説明

エムケー精工株式会社により出願された特許

151 - 160 / 174


【課題】表示部に複数のLEDランプ群を配置して複数の文字や絵記号を表示できるようにした発光表示システムにおいて、文字や絵記号を個々に表示制御するのはもとより、複数の文字や絵記号を一括りにした全体で1つの表示動作を行うことができるようにした発光表示システムを提供する。
【解決手段】表示部に配置したLEDランプを表すマークを、実際のLEDランプの配置形状および電気的接続順序に合わせてモニタ画面上に配置する。その際に、表示部で表示する文字や記号の1つ1つに対応する発光表示系統ごとにマークを登録する。発光表示系統には座標系が設定されて、発光表示系統に属する各マークに位置情報が付与され、この位置情報を基にして発光制御データが作成される。複数の発光表示系統に1つの座標系を設定してマークに位置情報を付与することにより、複数の文字や絵記号を1組の表示パターンとした表示動作を行う。 (もっと読む)


【目的】 無限軌道式車両の無限軌道を確実、安全に洗浄する
【構成】 設定されたプログラムに従い、自動的に洗浄を行わせるための主操作部12により、ガイドレール1,2に沿って前後に移動する基台4,5と、基台4,5上に設けられ上下及び首振りするノズル装置10,11とで自動洗浄を実行し、この自動洗浄で落としきれなかった泥土を目視にて確認しながら、可搬式副操作部13,14により、ノズル装置10,11を任意に作動させ、洗浄水を泥土にピンポイントで噴射させるようにした無限軌道式車両洗浄装置。 (もっと読む)


【課題】表示する文字や数字の字形に合わせて発光素子を配置した固定文字方式の表示装置に関する表示方法であって、画数の少ない文字を表示する場合にも、注目を集めるのに十分な光の動きを与えることが可能な表示方法を提供する。
【解決手段】プリント基板上に文字や数字の形に合わせて発光素子を配置した表示部と、発光素子で文字を形成したプリント基板を1文字の領域内で複数の区画に区切り、区切った区画ごとにまとめて発光素子を点灯/消灯する駆動部とを表示装置に備え、1文字あたりの表示領域を文字や数字の字形に応じて異なる面積割合で区画し、どの区画にも発光素子が含まれるようにする。 (もっと読む)


【目的】 顔全体に光照射可能な装置であって、光源を差し替えることなく、必要な部分にのみ、特定の光を照射できる装置を提供することにあるを提供することにある。
【解決手段】 発光色の異なる複数の光源R,Bを有する発光ユニット2と、該発光ユニット2における所定部位毎に発光色を選択する光選択部7とを備えた。光源R,Bの光量を可変する光量可変部8を備えた。光選択部7では、隣接する光源R,Bを所定数毎に区分けしたブロック単位もしくは素子単位で発光色もしくは点灯/消灯の選択を行い、光量可変部8では、ブロック単位もしくは素子単位で光量を可変する。 (もっと読む)


【目的】 洗浄動作を1台の装置で、確実かつ安価に行えるようにすると共に、各流体を、対象物に対し最適な流量で噴射する。
【構成】 第一ノズル(高速旋回ノズル)20と第二ノズル(拡散ノズル)21を用い、第一ノズル20からは、大流量の圧縮空気と小流量の洗浄液とをそれぞれ単独あるいはノズル20近傍で混合して噴射し、第二ノズル21からは大流量の圧縮空気と大流量の洗浄液とをそれぞれ単独あるいは混合して拡散噴射するできるようにした気液混合流噴射装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、これまで特定が困難であったルーフ部分の装備品の種別を判定して洗車処理装置を回避させるのか、そのまま洗うのかを決定することで破損防止と洗い残し防止の両面を確実に達成できる洗車機を提供することにある。
【解決手段】 洗車処理する自動車の上面を含む領域を撮像するカメラ装置7Bと、洗車処理する自動車の上面形状を検出する車形検出装置8と、車形検出装置8で検出した上面形状から自動車上面の装備品の有無を認識する装備品認識部28と、装備品認識部28で装備品を認識したときにカメラ装置7Bで撮像される画像から装備品の種別を判定する装備品判定部と、装備品判定部で判定される装備品の種別に応じて上面洗浄ブラシ3を制御する洗車制御部30とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】横型/縦型設置兼用の表示装置において、縦横どちらの形態で設置した場合にも、側面の水抜き孔を塞いだり装置下面に水抜き孔を開ける作業を必要とすることなく、装置の防水性と排水性を確保することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】
電気・電子部品を防水性の内側ケーシングで覆い、その外側を本体ケーシングで覆う。表示装置の下側になる位置の本体ケーシングと内側ケーシングとの間に水抜き路を形成し、この水抜き路内に排気路を形成する。排気路は、内側ケーシング面に設けた内部排気口と、本体ケーシング側に設けた外部排気口とを水抜き路から隔てながら接続し、排気ファンの風を表示装置外側へ排出する。排気路の途中に排気路と水抜き路とを連通させる導水孔を設け、排気路を流れる排気によって導水孔に発生する負圧作用により、水抜き路にたまった水を排気路内に吸引し排気と共に外部排気口より本体ケーシング外へ排出する。 (もっと読む)


【目的】 各液体で異なる最適噴射流量をノズル手元の流量調整バルブにて簡単に設定できるようにする。
【構成】 大流量の高圧空気と小流量の各種液体を混合して噴射する気液混合流噴射装置であって、ノズル19手元に設けた流量調整バルブ18にて液体の流量を調整する場合、管路途中に設けたフローセンサー14により検出される液体の流量が最適流量になったとき、操作部2に設けた報知手段32〜35によりその旨報知するようにした気液混合流噴射装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、庫内温度センサにより検出される温度によりエラーを認識して警報を出し、発生したエラーの種類に応じて継続的な警報出力もしくは早急なエラー解除を行うことができる低温貯蔵庫を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 タイマ19で第1の所定時間M1をカウントするまでに庫内温度が上限温度Tmaxまで低下しなかったときにエラー出力し、ここからタイマで第2の所定時間M2をカウントするまでに庫内温度がエラー出力した時点の温度よりも所定温度以上低下したらエラーを解除するようにした。 (もっと読む)


【目的】 手元開閉弁付スプレーガンを使用した洗浄装置であっても、各管路内壁にケミカル類が固着するのを確実に防止できるようにする。
【構成】 管路洗浄スイッチ2と、ポンプ12の上流側にフローセンサー11と、管路洗浄スイッチ2が操作されると、水をポンプ12で圧送し、フローセンサー11にて計測される積算流量が所定流量に到達した時点で水の圧送を停止して管路洗浄工程を終了する制御手段17とを設けたスプレー洗浄装置。 (もっと読む)


151 - 160 / 174