説明

株式会社シバソクにより出願された特許

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【課題】半導体ウエハの両面よりプローブを接触させて各半導体チップの特性を試験する試験装置において、所望の温度に半導体ウエハを加熱して各半導体チップを試験することができる試験装置を提案する。
【解決手段】両面にプローブを接触可能に半導体ウエハを保持し、この半導体ウエハの両面をそれぞれヒータ部により加熱し、この両面にそれぞれプローブを接続して当該半導体ウエハに設けられた半導体チップを試験する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビットレート計算方法及び信号発生装置に関し、簡易な処理により精度良くトランスポートストリームのビットレートを計算する。
【解決手段】本発明は、PCR(Program Clock Reference )を利用して算出したビットレートから最頻値を検出してトランスポートストリームファイルのビットレートを計算する。 (もっと読む)


【課題】従来に比して、簡易かつ十分な精度で輝度ムラを評価できるようにする。
【解決手段】評価対象を撮像して得られる輝度信号をRGB信号の少なくとも1つに割り当てると共に、前記RGB信号を表示する表示部で前記輝度信号の輝度ムラを色ムラとして表示させる評価基準信号を残りのRGB信号の少なくとも1つに割り当てて出力する信号処理部を有し、残りのRGB信号の少なくとも1つに評価基準信号を割り当て、撮像結果における輝度ムラを色ムラに置き換えて表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、周波数計測装置及び周波数計測方法に関し、例えば集積回路の試験装置に適用して、被計測信号の周波数を短時間で高精度に測定することができるようにする。
【解決手段】本発明は、被計測信号Sxを周波数の低い中間周波信号Siに変換して中間周波信号Siの周期を時間計測し、この時間計測結果から被計測信号Sxの周波数を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、試験装置及び試験方法に関し、例えば集積回路の試験装置に適用して、テストパターン等を印加している端子に対して別電源により高電圧を印加する場合に、安全に高電圧を印加することができるようにする。
【解決手段】本発明は、直流電圧V1を低下させた状態で試験対象2のピン7に直流電圧V1を印加した後、動作試験用の出力信号S1の印加を中止し、その後、直流電圧V11を耐久試験用の電圧に立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】基板抜き差し工具に関し、例えばピン数が100ピン以上のコネクタへの基板の抜き差しに適用して、従来に比して簡易にカード基板を抜き差しすることができるようにする。
【解決手段】コネクタに差し込んだ基板の両側方に対応する部位に、基板の実装面と直交する方向に延長する柱状部材6、7が設けられ、基板には、柱状部材に対応する部位に、貫通孔又は凸部が形成され、基板抜き差し工具10は、柱状部材と係合して柱状部材により回動軸を形成する係合部14と、基板の貫通孔又は凸部とを係合して、抜き差しの力を基板に伝達する作用部とを有する本体部11と、本体部に接続され回動軸による回動操作を受け付けるレバー12を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テストパターン、信号発生装置及び映像機器の評価方法に関し、特に各種映像機器の動作確認に適用して、青色色信号以外についてもHUE、クロマの調整等を評価することができるようにする。
【解決手段】本発明は、表示画面を分割して、赤色色信号、緑色色信号、青色色信号のオンオフを組み合わせて生成される少なくとも白色及び有彩色の帯状の領域を順次配置して作成される第1のパターンと、この第1のパターンを帯状の領域の並びの方向にシフトさせた配列による第2のパターンとを配置する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信号発生装置、信号発生方法及び試験方法に関し、例えばディスプレイ装置における動画像解像度の主観評価に適用して、ビデオ信号の空間解像度の上限近傍についても、ディスプレイ装置の空間解像度を正確に評価することができるようにする。
【解決手段】本発明は、くさびパターンの画像データD1を高いサンプリング数により作成した後、サンプリング数を低減してテスト用ビデオ信号S1を出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信号発生装置に関し、プルダウン処理に係る映像機器の動作確認を簡易かつ確実に実行することができるようにする。
【解決手段】本発明は、メモリ4からの画像データの読出しアドレスの制御によりプルダウン処理された動画像S2、S1を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信号発生装置、テストパターン及び映像機器の評価方法に関し、MPEG2等の符号化処理、復号化処理による画質劣化、ノイズ等を簡易かつ確実に確認することができるようにする。
【解決手段】本発明は、垂直方向又は水平方向に表示画面を分割して形成される各領域AR1〜AR4で同一の静止画像を表示し、領域AR1〜AR4毎に異なるスクロール速度で水平方向又は垂直方向に静止画像をスクロールさせる。 (もっと読む)


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