説明

ex−vivoでの臓器管理のためのシステム及び方法

【課題】移動可能なex-vivo心臓管理に関するシステム、方法及び装置を提供する。
【解決手段】携帯用臓器管理システムの保護チャンバ104内に心臓を配置するステップと、心臓に潅流液108をポンプ注入するステップであって、潅流液108が25℃乃至37℃の温度で、200ml/min乃至5L/minの体積である、ステップと、心臓が保護チャンバ104内で拍動中にその一つ以上の生理的特徴を観察するステップと、心臓をex-vivoで保存するために、生理的特徴に少なくとも部分的に基づいてポンピング特徴を調節するステップとを含む、心臓をex-vivoで保存する方法。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
携帯用臓器管理システムの保護チャンバ内に心臓を配置するステップと、
心臓に潅流液をポンプ注入するステップであって、潅流液が25℃乃至37℃の温度で、200 ml/min 乃至5 L/minの体積である、ステップと、
心臓が保護チャンバ内で拍動中にその一つ以上の生理的特徴を観察するステップと、
心臓をex vivoで保存するために、生理的特徴に少なくとも部分的に基づいてポンピング特徴を調節するステップと
を含む、心臓をex vivoで保存する方法。
【請求項2】
生理的特徴に電気的特徴が含まれる、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
生理的特徴に圧力特徴が含まれる、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
潅流液が血液生成物ベースである、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
潅流液が合成血液代替物ベースである、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
拍動性ポンプで潅流液をポンピングするステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
生理的特徴に、心臓が拍動する速度が含まれ、ポンピング特徴に、拍動性ポンプがポンピングする速度が含まれ、そして心臓が拍動する速度に応答して拍動性ポンプの速度を調節するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
生理的特徴に、心臓が拍動する速度が含まれ、ポンピング特徴に、拍動性ポンプがポンピングするストローク量が含まれ、そして心臓が拍動する速度に応答して拍動性ポンプのストローク量を調節するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
ポンピング特徴に、ポンプが潅流液を心臓にポンピングする時点が含まれ、生理的特徴に、拡張期にある心臓の一部分の一表現が含まれ、ポンピング特徴に、拍動性ポンプがポンピングする速度が含まれ、そして心臓の前記部分の拡張期の間に、心臓に潅流液をポンピングするステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
拡張期が心臓の心室の拡張期である、請求項9に記載の方法。
【請求項11】
前記心室が左心室である、請求項10に記載の方法。
【請求項12】
拡張期が心臓の心房の拡張期である、請求項9に記載の方法。
【請求項13】
前記心房が右心室である、請求項10に記載の方法。
【請求項14】
ポンピング特徴に、ポンプが潅流液を心臓にポンピングする速度及びストローク量を表す波形の形状が含まれ、そして心臓の生理的特徴に応答して、波形の形状を変更するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項15】
ポンピング特徴に、ポンプが潅流液をポンピングする単位時間当たりの流体流量が含まれ、そして心臓の生理的特徴に応答して、前記流量を変更するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項16】
生理的特徴に心臓からのr波が含まれ、そして前記r波に潅流液のポンピングを同期させるステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項17】
生理的特徴に心臓からのr波が含まれ、そして使用者選択可能なポンピング遅れ分を調節した後の前記r波に潅流液のポンピングを同期させるステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項18】
潅流液加熱器の二枚の被加熱プレート間に形成された流路を通じて潅流液を流すことで、潅流液を32℃乃至37℃の間の温度に維持するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項19】
流路に入るときの潅流液の温度を観察するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項20】
流路を出るときの潅流液の温度を観察するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項21】
潅流液加熱器の温度を観察するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項22】
ポンピングを行うために、潅流液からポンプ駆動装置を分離するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項23】
潅流液を心臓の冠状静脈洞に心臓の大動脈の逆行性潅流を通じてポンピングするステップと、
心臓の右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを提供するステップと、
200 ml/min 乃至400 ml/min の潅流液の心臓への流量を提供するステップと
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項24】
大動脈を通じた心臓への潅流液のポンピングと、右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを、2時間を越えて、心臓を移植に適した状態に維持したまま、維持するステップを含む、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
携帯用臓器管理システムの保護チャンバ内の一つ以上の電極上に心臓を配置するステップと、
心臓に潅流液をポンプ注入するステップであって、潅流液が25℃乃至37℃の温度で、200 ml/min 乃至5 L/minの体積である、ステップと、
心臓をex vivoで保存するために潅流液を心臓にポンピングしながら、電極からの電気シグナルを観察するステップと
を含む、心臓をex vivoで保存する方法。
【請求項26】
電気シグナルに、心臓が拍動する速度の一表現が含まれ、そして心臓が拍動する速度に応答して、心臓に潅流液がポンピングされる速度を調節するステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
電気シグナルに、心臓が拍動する速度の一表現が含まれ、そして心臓が拍動する速度に応答して、心臓に潅流液がポンピングされる量を調節するステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項28】
電気シグナルに、拡張期にある心臓の一部分の一表現が含まれ、そして心臓の前記部分の拡張期の間に、心臓に潅流液をポンピングするステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項29】
拡張期が心臓の心室の拡張期である、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
前記心室が左心室である、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
拡張期が心臓の心房の拡張期である、請求項28に記載の方法。
【請求項32】
前記心房が右心房である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
ポンピング特徴に、ポンプが潅流液を心臓にポンピングする速度及びストローク量を表す波形の形状が含まれ、そして心臓の生理的特徴に応答して、波形の形状を変更するステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項34】
ポンピング特徴に、ポンプが潅流液をポンピングする単位時間当たりの流体流量が含まれ、そして心臓の生理的特徴に応答して、前記流量を変更するステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項35】
生理的特徴に心臓からのr波が含まれ、そして前記r波に潅流液のポンピングを同期させるステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項36】
生理的特徴に心臓からのr波が含まれ、そして使用者選択可能なポンピング遅れ分を調節した後の前記r波に潅流液のポンピングを同期させるステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項37】
潅流液を心臓に心臓の大動脈通じてポンピングするステップと、
心臓の右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを提供するステップと、
200 ml/min 乃至400 ml/min の潅流液の心臓への流量を提供するステップと
を含む、請求項25に記載の方法。
【請求項38】
大動脈を通じた心臓への潅流液のポンピングと、右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを、2時間を越えて、心臓を移植に適した状態に維持したまま、維持するステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項39】
生理的特徴に心臓からのr波が含まれ、そして前記r波に潅流液のポンピングを同期させるステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項40】
生理的特徴に心臓からのr波が含まれ、そして使用者選択可能なポンピング遅れ分を調節した後の前記r波に潅流液のポンピングを同期させるステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項41】
潅流液加熱器の二枚の被加熱プレート間に形成された流路を通じて潅流液を流すことで、潅流液を32℃乃至37℃の間の温度に維持するステップを含む、請求項25に記載の方法。
【請求項42】
流路に入るときの潅流液の温度を観察するステップを含む、請求項41に記載の方法。
【請求項43】
流路を出るときの潅流液の温度を観察するステップを含む、請求項41に記載の方法。
【請求項44】
潅流液加熱器の温度を観察するステップを含む、請求項41に記載の方法。
【請求項45】
携帯用臓器管理システムの保護チャンバ内に移植用の心臓を配置するステップと、
潅流液を心臓に心臓の大動脈を通じてポンピングするステップと、
心臓の右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを提供するステップと、
携帯用臓器管理システムの心臓をドナー部位からレシピエント部位に、潅流液を心臓に大動脈を通じてポンピングしながら輸送し、右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを提供するステップと
を含む、心臓をex vivoで移植する方法。
【請求項46】
輸送中の心臓の生理的パラメータを観察するステップを含む、請求項45に記載の方法。
【請求項47】
生理的パラメータに、心臓が拍動する速度が含まれ、そして心臓が拍動する速度に応答して、潅流液を心臓にポンピングする速度を調節するステップを含む、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
生理的パラメータに、心臓が拍動する速度が含まれ、そして心臓が拍動する速度に応答して、心臓にポンピングする潅流液量を調節するステップを含む、請求項46に記載の方法。
【請求項49】
生理的パラメータに、拡張期にある心臓の一部分の一表現が含まれ、そして心臓の前記部分の拡張期の間に、心臓に潅流液をポンピングするステップを含む、請求項46に記載の方法。
【請求項50】
拡張期が心臓の心室の拡張期である、請求項49に記載の方法。
【請求項51】
前記心室が左心室である、請求項50に記載の方法。
【請求項52】
拡張期が心臓の心房の拡張期である、請求項49に記載の方法。
【請求項53】
前記心房が右心房である、請求項51に記載の方法。
【請求項54】
大動脈を通じた心臓への潅流液のポンピングと、右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを、2時間を越えて、心臓を移植に適した状態に維持したまま、維持するステップを含む、請求項45に記載の方法。
【請求項55】
生理的特徴に心臓からのr波が含まれ、そして前記r波に潅流液のポンピングを同期させるステップを含む、請求項45に記載の方法。
【請求項56】
生理的特徴に心臓からのr波が含まれ、そして使用者選択可能なポンピング遅れ分を調節した後の前記r波に潅流液のポンピングを同期させるステップを含む、請求項45に記載の方法。
【請求項57】
一体型加熱器の二枚の被加熱プレート間に形成された流路を通じて潅流液を流すことで、潅流液を32℃乃至37℃の間の温度に維持するステップを含む、請求項45に記載の方法。
【請求項58】
保護チャンバの外部にある流れスイッチを操作して、潅流液が心臓内へ心臓の左心房を通じてポンピングされ、心臓の右心室及び左心室を通じて心臓から流れ出すように、潅流液の流れを変更するステップを含む、請求項45に記載の方法。
【請求項59】
レシピエント部位への到着後に前記操作ステップを行うステップを含む、請求項58に記載の方法。
【請求項60】
携帯用臓器管理システムの保護チャンバ内に心臓を配置するステップと、
心臓が保護チャンバ内にあるときに、潅流液を心臓に提供するステップと、
二枚の被加熱プレート間に形成された流路を通じて潅流液を心臓に流すことで、潅流液を32℃乃至37℃の間の温度に加熱するステップと
を含む、心臓をex vivoで保存する方法。
【請求項61】
流路に入るときの潅流液の温度を観察するステップを含む、請求項60に記載の方法。
【請求項62】
流路を出るときの潅流液の温度を観察するステップを含む、請求項60に記載の方法。
【請求項63】
被加熱プレートの少なくとも一方の温度を観察するステップを含む、請求項60に記載の方法。
【請求項64】
携帯用臓器管理システムの保護チャンバ内に心臓を配置するステップと、
潅流液を心臓に心臓の大動脈を通じてポンピングするステップと、
心臓の右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを提供するステップと、
携帯用臓器管理システムを介して心臓をドナー部位からレシピエント部位に、潅流液を心臓に大動脈を通じてポンピングしながら輸送し、右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを提供するステップと、
心臓をレシピエントに移植する前に、保護チャンバの外部で液流制御を操作して、潅流液が心臓内へ心臓の左心房を通じてポンピングされ、心臓の右心室及び左心室を通じて心臓から流れ出すように、潅流液の流れを変更するステップと、
心臓の評価を行うステップと
を含む、移植用の心臓を評価する方法。
【請求項65】
臓器の評価が、心臓に対して心エコーを行うステップを含む、請求項64に記載の方法。
【請求項66】
臓器の評価が、大動脈血液ガスを測定するステップを含む、請求項64に記載の方法。
【請求項67】
臓器の評価が、HLA適合検査を行うステップを含む、請求項64に記載の方法。
【請求項68】
携帯用臓器管理システムの保護チャンバ内に心臓を配置するステップと、
潅流液を心臓に心臓の大動脈を通じてポンピングするステップと、
心臓の右心室を通じて心臓から遠ざかる潅流液の流れを提供するステップと、
保護チャンバの外部で液流制御を操作して、潅流液が心臓内へ心臓の左心房を通じてポンピングされ、心臓の右心室及び左心室を通じて心臓から流れ出すように、潅流液の流れを変更するステップと、
一種以上の免疫抑制治療、化学療法、遺伝子療法及び放射線療法を心臓に施与するステップと
を含む、心臓に治療法を提供する方法。
【請求項69】
ドナーの心臓を停止させるステップと、
ドナーから心臓を外植するステップと、
心臓を臓器管理システムに移すステップと、
ドナーから心臓を外植後30分未満以内で心臓に潅流液をポンピングするステップであって、前記潅流液が32℃乃至37℃の間の温度である、ステップと
を含む、心臓を移植する方法。
【請求項70】
心臓を臓器管理システムに移してから25分未満以内に、心臓を34℃乃至37℃の温度にするステップを含む、請求項69に記載の方法。
【請求項71】
心臓を臓器管理システムに移してから20分未満以内に、心臓を34℃乃至37℃の温度にするステップを含む、請求項69に記載の方法。
【請求項72】
心臓を臓器管理システムに移してから18分未満以内に、心臓を34℃乃至37℃の温度にするステップを含む、請求項69に記載の方法。
【請求項73】
心臓を臓器管理システムに移してから15分未満以内に、心臓を34℃乃至37℃の温度にするステップを含む、請求項69に記載の方法。
【請求項74】
心臓を臓器管理システムに移してから10分未満以内に、心臓を34℃乃至37℃の温度にするステップを含む、請求項69に記載の方法。
【請求項75】
ドナーから心臓を外植し、該心臓を臓器管理システムに心臓を停止させずに移すステップと、
ドナーから心臓を外植後30分未満以内で心臓に潅流液をポンピングするステップであって、前記潅流液が32℃乃至37℃の間の温度である、ステップと
を含む、心臓を移植する方法。
【請求項76】
心臓を臓器管理システムに移してから10分未満以内に、心臓を34℃乃至37℃の温度にするステップを含む、請求項75に記載の方法。
【請求項77】
心臓を臓器管理システムに移してから5分未満以内に、心臓を34℃乃至37℃の温度にするステップを含む、請求項76に記載の方法。
【請求項78】
携帯用臓器管理システムの保護チャンバ内に心臓を配置するステップと、
心臓の心室を介して心臓に潅流液を少なくとも12時間、ポンピングするステップであって、前記潅流液が、32℃乃至37℃の間の温度である、ステップと、
潅流液をポンピングしながら、心臓に対してHLA検査を行うステップと
を含む、移植用の心臓を評価する方法。



【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5A】
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【図5B】
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【図5C】
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【図5D】
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【図5E】
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【図5F】
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【図6A】
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【図6B】
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【図6C】
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【図6D】
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【図6E】
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【図6F】
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【図7】
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【図8A】
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【図8B】
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【図8C】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17A】
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【図17B】
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【図17C】
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【図17D】
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【図17E】
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【図17F】
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【図17G】
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【図17H】
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【図17I】
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【図17J】
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【図18A】
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【図18B】
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【図19A】
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【図19B】
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【図19C】
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【図20A】
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【図20B】
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【図21A】
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【図21B】
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【図21C】
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【図22A】
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【図22B】
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【図22C】
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【図23A】
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【図23B】
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【図23C】
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【図23D】
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【図24A】
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【図24B】
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【図24C】
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【図24D】
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【図24E】
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【図25A】
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【図25B】
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【図25C】
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【図26A】
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【図26B】
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【図27A】
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【図27B】
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【図28A】
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【図28B】
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【図28C】
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【図29A】
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【図29B】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【公開番号】特開2012−255003(P2012−255003A)
【公開日】平成24年12月27日(2012.12.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−171812(P2012−171812)
【出願日】平成24年8月2日(2012.8.2)
【分割の表示】特願2007−535847(P2007−535847)の分割
【原出願日】平成17年10月7日(2005.10.7)
【出願人】(507114657)トランスメディクス, インク. (2)
【氏名又は名称原語表記】TRANSMEDICS, INC.
【Fターム(参考)】