説明

株式会社三共により出願された特許

4,181 - 4,190 / 5,148


【課題】特定の条件が成立するとリーチ状態となる割合を減らして識別情報の変動時間を短縮し、遊技者に有利な状態を与える。
【解決手段】遊技制御手段は、確変状態であれば、始動入賞記憶数を確認し、その値が2以上であれば、リーチ判定テーブルとしてテーブル2を使用することに決定する。始動入賞記憶数の値が2に達していなければ、リーチ判定テーブルとしてテーブル1を使用することに決定する。確変状態でなければ、始動入賞記憶数の値が4であれば、リーチ判定テーブルとしてテーブル2を使用することに決定する。始動入賞記憶数の値が2に達していなければ、リーチ判定テーブルとしてテーブル1を使用することに決定する。リーチ判定テーブルのテーブル2には、例えば、リーチ判定用乱数の値が幾つであってもリーチしないことが設定されている。 (もっと読む)


【課題】可変表示装置の表示制御に関する遊技制御手段側の処理負担を軽減させる。
【解決手段】複数種類の当りラインを表示可能な可変表示装置を有する遊技機において、遊技制御手段から出力される表示制御コマンドに従って可変表示装置を制御する表示制御手段は、遊技制御手段から可変表示装置の表示結果として表示する確定図柄の種類を特定可能な指定コマンドを受信すると、ランダムカウンタD_RND_L1のカウント値を抽出して(S1102)、その確定図柄を複数種類の当りラインのうちのいずれに並べるかを決定し、決定した当りラインに対応する図柄設定テーブルに確定図柄データを設定する(S1103)。 (もっと読む)


【課題】特定の条件が成立するとリーチ状態となる割合を減らして識別情報の変動時間を短縮し、遊技者に有利な状態を与える。
【解決手段】遊技制御手段は、確変状態であれば、始動入賞記憶数を確認し、その値が2以上であれば、リーチ判定テーブルとしてテーブル2を使用することに決定する。始動入賞記憶数の値が2に達していなければ、リーチ判定テーブルとしてテーブル1を使用することに決定する。確変状態でなければ、始動入賞記憶数の値が4であれば、リーチ判定テーブルとしてテーブル2を使用することに決定する。始動入賞記憶数の値が2に達していなければ、リーチ判定テーブルとしてテーブル1を使用することに決定する。リーチ判定テーブルのテーブル2には、例えば、リーチ判定用乱数の値が幾つであってもリーチしないことが設定されている。 (もっと読む)


【課題】特定遊技状態に制御可能となる識別情報の表示結果の種類に拘束されることなく、リーチ状態の発生率を任意に設定することが可能な遊技機を提供することである。
【解決手段】特別図柄用可変表示装置の可変表示中の表示態様とは無関係に、飾り図柄のリーチ判定用のランダムカウンタWC RND REACHの値に基づいて、飾り図柄表示装置において飾り図柄によるリーチ状態を発生させるか否かが決定され(S20,S21,S22)、その決定結果に基づいて、飾り図柄用可変表示装置にリーチ状態が表示される(S24〜S27)。 (もっと読む)


【課題】可変表示部における識別情報の可変表示と、可変入賞装置への遊技球の入賞およびV入賞と、特定遊技状態とを連係させた遊技機において、特定遊技状態が過度に連続して発生することを防止する。
【解決手段】第2始動入賞が生ずると第2特別図柄の変動が開始され、停止図柄が小当り図柄である場合に第2大入賞口(役物)内に遊技球が入賞可能な状態に制御される。その状態において、第2大入賞口に設けられている特定領域を遊技球が通過すると、第1大入賞口が4ラウンド開閉される大当り遊技が実行され、大当り遊技が終了した後、高ベース状態に移行する。また、第1特別図柄の停止図柄が大当り図柄である場合にも、高ベース状態に移行する。その後、高ベース状態は、大当り図柄が停止表示されることなく第1特別図柄および第2特別図柄の可変表示が100回実行されるまで継続する。 (もっと読む)


【課題】特定の条件が成立するとリーチ状態となる割合を減らして識別情報の変動時間を短縮し、遊技者に有利な状態を与える。
【解決手段】遊技制御手段は、確変状態であれば、始動入賞記憶数を確認し、その値が2以上であれば、リーチ判定テーブルとしてテーブル2を使用することに決定する。始動入賞記憶数の値が2に達していなければ、リーチ判定テーブルとしてテーブル1を使用することに決定する。確変状態でなければ、始動入賞記憶数の値が4であれば、リーチ判定テーブルとしてテーブル2を使用することに決定する。始動入賞記憶数の値が2に達していなければ、リーチ判定テーブルとしてテーブル1を使用することに決定する。リーチ判定テーブルのテーブル2には、例えば、リーチ判定用乱数の値が幾つであってもリーチしないことが設定されている。 (もっと読む)


【課題】移行役に対する遊技者の期待感を効果的に高めることができるとともに、特別遊技状態への移行に伴う遊技者の興趣を高めることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】CPU41aは、ビッグボーナスへの移行と同時にレギュラーボーナスを作動させるとともに、ビッグボーナス中は1ゲーム毎にレギュラーボーナスが作動中か否かを判定し、未作動であると判定した場合には再度レギュラーボーナスを作動させ、常にレギュラーボーナスに制御する。また、内部当選状態及びリールの停止状況に対して一意的に定められた停止制御テーブルに従ってリールの停止制御を行うとともに、通常遊技状態においていずれのボーナスも持ち越されておらず、かつ1枚(1){1枚(2)}が当選した場合において、左リールにおいて1枚(1){1枚(2)}を取りこぼすタイミングで停止操作が検出されたときに、ハズレの場合には導出されることがない表示結果(チャンス目)を導出可能にリールの停止制御を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の条件が成立するとリーチ状態となる割合を減らして識別情報の変動時間を短縮し、遊技者に有利な状態を与える。
【解決手段】遊技制御手段は、確変状態であれば、始動入賞記憶数を確認し、その値が2以上であれば、リーチ判定テーブルとしてテーブル2を使用することに決定する。始動入賞記憶数の値が2に達していなければ、リーチ判定テーブルとしてテーブル1を使用することに決定する。確変状態でなければ、始動入賞記憶数の値が4であれば、リーチ判定テーブルとしてテーブル2を使用することに決定する。始動入賞記憶数の値が2に達していなければ、リーチ判定テーブルとしてテーブル1を使用することに決定する。リーチ判定テーブルのテーブル2には、例えば、リーチ判定用乱数の値が幾つであってもリーチしないことが設定されている。 (もっと読む)


【課題】販売促進用に配布するカタログ10を簡素化し、取り扱いに困ることがないようなコンテンツ提供システム1を提供する。
【解決手段】カタログに掲載されている、視覚的には視認し難いコードデータが付加されたメニュー表示領域がカメラ30により撮像されると、パソコン40に記憶されたプログラムの実行により、該コードデータに対応するファイル名が特定され、記録メディア20に記録されている当該ファイル名のコンテンツが再生される。 (もっと読む)


【課題】リーチ発生確率や各リーチ態様の出現率を任意に設定したり容易に変更したりすることは難しい。
【解決手段】はずれ出目設定タイミングになったら、左図柄用のはずれ出目決定用乱数を抽出し、抽出された値を左出目格納エリアに格納する。次いで、右図柄用のはずれ出目決定用乱数を抽出する。そして、抽出された値と左出目格納エリアに格納されている左出目とを比較する。一致していた場合には、抽出した値を+1する。そして、抽出値を右出目格納エリアに格納する。さらに、中図柄用のはずれ出目決定用乱数を抽出し、抽出された値を中出目格納エリアに格納する。大当りまたはリーチとすることに決定された場合には、右中出目格納エリアまたは右出目格納エリアの内容を左出目に合わせる。はずれ時には、左右中出目格納エリアの内容をそのまま停止図柄とする。 (もっと読む)


4,181 - 4,190 / 5,148