説明

株式会社野村総合研究所により出願された特許

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【課題】不採用の実験データが無駄にならないようにする。研究者或いは研究機関の適正な評価を行うことができるようにする。製薬会社が特定種類の評価を容易に行えるようにする。
【解決手段】実験の方法を表す方法データと実験の結果を表す実験結果データを含んだデータである実験データを入力し、入力された実験データを記憶装置に格納する。記憶装置に格納されている実験データに基づく情報である実験管理情報を、評価を行う者が用いる情報処理端末である評価端末に提供する。記憶装置には、複数の研究機関で発行された複数の実験データが一元的に格納され、複数の実験データは、所定のイベントに不採用の実験データを含む。 (もっと読む)


【課題】住所情報を有しない技術論文に住所情報を補完する住所解析装置を提供する。
【解決手段】住所解析装置100において、名称取得部10は、住所を補完すべき技術論文から著作者名とそれが属する所属機関名とを取得する。名寄せ部16は、所属機関名および特許文献DB26を名寄せ処理する。一次処理部12は、著作者名をキーとして特許文献DB26を検索し、著作者名に対応する特許文献が複数ある場合それらを含む第1補完リスト28を生成する。絞り込み部14は、第1補完リスト28から所定の絞り込み基準にしたがって技術論文に補完すべき住所の情報を有する特許文献を決定する。 (もっと読む)


【課題】同様内容の計算に係わり、環境全体におけるリソースの節減を実現でき、利用者及び提供者にとって有用なサービスを実現できる技術を提供する。
【解決手段】ネットワーク30において複数の利用者システム10と運営者システム20を有する。利用者システム10及び運営者システム20は、計算の対象となるデータ(D)または権利を保有する。(1)利用者システム10は、所望の計算(Y=F{X})を運営者システム20に要求する(S1)。(2)運営者システム20と利用者システム10との間で、利用者システム10がデータ(D)または権利を保有していることの確認・証明の手続き(S2,S3)を行う。(3)運営者システム20は、要求された計算の実行(A)またはキャッシュデータの利用(B)により(S4)、計算結果データを応答する(S5)。同様内容の計算の繰り返しの省略によりリソースを節減できる。 (もっと読む)


【課題】低コストでイベント会場の収益向上を図る。
【解決手段】アクセス要求受付部110は、イベント会場内に設置された無線LANアクセスポイント400から、来場者が携帯する端末装置200からのアクセス要求を受け付ける。コンテンツ提供部120は、アクセス要求を受け付けると、無線LANアクセスポイント400を介して端末装置200に、イベント会場内でかつそのイベント開催中に限定して閲覧またはダウンロード可能なコンテンツを提供する。 (もっと読む)


【課題】インシデントに対応すべきグループに属する担当者の意思決定を支援する。
【解決手段】実施の1形態の電話処理システム100は、電話制御装置10と、複数の担当者TEL18とを備える。電話制御装置10は、上記グループに対する通話要求が受け付けられたとき、複数の担当者TEL18それぞれに対する通話要求を順次発信し、上記グループに属する各担当者との通話状況を、少なくとも当該装置から通話要求を発信した担当者TEL18に対して通知する。担当者TEL18は、電話制御装置10から通知された通話状況を、電話制御装置10からの通話要求の着信履歴と対応づけてディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】ディザスタリカバリシステムにおいて復旧に要する時間を短縮する。
【解決手段】DRシステム8は正系データセンタ2とDRデータセンタ6とを備える。正系データセンタ2とDRデータセンタ6とはネットワーク4で接続される。DRデータセンタ6は正系データセンタ2をバックアップする。DRデータセンタ6のDR管理サーバ14は、正系データセンタ2から正系データセンタ2におけるジョブに関する定義を有する正系定義データ18を取得し、DRデータセンタ6における要否にしたがって、取得された正系定義データ18をフィルタリングし、そのようにフィルタリングされた正系定義データ18を使用して、DRデータセンタ6におけるジョブに関する定義を有するDR定義データ20を更新する。 (もっと読む)


【課題】サーバの再起動のためにそのサーバを含むシステム全体の処理が停止する時間を低減する。
【解決手段】管理システム100は、第1管理サーバ102と、第2管理サーバ104と、を含む。2つの管理サーバ102、104は、一方が他方のバックアップに設定される。2つの管理サーバ102、104は、定期的にそのバックアップ関係が入れ替えられる。この際、2つの管理サーバ102、104のバックアップ関係が入れ替えられた後、新たにバックアップする側に設定された管理サーバが再起動される。管理システム100は運用テーブル120に規定される運用のスケジュールにしたがって運用される。2つの管理サーバ102、104のバックアップ関係の入替がこのスケジュール通りに行われたか否かが判別される。 (もっと読む)


【課題】電子名刺データを蓄積しているシステムにおいて、そのシステムのユーザへ、そのユーザの面会相手に関する情報を提供する。
【解決手段】面会記録管理装置3は、ユーザ担当者と面会した顧客担当者の名刺データと、面会に係る面会記録データとを対応付けた面会履歴データレコードを、それぞれの面会別に蓄積する面会履歴蓄積部33と、社員端末5から、ユーザ企業社員P1と面会した顧客企業社員P2の名刺データを取得して、取得した名刺データに基づいて面会履歴蓄積部33から顧客企業社員P2に係る面会履歴データレコードを抽出する面会履歴検索部37とを備え、抽出された面会履歴データレコードに基づいて、顧客企業社員P2の過去の面会に係る面会記録データを社員端末5へ出力する。 (もっと読む)


【課題】話し言葉やノイズといった談話データの特性に強く、談話データの構造を解析して、多様な用途に利用可能な談話構造のセマンティクスを生成する談話構造解析システムを提供する。
【解決手段】談話データ100を入力とし、談話セマンティクス200を出力する談話構造解析システム1であって、各ステートメントのフローの情報を判断するためのフロー表現と、フロー表現にマッチする表現を有するステートメントに対して設定するフローを指定したフロー定義からなるフロー解析ルール22と、各ステートメントに対してフロー解析ルール22における各フロー表現とのマッチングを行い、マッチした前記フロー表現における対応するフロー定義にて指定されたフローを設定し、各ステートメントとフローとの対応からなるフロー情報21を出力するフロー解析部20とを有し、フロー情報21を談話セマンティクス200として出力する。 (もっと読む)


【課題】ドキュメントや担当者のノウハウに頼らず、現実に情報処理装置間でやりとりされている通信パケットを解析して、互いに通信を行っている情報処理装置を特定する。
【解決手段】複数の情報処理装置がネットワークを介して接続されているネットワークシステムを監視するネットワーク監視装置10は、ネットワーク上を流れているパケットを取得するパケット取得部11と、取得したパケットに関するデータを蓄積する蓄積DB21と、蓄積DB21を参照して、複数の情報処理装置の中で互いに通信を行っている第1及び第2の情報処理装置を特定するとともに、第1及び第2の通信装置のうちサーバとして動作しているサーバ装置及びクライアントとして動作しているクライアント装置を特定する集約処理部13と、集約処理結果に基づいて、サーバ装置及びクライアント装置の対応関係を出力する出力処理部17とを備える。 (もっと読む)


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