説明

TOTO株式会社により出願された特許

1,971 - 1,980 / 3,889


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】目地部材によって意匠性を損なうことがなく、また施工者の裁量に関係なく所定の位置に目地部材を圧入することができることを特徴とする、目地部材を介した壁パネルの接続構造を提供する。
【解決手段】支柱部材は、浴室コーナー部における壁パネルの裏側に位置する奥面部と、前記奥面部から前記壁パネル側に向けて延出する一対の側面部と、前記側面部の先端に続いて設けられて前記側面部の内側に折り曲げられ、開口を隔てて対向する一対の折曲部と、を有する中空柱状に形成され、前記奥面部には、前記目地部材を所定の位置に圧入した際に、前記目地部材の先端が横滑りすることを防止するための位置決め手段を有していることを特徴とする浴室壁パネルの接続構造を提供する。 (もっと読む)


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】臀部の広範囲を洗浄することができる衛生洗浄装置を提供する。
【解決手段】便器に腰掛けた使用者の人体に向けて洗浄水を噴射する吐水ノズルと、前記吐水ノズルを軸方向に移動させる第1の駆動部と、前記吐水ノズルを軸心回りに回動させる第2の駆動部と、前記第1および前記第2の駆動部を制御し、前記吐水ノズルから洗浄水を噴射させながら前記吐水ノズルを前記移動させつつ前記回動させ且つ前記移動と前記回動の少なくともいずれかを反復させる反復洗浄を実行する制御部と、を備えたことを特徴とする衛生洗浄装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンク内が異常昇温したときに高温水(沸騰水)を吐出しない、安全性に優れた貯湯式電気温水器を提供する。
【解決手段】貯湯式電気温水器10は、貯湯タンク11内の水を加熱する電気ヒータ12と、給水弁19開弁時に貯湯タンク11内の湯を流出させる出湯路35と、サーミスタ13の検知信号に基づき貯湯タンク11内の湯温を目標温度に保つため電気ヒータ12への通電を制御する制御手段14と、制御手段14の出力信号に基づいて電気ヒータ12への通電を制御するトライアック25と、貯湯タンク11内の湯温が作動温度を超えると電気ヒータ12への通電を遮断する過昇温防止手段26と、を備えている。貯湯タンク11内の湯温が設定温度を超えるとサーミスタ13が検知し、制御手段14は給水弁19を開いて貯湯タンク11への給水と、混出湯路35への給水と、を開始する。 (もっと読む)


【課題】吐水部の反復運動停止状態で吐水部から吐水ができ、吐水部を反復運動状態と、停止状態で吐水部からの吐水量を同一にできるシャワー装置を提供する。
【解決手段】反復運動可能な吐水部と、流体の力で吐水部を反復運動可能にさせる水力駆動装置と、流体の給水流路と吐水部に連通する主流路と、第1の駆動部流路と、第2の駆動部流路とを有する駆動部流路と、主流路と駆動部流路に分岐する分岐部と、吐水部反復運動状態に対応し、分岐部から主流路への流体流量を制御する第1の弁体と、を備え、第1の弁体は、吐水部が反復運動吐水時には、流体を分岐部から主流路に供給せず、反復運動させずに吐水する際には、流体を分岐部から主流路に供給するように制御し、第1の弁体は、吐水部N反復運動時の吐水流量と、反復運動させていない際の吐水流量とが同一となるように分岐部から主流路に供給される流体の流量を制御すること、を特徴とするシャワー装置。 (もっと読む)


【課題】外観を損なうことなく、散水板とそれを取り囲む開口部の干渉を防止することができるシャワー装置を提供する。
【解決手段】本発明は、吐水角度を変更可能な埋め込み式のシャワー装置(4)であって、給湯配管(P)に接続される固定側本体部(20、28)と、この固定側本体部に、ボール継手を介して接続される可動側本体部(30)と、この可動側本体部に設けられた多角形の散水板(24)と、この散水板に対して直交する主軸線を中心とする可動側本体部の回転を規制するガイド手段(24b、40)と、散水板の周囲を取り囲む多角形開口部が形成されたフランジ部材(42)と、散水板の隅部の、多角形開口部内への落ち込み量を規制する落ち込み規制手段(38b)と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】水栓が取り付けられる取付基体に確実に固定することができる水栓用固定具、及び、この水栓用固定具に取り付けられた水栓を提供する。
【解決手段】本発明の水栓用固定具1は、固定台座6と、挟み込み部材8と、第1ねじ部材10と、第2ねじ部材12と、ガイド部材14と、を有し、挟み込み部材の第1ねじ孔8aが第1ねじ部材の空転区間16内に位置して挟み込み部材が第2ねじ部材取付位置に位置決めされている場合には、第2ねじ部材のみを締め付けることにより挟み込み部材が固定台座側へ相対的に移動し、その後挟み込み部材の第1ねじ孔が第1ねじ部材のねじ山区間18内に移動すると、第1ねじ部材と第2ねじ部材の双方を締め付けることにより挟み込み部材が挟み込み位置まで相対的に移動するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


1,971 - 1,980 / 3,889