説明

株式会社 資生堂により出願された特許

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【課題】 店頭において、診断時の操作を簡単にして、初心者でも顧客の肌状態の診断ができ、その診断結果をより精度の高いものにするシステムを提供することである。
【解決手段】 データ収集システム1と、このデータ収集システム1が収集したデータに基づいた解析処理を行なうデータ解析システム11とを通信手段を介して接続し、上記データ収集システム1は、収集側通信手段7と、肌のきめ状態の解析が可能な超高精細デジタル画像を取り込む画像取り込み手段2と、ブロックノイズを抑制した高圧縮方法によって圧縮する収集側画像データ圧縮手段6と、収集側データ表示手段3とを備え、上記データ解析システム11は、解析側通信手段12と、画像データを解析するデータ解析手段13と、ブロックノイズを抑制した高圧縮方法によって圧縮する解析側データ圧縮手段13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は試料を内部に一旦保持した後に当該試料を所定被供給部に供給する試料吸入用ニードル及び試料注入装置に関し、キャリーオーバーの発生を確実に防止することを課題とする。
【解決手段】 試料に挿入されるサンプリング部16と、このサンプリング部16から吸入された試料を保持するサンプル保持部17とを有する試料吸入用ニードルにおいて、サンプリング部16とサンプル保持部17とをシームレス構造とし、かつ、サンプリング部16とサンプル保持部17の内径を同一径とする。 (もっと読む)


【課題】被混合粉砕体を粉砕し混合することにより微細な粉末を生成する粉末混合粉砕装置に関し、粉砕処理と混合・攪拌処理を1台の装置で確実に行うことができるようにする。
【解決手段】 逆円錐形状の容器本体11と、この容器本体11の底部38に設けられており回転することにより容器本体11に装填される被混合粉砕体を主に粉砕する機能を奏するブレード14〜16と、容器本体11のブレード14〜16の配設位置よりも上部位置に設けられておりブレード14〜16と独立して回転することにより被混合粉砕体を主に攪拌し混合する機能を奏するスクレーパー13と、容器本体11を閉蓋する蓋体12とを有する。 (もっと読む)


【課題】 生化学・分子生物学レベルでの活性評価に基づく新規な毛髪はり・こし改善剤の提供を課題とする。
【解決手段】 セリン、アセチルセリン、セリンメチルエステル、グリシン、システイン、シスチン、アセチルシステイン、ホモシステイン酸、メチオニン、グルタチオン、葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12、アデノシン、ジブチルcAMPおよびこれらの薬学的に許容される塩からなる群より選択される1種以上の化合物を有効成分とする毛髪はり・こし改善剤および毛髪用化粧料。毛髪または頭皮に使用されることにより、細胞内でケラチン関連タンパク質KAP5の発現を亢進し、毛髪のはり・こしを改善し得る。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く長期間にわたり使用可能である、男性ホルモンを調節できる香料組成物を提供する。
【解決手段】 体液中のテストステロン濃度を変化させる1種または2種以上の香料成分を配合する。 (もっと読む)


【課題】 感作性物質の新規は評価方法の提供。
【解決手段】 本発明は、CCR7、IL-23及び/又はATF-3を発現する細胞と、感作性物質を含有すると予想される被験試料とをインキュベートし、該細胞によるCCR7、IL-23及び/又はATF-3の発現を検出することを特徴とする感作性物質のインビトロ評価方法またはスクリーニング方法を提供する。本発明はさらに、CCR7、IL-23及び/又はATF-3を発現する細胞と、感作性物質と被験物質とを一緒にインキュベートし、該細胞によるCCR7、IL-23及び/又はATF-3の発現を検出することを特徴とする、該被験物質が該感作性物質に対する活性化剤又は抑制剤であるか否かを評価する方法又はスクリーニング方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】より効果的にしわを防止または改善する。
【解決手段】ADAMの活性を阻害する物質を皮膚に適用する。 (もっと読む)


【課題】 優れたヒアルロン酸産生促進作用を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 Phyllanthus parvifolius Buch.Ham.ex D.Don、Alangium salvifolium Wang.、Crassocephalum crepidioides、Helixanthera parasitica low、Viola serpens Wall、Clitoria macrophylla、Macrotyloma uniflorum、Paspalum scorbiculatum、Lindenbergia indica、Cissampelos pareira L.、Leucosceptrum canum、Mentha spicata Linn.、Ficus palmata Forsk.、Stephania glandulifera Miers.、Aconogonum molle Hara.、Oxyspora paniculata、Bupleurum longicaule Wall.ex.DC.、Tanacetum cinerariaefolium Sch.、Senecio cappa Buch.Ham.ex.D.Don、Jatropha gossypifolia L.、Elatostema sessile Forst、Centratherum anthelminiticum Kuntze、Ficus benjamina L.、Dioscorea sagittata、Coriaria nepalensis、Fragaria indicaなどから選ばれる植物またはその溶媒抽出物を配合する。 (もっと読む)


【課題】 塗布する際になめらかにのびて塗り易く、べたつきがなく、且つ使用時のつや、うるおい感に極めて優れた化粧料を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表されるダイマージリノール酸フィトステロール・ベヘニルアルコールエステルと、下記一般式(2)で表されるペンタエリスリトール安息香酸エステルとを配合することを特徴とする化粧料。
【化1】



(式中、Rはフィトステロール残基、Rはベヘニルアルコール残基を表す。)
【化2】



(式中、R、Rは水素原子または炭素数1〜30の直鎖あるいは分岐鎖の脂肪酸残基、もしくは安息香酸残基を表す。)
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【課題】使用感が良く、任意の化粧料と組み合わせて用いることができる化粧用具、及び、美容方法を提供する。
【解決手段】化粧用具は液状組成物が含侵された不織布からなり、別個に存在する任意の化粧料と組み合わせて用いられるウェットシートであり、不織布の形状は袋状あるいは筒状であることが好適である。 前記ウェットシートは、化粧料を含侵させ、皮膚に浸透させるために使用されることが好適である。 また、予めクレンジング化粧料を皮膚になじませ、これを拭き取るために使用されることが好適である。 美容方法は、液状組成物が含侵された不織布からなるウェットシートに、別個に存在する任意の化粧料を含侵させ、これを用いて皮膚をマッサージする。 また、予め皮膚になじませておいたクレンジング化粧料を、液状組成物が含侵された不織布からなるウェットシートにて拭き取る。 (もっと読む)


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