説明

小林製薬株式会社により出願された特許

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【課題】虫さされ、知覚過敏肌等のかゆみを抑制し、さらに刺激感に置換し、即効的にかゆみを抑制することも可能な鎮痒剤を提供する。
【解決手段】ブチルヒドロキシトルエンを有効成分として含有する鎮痒剤。 (もっと読む)


【課題】虚弱体質改善および滋養強壮に有効に使用できる医薬組成物を提供する。
【解決手段】虚弱体質改善または滋養強壮剤の有効成分として、ヤナギ目ヤナギ科ヤナギ属に属する植物、好ましくは川柳(Salix Gilgiana Seemen)またはその同属植物(salicaceae)の加工物を用いる。または当該加工物に加えて、ビタミンおよびアミノ酸からなる群から選択される少なくとも1種の成分を配合することもできる。 (もっと読む)


【課題】フェニルプロピオン酸系消炎鎮痛薬の消炎作用(抗炎症作用)が増強されてなる消炎鎮痛用経口医薬組成物を提供する。また本発明は、苦味を有するフェニルプロピオン酸系消炎鎮痛薬について、その消炎作用を増強しながら、同時に苦味を低減する方法を提供する。
【解決手段】(a)フェニルプロピオン酸系消炎鎮痛薬に、(b)グルコサミン、その誘導体またはこれらの塩、または(b)グルコサミン、その誘導体またはこれらの塩と(c)コンドロイチン、コンドロイチン硫酸またはその塩を併用する。 (もっと読む)


【課題】洗眼液の漏れを確実に防止できる洗眼用容器を提供する。
【解決手段】洗眼用容器は、カップ状に形成され、開口周縁が目の周囲に適合する形状に形成された容器本体1と、容器本体1の開口周縁に形成されたフランジ部2と、を備え、容器本体1とフランジ部とは同一の材料で一体的に形成され、当該材料の曲げ弾性率が30〜900MPaであり、フランジ部2の幅は、3.0mm以上である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、蛋白質含量が比較的多い乳加工物を含有した錠剤及び打錠性に優れる錠剤の製造方法を提供することである。
【解決手段】本発明は、乳加工物及び糖アルコールを含有し、蛋白質含有量が5〜38重量%である錠剤であって、該乳加工物中の蛋白質含有量が15重量%より多く90重量%以下である錠剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】薬剤を効率良く安定して蒸散させることができる薬剤蒸散装置を提供する。
【解決手段】薬剤を含浸させた担持体4を加熱して薬剤を蒸散させる薬剤蒸散装置1であって、担持体4を着脱可能に収容する有底の収容体12と、収容体12を加熱する発熱体13,14と、収容体12の少なくとも上部開口を覆う保護体21とを備え、保護体21は、薬剤を外部に蒸散させる蒸散口22を少なくとも収容体12の直上に有する。 (もっと読む)


【課題】ヒトに対して充分な疲労予防効果(滋養強壮効果)を実感しうる疲労予防用内服用組成物、及びそれを配合した疲労予防用内服用製剤を提供すること。
【解決手段】生ニンニクを発酵させて製造した黒ニンニクと、高麗人参とを併用することにより、両者の有する疲労予防効果(滋養強壮効果)を相乗的に増大させることができる。 (もっと読む)


【課題】不快な香味を有するために摂取が困難な成分の不快な香味をマスキングし、簡便かつ継続的に摂取することが可能な食品組成物、該食品組成物の製造方法、及び不快な香味のマスキング方法を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(C)を含有する食品組成物:
(A)ウコン、高麗人参、アシュワガンダ、カンカ、田七人参、ショウガ、マカ、ニンニク、アガリクス、エゾウコギ、メシマコブ、メカブ、アラメ、ホンダワラ、アカモク、モズク、ヒジキ、インディアンデーツ、甘草及びハッショウ豆からなる群から選択される少なくとも1種の不快な香味を有する成分;(B)ココア末、カカオマス、緑茶粉砕物、緑茶抽出物、コーヒー豆粉砕物及びコーヒー豆抽出物からなる群から選択される少なくとも1種の苦味を有する成分;(C)12〜44重量%の油脂。該食品組成物の製造方法、前記成分(A)〜(C)を配合することを特徴とする不快な香味のマスキング方法。 (もっと読む)


【課題】 歩行時の足の運びをスムーズに行なうことができるフート・ウェア及びソックスを提供する。
【解決手段】 ソックス1は、足部2の爪先部2bを2以上に分割し、爪先部2bと口ゴム部4とを連結し、長さ方向の伸びが幅方向の伸びと比較して小さく編成された第1の引き上げ支持領域5を、足部2の足甲部2cに編成して構成され、足甲部2cの両側部から足首背面側3aとを結んで環状として爪先部2bに連結する第2の引き上げ支持領域6を配設し、第2の引き上げ支持領域6は、配設方向の伸びを他の領域より極力抑制して編成して構成され、足甲部2cのコース方向の編み目数が足底部2dのコース方向の編み目数と比較して少なく編成されている。 (もっと読む)


【課題】髄内釘の位置決め作業を容易にすることができる髄内釘位置決め装置を提供する。
【解決手段】長管骨Lの髄腔に挿入される髄内釘40の位置決めを行うための髄内釘位置決め装置1であって、髄内釘40の基端部40aが取り付けられる装着部10と、装着部10に結合される支持部20とを備え、髄内釘40に向けて器具を案内する案内部24が支持部20に形成されており、装着部10に対して髄内釘40の長手方向に沿って相対移動可能に設けられた保持体30と、保持体30を長管骨Lと当接した状態で装着部10に固定する固定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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