説明

株式会社東芝により出願された特許

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【目的】 例えば 10Gb/inch2 まで対応可能な狭トラックを、寸法公差と量産性をともに満足させて形成することを可能にした薄膜磁気ヘッドを提供することを目的とする。
【構成】 基板上に形成された下側磁気コアと、前記下側磁気コア上に磁気ギャップを介して形成された上側磁気コアと、前記下側磁気コアと上側磁気コアとの間に設けられ、前記下側磁気コアおよび上側磁気コアとは絶縁されたコイルとを具備する薄膜磁気ヘッドにおいて、前記下側磁気コアと上側磁気コアの少なくとも一方は、磁気記録媒体に対向する磁極先端部半体と、前記磁極先端部半体とその一部が積層形成された磁極後部半体とを有し、前記磁極先端部半体は媒体対向面から後退して配置されるとともに、前記磁極先端部半体の後方端部よりも後方側で終端する一平面で前記磁極先端部半体と接触しており、かつ前記磁気ギャップとは反対方向に湾曲または屈曲した形状をなしている薄膜磁気ヘッド。 (もっと読む)


【目的】簡易な構成で、障害発生時にも正常な通信の継続を可能とする。
【構成】光通信装置1は、入力される電気信号を、光送信回路11で第1波長の光信号に変換して光伝送路3に送出するか、または光送信回路12で第2波長の光信号に変換して光伝送路4に送出する。光通信装置2は、入力される電気信号を、光送信回路21で第1波長の光信号に変換して光伝送路4に送出するか、または光送信回路22で第2波長の光信号に変換して光伝送路3に送出する。光通信装置1は、光伝送路3を介して到来する第2波長の光信号または光伝送路4を介して到来する第1波長の光信号をWDM13,14および光受信回路15で受信する。また光通信装置2は、光伝送路3を介して到来する第1波長の光信号または光伝送路4を介して到来する第2波長の光信号をWDM23,24および光受信回路25で受信する。 (もっと読む)


【目的】耐熱性金属材料に生ずる経年劣化を非破壊的に検出する方法において、経年劣化に伴って変化する析出物が複数種の場合でも、精度よく劣化を検出する方法を提供すること。
【構成】 被検金属材料を陽極としてアノード分極曲線測定装置により第1の電解液を用いて分極曲線を測定し、次に前記測定後の被検金属材料について第1の電解液とは異なる第2の電解液を用いて同様に分極曲線を測定することにより、金属材料中の複数個の析出物を精度よく検出し、金属材料の劣化状況を正確に判定することができる。 (もっと読む)


【目的】 LSI化された複数のパケット処理装置(含む、パケット交換装置)を実装したシステムの動作試験を行う場合に、各装置単体の動作状態を容易に把握することができ、障害発生箇所を容易に特定することができるパケット処理装置を提供すること。
【構成】 本発明のパケット処理装置は、1つまたは複数の入力端および1つまたは複数の出力端を有し、各入力端に入力されたヘッダ情報の付加されたパケットに所定の処理を施して所望の出力端へ出力する処理手段と、前記処理手段の入力パケットおよび出力パケットの少なくとも一方から前記ヘッダ情報を抽出するヘッダ情報抽出手段と、このヘッダ情報抽出手段により抽出されたヘッダ情報の内容を表示するヘッダ情報表示手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)



【目的】この発明は、各オペレータの担当地域をあらかじめ決めておき、自分が担当する地域宛の郵便物のみを処理するようにでき、オペレータの負担を軽減でき、入力誤りの頻度を低下させることができることを目的とする。
【構成】この発明のコーディングシステムは、読取れた宛名の一部から宛名が存在すると推定される地域を推定し、その地域を担当するオペレータが対応しているビデオコーディング装置23a、…に画像を転送するようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、試験システムに自動的に試験結果を入力し、データの蓄積を行ない、データの整列化と故障箇所のデータの更新を実施し、故障箇所を発見できるシステムを得ることにある。
【構成】 本発明の構成は、試験対象である制御装置のシーケンス及び機能の試験を行なう試験装置システムと、この試験情報をネットワーク伝送ラインを介して受けとり、診断を実施するAI故障診断システムと、このAI故障診断システムの結果を表示する診断システムとからなる。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、アイソレーション論理のような特別なアプリケーションプログラムを必要としないで命令語自体にその出力信号への演算結果の書き込みを判断する機能を備え、より柔軟にアイソレーションが行なえる。
【構成】 本実施例は、演算結果の可否の判断を行なう書き込み判断部Aと、各命令語の演算結果が出力され、設定する出力番地3と、その命令語の演算結果を出力番地3に書き込むか否かの判断を行なうフラグ情報を記憶するフラグエリア4と、出力番地3とフラグエリア4にオペレータの意図するデータを設定する保守ツール2とから構成される。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、電子機器回路を構成する際に使用されるプリント板構造において、製造コストの上昇及び信頼性の低下を招くことなく、良好な信号伝送特性を得ることを目的とする。
【構成】 高速信号配線層32eが形成されるプリント板31eの上下に積層接着される各プリント板31f,31dに、上記高速信号配線層32eに平行に位置対応して上下GND配線層32f,32dを形成すると共に、この上下GND配線層32f,32dの相互間を、上記高速信号配線層32eの両側に沿って各プリント板31f,31eに形成した楔状シールド配線部33a,33bにより接続し、複数のプリント板31d,31e,31fによる積層構造により、上記高速信号配線層32eを包囲するシールド構造部を構成する。 (もっと読む)


【目的】定期券発行時における運賃の確認作業を軽減し、確認時間を短縮する。
【構成】自線発着駅設定部1から発駅を設定し、他線着駅設定部2から他線の着駅を設定し、条件設定部4から期間等の条件を設定する。設定した入力データにより主制御部20は、磁気ディスク装置7の磁気ディスクを参照して全ての経由候補と対応する運賃データを読出して内部メモリ20aに記憶するとともに、経由設定部3からの連絡駅、自社の会社線経由、他社の会社線経由等の経由の設定に応じて運賃をCRT表示装置5に表示する。 (もっと読む)


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