説明

九州日本電気ソフトウェア株式会社により出願された特許

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【課題】エンドユーザが購入した販売商品のデータキャリアからサービスIDデータが悪意の第三者にスキミングされてサービス処理が不正に用されることを防止できるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】エンドユーザに携帯されるユーザ携帯端末300に登録されている端末IDデータTIDと、販売商品SPに付与されているデータキャリア200のサービスIDデータSIDとともに、サービス停止要求SSRを受信するとサービス処理を禁止する。このような状態でユーザ携帯端末300からサービスIDデータSIDと端末IDデータTIDとともにサービス再開要求SRRを受信した場合、その端末IDデータTIDおよびサービスIDデータSIDが、サービス停止要求SSRとともに受信された端末IDデータTIDおよびサービスIDデータSIDと一致するとサービス処理の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】 ハンドオーバー時にハンドオーバー先セルの受信状態が劣化していた場合の音声通話の切断を防ぐ。
【解決手段】 移動通信装置100のハンドオーバー制御部111は、ネットワークからのハンドオーバー指示を受信すると、物理レイヤ制御部131にハンドオーバーを指示する。物理レイヤ制御部131は、ハンドオーバー先セルの受信状態を基にハンドオーバーの可否を判定し、ハンドオーバー先セルへの切替を行う。 (もっと読む)


【課題】暗号鍵の盗難およびスキミングされた番号の復号を防止する。
【解決手段】暗号タグ管理部07を有するRFIDを活用したCRMシステムであって、暗号タグ管理部07は、RFIDのシリアルIDを共通鍵で暗号化した暗号化シリアルIDを書き込んだシリアル暗号タグ077を製造する暗号タグ製造部071と、ユーザがRFIDリーダで読み出した暗号化シリアルID078を受信し、共通鍵075でシリアルIDに復号する復号部074とを備える。 (もっと読む)


【課題】タスク間通信を行うプログラムの動作検証の容易化。
【解決手段】シナリオチャート編集手段101を用いて、シナリオチャート編集画面上に、試験対象プログラムとマルチタスク通信を行う擬似プログラムにおいて実行されるべき動作概要を表す図形要素を配置するとともに、前記図形要素が表す動作の詳細を入力し、シナリオチャートを作成する。次に、シナリオ及びソースコード生成手段104により、変換ライブラリ103を参照して、シナリオチャートに表されたシナリオに対応する擬似プログラムのソースコードを生成する。この試験対象プログラムと擬似プログラムのソースコードとから、実行モジュールを生成する。実行モジュールを実行し、試験対象プログラムと擬似プログラムの間で交わされた送受信メッセージを時系列に記録した実行ログを生成する。実行ログは、各タスク間の処理タイミングや処理精度の向上のために使用される。 (もっと読む)


【課題】映像機器に依存せず、表示される映像の中から顔画像を抽出し、その顔画像を映像機器の種別に対応して、検索可能に蓄積する。
【解決手段】顔画像抽出蓄積システムは、映像表示処理装置と、顔画像データベースとを備える。映像表示処理装置は、映像を受信すると、画面に当該映像を表示する映像表示手段と、表示された画面から顔画像を抽出する顔画像抽出手段と、抽出された当該顔画像を、顔画像データベースへ送信する顔画像データベース送信手段と、を備える。顔画像データベースは、映像表示処理装置から顔画像を受信すると共に、当該顔画像を登録可能に蓄積する顔画像蓄積手段を備える。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグの偽造を防止したタグバンド及びその使用方法を提供する。
【解決手段】RFIDと結束バンドとを一体化させたタグバンドにおいて、RFIDタグと結束バンドの頭部とを一体化させたことにより、結束バンドを切るとタグバンドそのものが使用できなくなるので、RFIDタグの再利用ができなくなり、偽造を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を用いることで複数のICカードと連動したサービスを提供したり、携帯電子メールに利用料金などを通知するなどのサービスを提供すること。
【解決手段】施設入口端末20にて携帯電話機10の非接触型ICカードに利用情報を書き込み、出口精算端末30にてその携帯電話機10の非接触型ICカードに書き込まれた利用情報に基づいて決済を行う。 (もっと読む)


【課題】アルコール検査において、確実に本人が検査を実施したという証拠を残すことができるアルコール検査装置、アルコール検査方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】被験者により吹き込まれた息からアルコール濃度を測定するアルコール検査部と、アルコール検査部の測定結果に基づいて、被験者が飲酒状態か否かを判定する飲酒判定部と、アルコール検査部に息が吹き込まれた際に、被験者の顔画像を撮影するカメラ部と、カメラ部にて撮影された顔画像と、事前に撮影された被験者本人の顔画像とを比較して、被験者が本人であるか否かを判定する本人認証を行う顔認証本人判定部と、顔認証本人判定部による本人認証の結果と、飲酒判定部による飲酒判定の結果とを合わせて編集する結果制御部と、結果制御部にて編集された結果を表示する結果表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 自治体が保有する住民情報を用いて利用者の確認を行う利用情報登録システムおよび利用情報登録方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ端末2は利用者の登録情報を入力して認証サーバ3に送信し、認証サーバ3はユーザ端末2から受信した登録情報に基づく住民情報の検索依頼を住民情報システム1に送信し、住民情報システム1は住民情報データベース14を登録情報に基づき検索して検索結果を認証サーバ3に送信し、認証サーバ3は住民情報システム1から受信した検索結果を基に利用者の存在チェックを行い、存在チェックで問題がない場合に図書館システム4に登録情報を送信し、図書館システム4は利用者識別子を生成して登録情報と共に図書館情報として図書館情報データベース44に登録し、利用証引替書を作成してユーザ端末2に送信し、利用証を作成して図書館端末5に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用する情報処理装置に保存されているファイルと、この情報処理装置で動作しているプログラムとの関連付けに基づいて、必要に応じてファイルアクセスの可否の判断をユーザが行うことができる情報処理装置、ファイルアクセス制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数のプログラムと、複数のファイルと、を有する情報処理装置であって、複数のプログラム毎に、所定のファイルに対してアクセスを許可するかを示す制御情報を保持する制御情報記憶手段と、所定のプログラムから所定のファイルに対してアクセス要求が実行された場合、アクセス要求を一時保留し、アクセス要求が許可されているか否かを制御情報に基づいて判定するアクセス権判定手段と、アクセス権判定手段の判定の結果、アクセス要求が許可されていない場合、アクセス要求を許可するか否かをユーザに確認するアクセス可否確認手段と、を有する。 (もっと読む)


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