説明

九州日本電気ソフトウェア株式会社により出願された特許

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【課題】 既設の個人認証システムに、ICカードを利用した個人認証機能を追加して、手入力による個人情報及びICカード入力による個人情報の双方に適用できる個人認証システムを構築する。
【解決手段】 利用者マスタDB42には、利用者ID及び利用者パスワードと利用者の個人情報が登録されている。ICカードを利用して登録する際には、内部ID及び内部パスワードをカードログインマスタDB41に登録し、その内部ID及び内部パスワードを、利用者マスタDB42に既に登録された個人情報に追加する。各利用者は、個人付加情報を登録することにより、申請書類作成に際して、利用者マスタDB42に登録されたデータを自動的に転記可能となる。 (もっと読む)


【課題】 遠隔制御装置の消費電力を最小化できる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機10及び制御対象機器2〜5は、それぞれ、赤外線通信機能、Bluetooth通信機能、及び、UWB通信機能を有しており、それらの通信機能を用いて相互に通信可能である。携帯電話機10は、ビデオ3の録画予約を行う際には、録画予約コマンドの送信に先立って、UWB通信によって、ビデオ3との間の距離を測定する。その後、測定した距離と、各通信方式の通信可能距離及び消費電力とに基づいて、何れかの通信方式を選択し、ビデオ3に録画予約コマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】ディスクに記憶されている不要なジョブやプログラムの一覧を表示する。
【解決手段】メニュー等起動情報管理ディスク1の起動ジョブ情報と、ジョブソース管理ディスク2の起動ジョブ・プログラム情報7とからジョブ階層情報8を生成し、ジョブ階層情報8から起動プログラム一覧と起動ジョブ一覧を生成する。プログラムソース管理ディスク3に記憶されている起動プログラムのうち、起動プログラム一覧9に含まれないものを不要プログラムとして不要プログラム一覧10を生成し、ジョブソース管理ディスク2に記憶されている起動ジョブ・プログラム情報のうち、起動ジョブ一覧11に含まれない起動ジョブを不要ジョブとし、不要ジョブ一覧12を生成する。 (もっと読む)


【課題】 有名人の顔やプロフィール情報をデータベースに登録しておき、撮影した利用者の顔に近い有名人を抽出して情報を提供し、さらにその有名人に関連した背景画像と利用者の顔画像とを合成して印刷するようにした技術を提供する。
【解決手段】 利用者の顔を撮影するカメラ11と、表示部12と、印刷部14と、複数の人物の顔画像をプロフィール情報とその人物に関連する背景画像とともに登録した有名人情報DB15とを有し、カメラ11で撮像した利用者の顔画像を有名人情報DB15に登録された各人物の顔画像と比較して類似度を計算し、計算した類似度が最も大きい人物に関する情報と計算した類似度を表示部12に表示し、利用者の顔画像と抽出された人物の背景画像とを合成して印刷する。 (もっと読む)


【課題】LANに接続している全監視対象クライアントのウィルスチェックを監視サーバから実行し監視する。
【解決手段】監視サーバは、全監視対象クライアントのウィルスチェックの実行/未実行を記憶装置に記憶し監視のコマンドが入力されたとき、記憶装置のウィルスチェックの実行/未実行を参照し未実行の監視対象クライアントが存在するときウィルスチェックの実行要求をこの監視対象クライアントに送信しウィルスチェックを実行させウィルスチェックの実行結果を受け取りこの実行結果が異常のときは障害のログ情報を登録後、ウィルス検出のエラーメッセージを監視対象クライアントに送信する。全監視対象クライアントのウィルスチェック終了後タイマをセットし待機する。
【効果】LAN上のクライアントのウィルスを自動チェック・管理ができる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置を機能単位に細かく分割,コンポーネント化し、携帯性を大幅に向上させるとともに、必要なコンポーネントを選択して携帯することができる携帯型情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯型情報処理装置は、情報処理装置を機能単位に分割,コンポーネント化し、前記コンポーネントをLANまたはWAN回線を介して組合わせて使用し、前記コンポーネント間の機器制御データのやりとりを通信データの送受信により行うとともに、前記コンポーネント間の配線を統一規格を持った一種類のケーブルにより行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】接続時間従量制の場合コネクション接続時間を短くし、情報量従量制の場合通信データ量を少なくする通信動作を選択して実行することにより異なる通信料金体系の回線を使用可能とし通信料金を低減させる。
【構成】あらかじめ接続する通信相手毎に使用する回線の種別を格納している通信情報格納ファイル60と、通信情報格納ファイルの情報をもとに使用する回線の通信料金体系を調査する通信料金体系調査部61と、接続時間従量制の通信動作か情報量従量制の通信動作かを選択する通信動作選択部62と回線が接続時間従量制の場合の通信動作を実行する接続時間従量制通信動作処理部70と、回線が情報量従量制の場合の通信動作を実行する情報量従量制通信動作処理部71とで構成される。 (もっと読む)


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