説明

株式会社タツノにより出願された特許

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【課題】エコエネルギーの利用促進に寄与するエコエネルギー表示システムを提供する。
【解決手段】エコエネルギーの利用促進の過程でなされた関係者の行為を評価した評価値、エコエネルギーの利用促進に関する目標値、エコエネルギーの利用促進に関する投資事業の進捗状況を評価する評価値の少なくともいずれか一つを表示する。
【効果】エコエネルギーの利用促進に携わる者に対してより一層のエコエネルギーの利用促進に対する強い意欲を起こさせたり、投資事業に投資している者に対して同事業の進捗状況を知らせるだけでなく、同事業へのより一層の関与も促すことで、エコエネルギーの利用促進を図ることができる。上記エコエネルギーを、給油所におけるガソリンべーパや廃食油の回収によって発生するものとすることで、ガソリンべーパや廃食油の回収率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生時等に給油装置が使用できない場合でも、安全かつ迅速に車両へ燃料油を給油することができ、取り扱いも容易な可搬式給油装置を提供する。
【解決手段】燃料油を吸入する吸入口24に通じる管路20に、給油ポンプ22及び流量パルス発信器を連結した流量計23を順次配設し、管路の先端に、給油ノズル7を有する給油ホース6を接続し、流量パルス発信器からの給油量に関するデータを含む給油データを受信して表示する表示装置9と、装置全体を制御する制御装置とを備える可搬式給油装置において、外部より可搬式給油装置に給電して可搬式給油装置を駆動する。感震センサ又は傾きセンサを設け、可搬式給油装置によって給油をしている際に、感震センサ又は傾きセンサが、所定の振動又は傾きを検知したときに、可搬式給油装置による給油を停止することができる。 (もっと読む)


【課題】厚肉又は棒状の樹脂成形品を寸法精度よく容易に製造可能な射出成形方法及び射出成形装置を提供する。
【解決手段】金型2とコア3との間に形成するキャビティ4に樹脂を射出し、満充填させた後、キャビティの内圧を所定の圧力以上に維持しながら、再度又は複数回、コアを後退させてキャビティを形成して樹脂を射出する。先にキャビティ内に充填された樹脂は金型に接している表面から順次凝固し、同時に、所定圧力下で新規な樹脂が連続的に補充され、凝固時の収縮によるヒケの発生を安定的に抑えることができる。これらの工程は、最終形状を形成するまで行われるため、厚肉等の樹脂成形品の寸法精度が著しく向上する。さらにコアを後退させることで、発泡剤を含有する樹脂内部での発泡を促進させる工程を組み合わせることもできる。また、さらにコアを前進させることで、発泡による過度の膨張を抑止し、製品密度を高める工程を組み合わせることもできる。 (もっと読む)


【課題】短時間で容易に地下タンクの漏洩判定を行うことができ、漏洩判定による給油操作への影響を最小限に留めることのできる在庫管理システムを提供する。
【解決手段】燃料油を貯留する地下タンク20を備えた給油所の燃料油の在庫量、販売量及び受入量を含む記録帳データと、該記録帳データを統計処理して得られた統計分析データ(SIRデータ)と、地下タンク内の燃料油の静止時の液面変動を測定して得られた燃料油の静止時の液面変動データとを記憶し、記録帳データ、統計分析データ及び静止時の液面変動データの少なくとも一つが異常であることを検出したときに地下タンクに燃料油の漏洩があると判定し、該判定時に該漏洩を報知するサーバー80を有する在庫管理システム1。漏洩の報知を、予めサーバーに登録された送信先に行うことがで、迅速に給油所等に漏洩の報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】グループ給油所等、複数の給油所の在庫及び漏洩管理の一元化を図った在庫管理システムを提供する。
【解決手段】複数の地下タンク20内の液位を計測する油面計42と、油面計の計測データを受信して複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を管理する液量管理装置40と、給油量の積算量を管理する給油装置10と、給油装置からの給油データを受信して売り上げ管理を行うPOS端末60と、油面計、液量管理装置、給油装置及びPOS端末の各々に接続されてデータを送受信する集中監視装置70と、集中監視装置からのデータを受信して設定時刻に複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を自動集計するサーバー80とを備えた在庫管理システム1。サーバーは、給油装置に設けられた複数の給油ノズルと、複数の地下タンクとを対応付ける情報を記憶することができ、給油装置の使用月の総給油量を給油ノズル毎に記憶することができる。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 顧客の少ない過疎地、商用電源が回復していない被災地でも有効に機能する給油システムを提供する。
【解決手段】 荷台に搭載された貯油タンクと、貯油タンクに設けられた液面計4と、貯油タンク内の油を給油する給油装置6と、液面計4及び給油装置6に接続されたポス端末7とを搭載したタンクローリによる給油システムにおいて、ポス端末7に在庫監視手段26が設けられ、液面計4で計られた油量が一定以下となったと在庫監視手段26が判断すると、ポス端末7は出荷予約を出力するようになっている。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低く抑えることができると共に、ドラム缶が破損したり、ドラム缶内の燃料油が劣化した場合でも容易に対応することができ、一般車両等への燃料油の販売も可能な給油装置を提供する。
【解決手段】握り部3を有し、ドラム缶20に着脱自在に配設される架台2と、架台に設けられ、ドラム缶内の燃料油Fを車輌30に給油する給油機構4とを備える可搬式給油装置1。ドラム缶を加工する必要がなく、製造コストを低く抑えることができ、ドラム缶が破損したり、ドラム缶内の燃料油が劣化した場合でも、別のドラム缶に給油機構を移し換えることで車輌への給油を継続することができる。給油機構は、ドラム缶内の燃料油を汲み上げる自動又は手動のポンプ7と、ポンプで汲み上げられた燃料油が収容され、計量値を視認可能な計量升8とを備えることができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時等に、地下タンク内の燃料油の給油ができなかったり、ローリーが給油所へ辿り着けないような場合でも、被災地等の車輌に燃料油を供給する。
【解決手段】燃料油を貯蔵するハッチを有し、一端がハッチに通じ、他端が荷卸口31に至る配管を備えるローリー3の荷卸口に着脱自在に連結される燃料供給ユニット2。燃料供給ユニットをローリーの荷卸口に連結することで、ローリーから車輌に直接給油することができる。燃料供給ユニットを、燃料油の流量を計測する流量計22と、流量計で計測された流量の計測値を表示する表示器23と、流量計の流入口に接続され、ローリーの荷卸口に連結されるカップリング21と、流量計の吐出口に接続され、先端に給油ノズル26を有する給油ホース25とで構成することができる。 (もっと読む)


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