説明

三菱電機株式会社により出願された特許

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【課題】光ファイバケーブルの空芯の検索と、敷設場所の特定を容易にする設備管理システムの提供を目的とするを提供する。
【解決手段】複数の光ファイバケーブル1と、ハンドホール30に設置され、複数の光ファイバケーブル1を相互に接続する光成端箱31と、複数の光ファイバケーブル1の両端にそれぞれ取り付けられて個別の管理情報を記憶させるICタグ13と、ICタグ13の管理情報を読み書きするICタグリーダライタ14と、ICタグリーダライタ14を制御する携帯端末12と、携帯端末12と管理情報を相互に受け渡す設備管理データベース10からなり、管理情報は、携帯端末12のGPSから取得する位置情報を含む設備管理システム100を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像表示装置がネットワーク接続される画像表示システムにおいては、IPアドレスの設定が必要であるが、ネットワーク機能の役割を担う基板が故障などで交換される場合においては、交換後の基板に対して再度アクセスを行い、IPアドレスを設定する必要があった。
【解決手段】画像表示装置2に設けられ、センター装置1より指令を受け取り表示させる映像を生成するネットワーク基板21に、取り外し可能な外部記憶媒体24を設け、この外部記憶媒体24に画像表示装置に対応する、IPアドレス情報、プログラムファイル情報、スクリーンのサイズや色温度の画像表示に関する設定情報などを記憶させて管理するようにした画像表示システム。 (もっと読む)


【課題】 例えば集積化された小型の光合分波器において、サイズが大きくなってしまうことなく、外部の光学素子との光学的な結合効率の向上を可能とし、位置ずれに対する結合効率のトレランスを改善することを目的とする。
【解決手段】 光合分波器において、互いに異なる波長をもつ複数の光が波長多重光に合波されるか又は波長多重光が互いに異なる波長をもつ複数の光に分波される光合分波部と、複数の光学素子と前記光合分波部との間にそれぞれ光学的に接続され前記互いに異なる波長それぞれに対応する長さをもち前記複数の光がそれぞれマルチモードで導波される複数のマルチモード光導波路と、1つの光学素子と前記光合分波部との間に光学的に接続され前記互いに異なる波長に対応する長さをもち前記波長多重光がマルチモードで導波される1つのマルチモード光導波路と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 ノードの移動が行えるかどうかの判定を行う移動判定処理と描画処理を、グラフィックアクセラレータと呼ばれるハードウェアで処理させることによって、より多数のノードの変形と描画処理をリアルタイム処理できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 本発明によれば、算手段100からの移動判定要求に基づいて記憶手段300に記憶されたノードについて、デフォルメ図を描画するため、所定の距離の移動による前記記憶手段300に記憶された他のノードと交差可否について判定する移動判定手段210と、演算手段100からの描画命令に基づいて記憶手段300に記録されているノード座標データ、路線の修飾データから描画設定を行う自動描画手段220と、自動描画手段220からの描画命令に基づいてデフォルメ図を描画する描画手段230を備えた。 (もっと読む)


【課題】基準軸の位置に同期させたセンサフィードバック制御を可能にするモータ駆動制御システムを実現するための指令生成装置を得る。
【解決手段】機械装置の状態をセンサ5で検出して機械装置を駆動するモータ4をセンサフィードバック制御するモータ制御装置3に対して、基準軸の位置とセンサフィードバック制御の指令値の対応関係を示す指令プロファイルに基づいて、基準軸の位置に対応したセンサフィードバック制御の指令値の詳細を演算して出力する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の信頼性を向上するための情報を自動的に生成することにより、設計者の負担を軽減できるようにすることを目的とする。
【解決手段】故障率比較分析部210は、予測故障率データ119と目標故障率データ291とを参照して、予測故障率が目標故障率より高い構成部品の種類を「改善種類」として判定する。並列接続部品特定部221は、部品リスト293を参照して改善種類の構成部品を「改善部品候補」として判定する。並列接続部品特定部221は、基板回路図データ292を参照して改善部品候補毎に接続先の構成部品を「接続先部品」として判定する。並列接続部品特定部221は、改善部品候補毎に判定した接続先部品に基づいて、並列に接続する改善部品候補の組み合わせを「改善組み合わせ」として判定する。並列接続部品特定部221は、改善組み合わせを示す改善ポイントデータ209を出力する。 (もっと読む)


【課題】プラントで使用する機器の不具合情報に、当該機器を製造したロット情報を付加した履歴情報を蓄積しながら、ロット不良の分析を可能とするプラントの機器維持管理システムを提供する。
【解決手段】この発明に係るプラントの機器維持管理システム100の診断サーバ40は、統合管理サーバ30から不具合内容(事象)と機器の名称と機器の製造番号を受けて、これらの情報と、製造番号を元に製品データベース45から取得する機器のロット番号とをロット不良分析用データベース44に登録し、同じロットに係る機器に関する不具合情報の登録件数が所定の閾値を超えた場合は、当該機器はロット不良であると判断して、統合管理サーバ30を介して機器を使用するプラントの点検端末22に通知するロット不良診断部43を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】何れかのバンドギャップ電圧基準回路内のバイポーラ素子に格子欠陥等の不具合が発生しても、基準電流の供給先の回路を安定に動作させることができる電流源回路を得ることを目的とする。
【解決手段】シリコンSiのバンドギャップ電圧を利用して、基準電流Iref1,Iref2を出力するバンドギャップ電圧基準回路2,4と、バンドギャップ電圧基準回路2,4から出力された基準電流Iref1,Iref2の総和を基準電流Irefとして出力する電流出力回路5とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ連携において既存のデータ操作をデータの整合性を担保しつつ利用でき、大容量なデータ操作にも対応できるデータ連携のインタフェースを提供することを目的とする。
【解決手段】データ連携サーバ10は、地物データが格納された地物テーブル31を操作する既存の地物クエリと、設備データが格納された設備テーブル32を操作する既存の設備クエリと、地物テーブル31が有するあるカラムに格納されたデータと設備テーブル32が有するあるカラムに格納されたデータとを紐付けた紐付けデータが格納された紐付けテーブルを操作する紐付けクエリとを組合せて、地物データと設備データとを連携させて操作する連携クエリを生成し、連携クエリを実行する。 (もっと読む)


【課題】開発効率を向上させた追尾用アンテナ制御装置を得ること。
【解決手段】本発明は、追尾用アンテナの駆動機能である駆動モードとして、搭載される装置の種類によらず共通の複数種類の駆動モードの中から一つ以上を選択して追尾用アンテナを制御する追尾用アンテナ制御装置1であって、追尾用アンテナの制御プログラム5を、追尾用アンテナを備えた装置の種類によらず全ての機種で共通なコードからなる共通部7と、追尾用アンテナを備えた装置のうち、特定種類の装置に固有の駆動モード遷移処理を実現するコードからなる固有部8と、を含んで構成するとともに、制御プログラム5の実行時に固有部8に参照させるための情報として、複数種類の駆動モードの中から一つ以上の駆動モードを選択させた結果を保持しておく設定部9、を備える。 (もっと読む)


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