説明

東芝ライテック株式会社により出願された特許

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【課題】 航空標識灯側単独で灯体の交換を可能とする。
【解決手段】 一対の給電端子81−1(81−2)を有する給電端子台8が設けられた基台2と;基台2に被着することにより前記一対の給電端子81−1(81−2)に電気的に接続される一対の受電端子71−1(71−2)が備えられた灯体1と;前記一対の給電端子81−1(81−2)の間に並列接続し、前記基台2と前記灯体1との着脱に応じて開閉する開閉装置50と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオード21から基板25への熱伝達性を向上させ、発光ダイオード21の基板25への実装時に基板25上の樹脂部品への熱影響も低減した発光装置11を提供する。
【解決手段】発光ダイオード21を発光ダイオード21より面積が大きく高熱伝達性を有するサブマウント31に実装し、サブマウント31を基板25に実装する。基板25上には発光ダイオード21を収容する収容部41を有する樹脂製の反射体40を設ける。収容部41に可視光変換樹脂層45を充填する。発光ダイオード21の熱をサブマウント31に効率よく伝達するとともにサブマウント31から基板25や可視光変換樹脂層45に拡散させて伝達し、放熱性を向上させる。発光ダイオード21を熱伝達性が良い共晶合金32でサブマウント31に実装する。予め発光ダイオード21を実装したサブマウント31を共晶合金32に比べて融点が低い銀ペースト33で基板25に実装する。
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【課題】バルブ表面の温度が上昇することによって生じた上記の問題点に着目し、寿命末期であってもバルブに歪や微小クラックが生じたり破裂してガラスが飛散していたりしまうなどの虞を抑制する。
【解決手段】バルブ1の内外表面には、化学強化法によって得られる強化層1aが形成される。この強化層1aは、例えば、フレアステム2が封止される前のガラスバルブを、SO雰囲気で満たした炉内にガラスバルブ1を配置させ、炉内の温度がガラスバルブを形成しているガラス材の徐冷点温度以上、転移点以下の温度となるように設定し過熱することによって、バルブ表面のナトリウムイオンを除去して表面に圧縮歪を加えた。 (もっと読む)


【課題】植物の光合成と成長を有効に促進し、光束維持率が良好であってかつ作業者の照明環境を改善することができる蛍光ランプを提供する。
【解決手段】透光性ガラスバルブ2と;ガラスバルブの内面に形成され、青色発光蛍光体、緑色発光蛍光体および遠赤色発光蛍光体から構成された蛍光体層6と;このガラスバルブ内に封入された放電媒体と;このバルブの両端に封装された一対の電極5,5と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】導電バーの一側側のみに沿って分岐ブレーカが複数並設される形態の分電盤において、分岐ブレーカが設けられない側の導電バーが露出しないようにする。
【解決手段】導電バー群8の一側側84のみに沿って分岐ブレーカ5が複数並設される形態の分電盤10であっても、導電バー支持体6および導電バーカバー7にて分岐ブレーカ5が設けられない導電バー群8の非接続部86側が外部から露出しないように設けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 中央部の光度が増大した最適な配光が得られ、集光レンズの移動を伴わずに配光制御が行えるLED式スポットライトを提供することである。
【解決手段】 複数個のLED13a〜13eが取り付けられたLED配列部14の中央部に位置するLED13b、13c、13dの光は集光レンズ15の縁部に、LED配列部14の縁部に位置するLED13a、13eの光は集光レンズ15の中央部にそれぞれ導かれるように、複数個の光ファイバ17a〜17eの先端部をスポットライト本体12に配置する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、上述した課題を解決することを目的とし、細く長い放電路を複数回屈曲させることにより、小形高出力化を実現することが可能な蛍光ランプ、電球形蛍光ランプ及びコンパクト形蛍光ランプを提供しようとするものである。
【解決手段】放電路を構成する発光管の管外径を5〜10mmの直管管状部材を複数回屈曲させ、高さ寸法が80mm以下であり、放電路長を400〜800mmとしたので、細く長い放電路を確保して、小形高出力化を実現することが可能となる蛍光ランプを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 単一光では得られない光色や演色性が得られ、照射光によって照射された被照射体の照射面を均一にむらなく照射できるLED式スポットライトを得ることである。
【解決手段】 異なる単一色をそれぞれ発光する複数個のLED13が取り付けられたLED配列部12の複数個のLED13からの光を混合部に入射する。混合部14は、複数個のLED13からの光を筒状内面で複数回反射することで異なる単一色の複数個のLED13からの光を混合して集光レンズ16に出力する。集光レンズ16からの照射光の照射範囲をスポットライト本体11のバンドア18で調節して被照射体に照射する。 (もっと読む)


【課題】本発明はこのような点に鑑みなされたもので、発光管からの光を効率よく外部に放射することにより、出力光束を増大させ、発光効率を一層良好とするとともに、一層の小形化を図った電球形蛍光ランプおよび照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】放電に殆んど寄与しない電極60を封着した長端部41aを仕切板31からカバー体10側に配置させ、短端部41bで発する可視光の多くをカバー体10側に照射することなく外部に照射することにより発光効率を向上させることができるとともに、一層の小形化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 発光色にない色成分を拡散し、中間調表示をシャープな画面にて実現する。
【解決手段】 RGBの表示素子が所定のパターンに並べられて構成された表示部1と;当該表示素子が表示可能な色と対応画素データのRGB成分との一致・不一致に基づき、当該表示素子に隣接する所定の表示素子に対して不一致となった画素データのRGB成分を分配する誤差拡散を行う誤差拡散手段22と;表示部1に表示する画像の画素データについて、注目画素と隣接画素に関し画素データの輝度を比較することによりエッジ検出を行い、エッジであることが検出された画素を、誤差拡散が行われた画素データで置き換える一方、エッジであることが検出されなかった画素については、置き換えを行わず表示素子の表示制御を行う表示制御手段24と;を具備する。 (もっと読む)


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