説明

オムロン株式会社により出願された特許

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【課題】ユーザによる顔情報を手がかりとしたシーン検索を支援するための技術を提供する。
【解決手段】コンピュータが、動画から選択された複数のフレームの画像の各々から顔を検出し、各画像について、検出された顔に関する顔情報を取得し、画像から取得された顔情報を、その画像の動画中のフレーム位置とともに記憶装置に記録し、記憶装置から各画像のフレーム位置及び顔情報を読み込み、各画像のフレーム位置と顔情報との関係を示すグラフを生成し、動画をグラフとともに表示する。 (もっと読む)


【課題】 アクションブロック非表示時であっても各ステップに対応するアクションプログラムを速やかに表示させることができるプログラムモニタ装置を提供する。
【解決手段】
プログラマブルコントローラにて実行するユーザプログラムを表示するためのプログラムモニタ装置であって、シーケンシャルファンクションチャート(SFC)図示情報とSFC要素情報とアクションプログラム情報とが格納された記憶手段と、SFC描画手段と、アクションプログラム描画手段と、アクションブロック表示切替手段と、アクションプログラム切替タブ割当手段とを有することを特徴とするプログラムモニタ装置。 (もっと読む)


【課題】制御点数が増えた場合にも、高精度な傾斜温度制御を可能とする。
【解決手段】傾斜温度制御を行なう温度制御ブロック24H,24L−1,24L−2を階層化し、下層の温度制御ブロック24L−1,24L−2の入力温度モード変換ブロックからの平均温度GPV1を、上層の温度制御ブロック24Hの入力温度モード変換ブロック20Hの入力温度とする一方、上層の温度制御ブロック24Hの前置補償ブロック23Hからの制御出力を、下層の温度制御ブロック24L−1,24L−2の目標温度モード変換ブロック21L−1,21L−2の目標温度とし、これによって、下層の各温度制御ブロック24L−1,24L−2毎に、個別に傾斜温度制御するのではなく、両温度制御ブロック24L−1,24L−2全体として傾斜温度制御するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 この種のST形式の制御プログラムを実行するPLCを有するPLCシステムにおいて、制御プログラムの編集処理を容易かつ短時間で実行可能とすること。
【解決手段】ST形式の制御プログラムのソースファイルの1命令に対応する一連の命令の先頭に、ソースファイル上の対応1命令に相当する文字列を含むコメント命令を付加し、これをPLCのプログラム命令に格納しておく。 (もっと読む)


【課題】 コストをかけることなく、適切な要因推定ができる要因推定装置を提供する。
【解決手段】 推論エンジンは、入力させる特徴を決定し(S11)、入力ソース定義テーブルを参照して、特徴の入力を人にさせるかセンサにさせるかを決定する(S12)。人に入力させるときは、ユーザに質問する内容をディスプレイに表示し、回答を入力させる(S13,S14)。センサからのデータを入力させるときは、言語変換部がセンサからセンサデータ入力部を介して情報を取得し、言語変換部がセンサからの数値データを言語値に変換する(S15,S16)。いずれかの処理によって入力されたデータに基づいて、推論エンジンが推論を行う(S17)。これを、推論終了条件を満たすまで行い(S18でYES)、GUIがユーザに推論結果を表示する(S19)。 (もっと読む)


【課題】ドライバが運転中に正面を向いている場合の顔の向きを正確に検出する。
【解決手段】トラッキング部32は、カメラ11からの入力画像におけるドライバの顔をトラッキングし、顔向き検出部33は、ドライバの顔の向きを検出する。イニシャル方向検出部34は、前進判定部31により車両が前進していることが検出され、かつ、検出されたドライバの顔の向きの変化量が所定の範囲内である状態における、ドライバの顔の向きをサンプル値として内部に蓄積する。イニシャル方向検出部34は、所定の時間分のサンプル値が蓄積された場合、そのサンプル値の統計をとることにより、イニシャル方向を求める。本発明はドライバの顔の向きを検出する検出装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバにとって眩しい状態を正確に検出する。
【解決手段】視線方向検出部122は、室内監視カメラ111により撮像されたドライバの顔の画像をトラッキング部121によりトラッキングした結果に基づいて、ドライバの視線の向きを検出する。照明光眩しさ検出部125は、検出されたドライバの視線の向きに基づいて、前方監視カメラ112により撮像された車両の前方の画像から、ドライバの視野の中心を中心とする所定の範囲の領域が写っている視界画像を抽出し、視界画像の輝度に基づいて、ドライバの目に強い光が照射されている状態を検出する。本発明は、運転支援装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化や利便性の低下を招くことなく、写真によるなりすましを可及的に防止可能な技術を提供する。
【解決手段】顔照合の前に、なりすまし検査部13が、照合用の画像が写真を撮影することにより得られたなりすまし画像であるか検査する。なりすまし検査部13は、画像中の顔以外の部分に設定される第1の検査領域内の色若しくは/及び模様の均一性、画像中の顔以外の部分に設定される第2の検査領域内の図形若しくは/及び文字の有無、又は、画像中の顔の部分に設定される第3の検査領域のボケ量、又は、これらの組み合わせに基づいて、なりすまし検査を行う。 (もっと読む)


【課題】混流生産において、全体の生産効率が低下しないように部品搭載基板等のリフロー半田付けを確実に達成可能とすること。
【解決手段】本加熱方法は、熱容量が相違する複数の被加熱物(基板22)を共通する均一な温度雰囲気(本加熱ゾーンZ1〜Z6)内でリフロー半田付けのために加熱する方法において、複数の被加熱物を熱容量の相違に基づいて上記均一な温度雰囲気の温度(本加熱温度)よりも低い温度(補助加熱温度)の雰囲気(補助加熱ゾーンZ0)で補助加熱を行う第1グループと補助加熱をしない第2グループとに分類する第1工程と、上記第1グループに属する被加熱物には補助加熱を行って初期温度を高めるとともに、この高めた初期温度から本加熱を行う第2工程と、上記第2グループに属する被加熱物には補助加熱を行わず上記本加熱を行う第3工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】コイン通路の寿命を予測する際、コイン搬送中にコイン通路の磨耗情報を、コイン搬送速度の変化度合いから取得することで、該コイン通路の交換時期を的確に取得できるようにしたコイン通路の寿命予測装置を提供する。
【解決手段】コイン通路の凹溝内面とコイン搬送ベルトとの対向面間で挟持した状態にて搬送されるコインの搬送遅れ度合いを検知することに基づいて、コイン通路の寿命を予測する通路寿命予測手段を備えたコイン通路の寿命予測装置を構成する。 (もっと読む)


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