詞
C116:写真 または 画像
C117:歌手
C118:マルチ処理用
C119:メッセージ欄
C120:背景
C121:写真 または 画像
D100:図4リクエストフレーム
D101:図4リクエストフレーム分割ページ(左側)
D102:図4リクエストフレーム分割ページ(右側)
D103:入力表示項目
D104:リクエスト会社
D105:リクエスト会社
D106:リクエスト会社
D107:リクエスト会社
D108:リクエスト会社
E100:図5リンク歌手フレーム
E101:図5リンク歌手フレーム分割ページ(上側)
E102:図5リンク歌手フレーム分割ページ(下側)
E103:アンケート
E104:リクエスト
E105:メッセージ欄
E106:back music
E107:歌手
E108:写真 または 画像
F100:図6背景フレーム
F101:全国背景select
F102:全国背景select
F103:全国背景select
F104:全国背景select
F105:海外背景select
F106:海外背景select
F107:海外背景select
F108:海外背景select
G100:図7背景プロバイダ
F101:プロバイダ
F102:プロバイダ
F103:プロバイダ
F104:プロバイダ

【特許請求の範囲】
【請求項1】
ホームページフレーム分割を行い、容易にリンク統合を提供することを特徴とするインターネットリンク通信開発手法。
【請求項2】
歌(back music)を聴きながら楽しくホームページをみることができることを特徴とするインターネットリンク通信開発手法。
【請求項3】
リクエストが簡単にできることを、特徴とするインターネットリンク通信開発手法。
【請求項4】
背景を一元管理して、追加、修正等を簡単にできることを、特徴とするインターネットリンク通信開発手法。
【請求項5】
請求項1〜4いずれか記載のホームページリンク結合は、業務に関係なく開発ができることを特徴とするインターネットリンク通信開発手法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【公開番号】特開2008−129618(P2008−129618A)
【公開日】平成20年6月5日(2008.6.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−309910(P2006−309910)
【出願日】平成18年11月16日(2006.11.16)
【出願人】(501225863)
【Fターム(参考)】