説明

小林製薬株式会社により出願された特許

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【課題】漂白及び洗浄性に優れた酸素系漂白洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】過硫酸塩及び/又は過硫酸水素塩(例えば過硫酸水素カリウム)、炭酸塩及び/又は炭酸水素塩(例えば炭酸ナトリウム)、並びに固体の無機酸(例えばスルファミン酸)を含有し、過ホウ酸塩(例えば過ホウ酸ナトリウム一水和物)を任意に含有する漂白洗浄剤組成物。
【効果】酸として固体の無機酸、特にスルファミン酸を使用することによって、有機酸を使用した場合と比較して、溶解性及び発泡性が向上し、漂白効果が持続及び増強された漂白洗浄剤組成物となる。 (もっと読む)


【課題】長期間安定な香味を有する歯間清掃具を提供する。
【解決手段】歯間清掃部を有する歯間清掃具であって、該歯間清掃部2の少なくとも一部が(1)水難溶性樹脂、(2)粉末香味成分ならびに(3)クエン酸アルキルエステルおよび/またはポリエチレングリコールを含む皮膜3で被覆されている歯間清掃具。 (もっと読む)


【課題】フードからの液滴の落下を確実に防止し、且つフードが対象物や設置面に接しても液の付着を生じない噴霧器用フード及び該フードを取り付けた噴霧器を提供する。
【解決手段】噴霧器への取付け部10と、噴霧器の噴射口に臨む位置を基端として噴射物の飛散領域を画定するように延びるフード本体20と、該フード本体の先端側に設けられた液溜め部30とを備え、該液溜め部は、フード本体20の先端側部分から該フード本体の内側へ曲折し、該フード本体の先端部を結ぶ平面に対し、該フード本体の基端側へ延びる折返し壁35を備え、フード本体先端縁に沿う方向に延びる環状溝34を形成していることを特徴とする噴霧器用フード、並びに、該噴霧器用フードを取り付けた噴霧器。 (もっと読む)


【課題】内容物排出操作が容易且つ確実であり、キャップ内の空所へ内容物を排出することができるワンタッチ式のエアゾール容器用キャップ及びエアゾール噴射装置を提供する。
【解決手段】キャップ本体は、噴射用ボタン12を囲む囲繞壁とボタン装着部15とを備え、ボタン12は、周壁から突出した外フランジ12dを備え、ボタン装着部15は、外フランジ12dより上の位置で筒状部15aから突出した内フランジ15bを備え、ボタン12を下方へ抜け出し可能に収容しており、内フランジ15bと外フランジ12dとは、容器10及びキャップ本体の一方が他方に対して倒立状態で押し付けられたときに、バルブステム上のボタンの外フランジ12dを内フランジ15bが押圧して噴射が行なわれるように位置が決められているエアゾール容器用キャップ。 (もっと読む)


【課題】誘眠作用を効果的に高めることができる薬剤蒸散装置を提供する。
【解決手段】芳香成分を有する薬剤を含浸させた担持体4と、担持体4を収容する装置本体2と、装置本体2の内部に配置された光源6とを備え、装置本体2は、芳香成分を外部に蒸散させるための蒸散口22と、光源6による誘眠光を外部に放出する光透過部とを有し、前記光透過部を透過した誘眠光は、照度が11〜36ルクスであり、且つ、色相がPCCS色相環で色相番号7〜15であり、前記芳香成分は、ウッディー系の香料成分を主成分として含む薬剤蒸散装置である。 (もっと読む)


【課題】首部へのフィット性を向上し、首及びその近傍を効果的に温めたり、冷却することが可能な首用パッドを提供する。
【解決手段】首に取り付ける首用パッドであって、冷却体または発熱体を収容し、首の後部に配置される収容部1と、収容部1の両端に連結されるとともに、先端にいくにしたがって細くなるように構成され、首に巻き付けられる一対の巻付部2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】長時間に亘って水分を保持することが可能で、睡眠中の咽喉の乾燥を確実に防止することが可能なマスクを提供する。
【解決手段】本発明は、マスクに取り付けられ、保水液を保持可能な吸収性コアであって、目付が、200〜1000g/mの繊維素材を有している。 (もっと読む)


【課題】 誘眠作用を効果的に高めることができる薬剤蒸散装置を提供する。
【解決手段】 芳香成分を有する薬剤を含浸させた担持体4と、担持体4を収容する装置本体2と、装置本体2の内部に配置された光源6とを備え、装置本体2は、芳香成分を外部に蒸散させるための蒸散口22と、光源6による照明光を外部に照射する光透過部とを有する薬剤蒸散装置である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、アクリルアミド−アクリル酸塩共重合体の吸水性樹脂を用いて、吸水力の低下又は透明性の喪失を伴うことなく、芳香成分や消臭成分等の油性の機能性成分であっても含むことができる含水ゲルを提供することである。
【解決手段】特定のポリオキシアルキレンアルキルエーテル、特定のポリオキシエチレン硬化ひまし油エーテル、特定のアルキルジメチルアミンオキシド、及び特定のヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインの中から1又は2種以上の界面活性剤を、アクリルアミド−アクリル酸塩共重合体の吸水性樹脂と共に用いて含水ゲルを調製する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、アクリルアミド−アクリル酸塩共重合体を吸水性樹脂として含み、均一な白色を呈する含水ゲルを提供することである。
【解決手段】特定のポリオキシアルキレンアルキルエーテル、及び/又は特定のポリオキシエチレン硬化ひまし油エーテルと、アクリルアミド−アクリル酸塩共重合体の吸水性樹脂とを用いて含水ゲルを調製する。 (もっと読む)


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