説明

パイオニア株式会社により出願された特許

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【課題】利用者の体調に作用する情報に基づいて音声案内情報を制御すること。
【解決手段】移動体に搭載され、記憶装置に記憶されているコンテンツ情報を処理する情報処理装置100であって、取得部101は、外気の環境に関する環境情報を取得する。抽出部102は、取得部101により取得された環境情報に基づいて記憶装置に記憶されているコンテンツ情報の中から特定のコンテンツ情報を抽出する。制御部103は、抽出部102により抽出されたコンテンツ情報を利用者に案内する音声案内情報を出力手段に出力させる。この際、制御部103は、取得部101により取得した環境情報を音声案内情報に含めて出力手段に出力させる。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、ユーザがプレーヤ等の情報再生装置に、画像および音声等のデータが記録された記録媒体を挿入してから、画像および音声等のデータの再生が情報再生装置において開始されるまでの時間を短くすることができる情報再生装置、情報再生装置の制御方法、情報再生装置の制御プログラム、および情報再生装置の制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態にかかわる情報再生装置は、記録媒体に記録された情報を再生する場合に、ユーザが選択した再生方法によれば記録媒体に不要な情報が記録されている場合には、記録媒体から不要な情報を読まないこと、又は、一旦読み取ったユーザが指定する不要情報を情報再生装置内で処理しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】転送されたコンテンツ情報を記憶装置に記憶する際に、既に記憶装置に記憶されている楽曲情報を再度記憶するのを防止すること。
【解決手段】移動体に搭載可能であり、コンテンツ情報およびコンテンツ情報の識別情報を記憶する第1の記憶装置と、移動体以外の場所に設定されており、コンテンツ情報およびコンテンツ情報の識別情報を記憶する第2の記憶装置と、の間でコンテンツ情報を転送する情報転送装置100であって、受付部101は、コンテンツ情報の転送指令を受け付ける。また、転送部102は、第1の記憶装置のコンテンツ情報を第2の記憶装置に転送する転送指令を受け付けた場合および第2の記憶装置のコンテンツ情報を第1の記憶装置に転送する転送指令を受け付けた場合のいずれの場合においても、コンテンツ情報とともにコンテンツ情報の識別情報も転送する。 (もっと読む)


【課題】現在放送中の、あるいは放送予定の番組のジャンル情報を取得すること。
【解決手段】情報端末装置100は、移動体に搭載される情報端末装置において、取得部101と、抽出部102と、出力部104と、を備える。取得部101は、放送によって送られてくる番組案内情報を取得する。抽出部102は、取得部101によって取得された番組案内情報から各番組のジャンルを示す番組ジャンル情報を抽出する。出力部104は、抽出部102によって抽出された番組ジャンル情報に基づいた出力をおこなう。 (もっと読む)


【課題】利用者の嗜好にあったプレイリストを自動的に作成する機能を備えた情報再生装置の提供を図ること。
【解決手段】情報再生装置100は、受付部101によってプレイリストの作成条件に関する情報を受け付ける。抽出部102は、作成条件に関する情報に該当するコンテンツをデータベースから抽出する。また、取得部105は、作成条件に関する情報に該当するコンテンツを外部から取得する。作成部103は、抽出部102によって抽出されたコンテンツと、取得部105によって取得されたコンテンツとを用いてコンテンツを再生させる際のプレイリストを作成する。再生部104は、作成されたプレイリストに応じてコンテンツを再生させる。 (もっと読む)


【課題】良好な表示特性が得られかつ好適に製造できるプラズマディスプレイパネルの製造方法を提供する。
【解決手段】PDPの製造方法は、成形型4の凹部41の内部に隔壁を構成する第一誘電体ペースト23Aを充填する第一材料充填工程と、背面基板2にアドレス電極保護層を構成する第二誘電体ペースト22Aを塗着する第二材料塗着工程と、成形型4を第二誘電体ペースト22A上に押し付けて当該成形型4を背面基板2から剥離する転写工程と、焼成工程とを含んでいる。転写工程にて流動性のある第二誘電体ペースト22A上に成形型4を押し付けるため、第一誘電体ペースト23Aと第二誘電体ペースト22Aとを確実に接着させることができる。良好な形状の隔壁を確実に形成でき、アドレス電極保護層の隔壁間部を一定の膜厚で均一に形成できる。 (もっと読む)


【課題】他の処理の状況を考慮してデータの書込をおこなうこと。
【解決手段】記録制御装置100は、書込部101、検知部102、制御部103によって構成される。書込部101は、第1の記録部111に記録されているデータを第2の記録部112に書き込む。検知部102は、第1の記録部111または第2の記録部112に記録されている地図データを用いた処理をおこなう処理部121による処理の状況を検知する。制御部103は、検知部102によって検知された処理部121による処理の状況に基づいて、書込部101を制御する。制御部103は、たとえば、処理部121によって所定の処理がおこなわれている間は、書込を実行しないように書込部101を制御する。 (もっと読む)


【課題】曲調の異なる曲を複数含む楽曲を録音する際に曲間を正確に検出すること。
【解決手段】曲間検出装置100の録音部101は、楽曲を記録媒体に録音する。また、測定部102は、録音部101による楽曲の録音中に楽曲の曲調に関する曲調情報を測定する。また、検出部103は、録音部101による楽曲の録音中に楽曲の録音レベルが所定の閾値以下である期間が設定時間以上続いた場合、この期間を曲間として検出する。また、制御部104は、測定部102により測定された曲調情報に基づいて検出部103による検出に必要な設定時間を変更する。 (もっと読む)


【課題】記憶済みの記録媒体を自動的に排出する情報記憶装置を提供すること。
【解決手段】情報記憶装置100は、記録媒体104から取得されたコンテンツ情報および当該記録媒体104の識別情報を記憶する記憶部103を備えている。さらに、情報記憶装置100は、複数の記録媒体104を装填するとともに、装填した複数の記録媒体のうちの一の記録媒体に記録されているコンテンツ情報を読み出す読み出し装置101を制御する制御部102を備えている。制御部102は、読み出し装置101に装填されている記録媒体104からコンテンツ情報を読み出す場合に、記録媒体104の識別情報を取得し、識別情報が記憶部103に既に記憶されている識別情報と同一である場合には、取得した識別情報に対応する記録媒体104を読み出し装置101から排出するように制御する。 (もっと読む)


【課題】集積回路装置においては、CPU並列処理の制御が難しく、制御プログラムを個別的に開発しなくてはならないという問題が生じる。
【解決手段】情報処理装置は、CPUとユーザロジックとブリッジとを内部バスを介して接続可能に構成された集積回路を、外部バスを介して複数接続させた情報処理装置であって、複数の集積回路のうち、一の集積回路は複数の集積回路を統合するマスター集積回路と設定され、他の集積回路はCPUをリセット状態に固定したスレーブ集積回路と設定されており、マスター集積回路のCPUは、スレーブ集積回路のユーザロジックを、ブリッジと外部バスを介して制御する。また、マスター集積回路のCPUは、スレーブ集積回路のユーザロジック用のメモリアドレス空間を異なるメモリ空間アドレスとして管理する。 (もっと読む)


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